二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- ボカロ&ひぐらし(ミズキと鏡音 瑞のコラボ作品)
- 日時: 2011/03/19 04:48
- 名前: ミズキュウラ・ドラッテ (ID: DrxGkANi)
- 参照: モハヤ私ハ、完全二人間デハ無クナリマシタ。
勝手に作ったよ!
まぁ、題名はチョコチョコ変えていこうね!
だって仮題だし。
え——…と。
好奇心でクリックしてくれてどうも。
知らない方も知ってる方も、初めてな方も初めてじゃない方も。
ミズキュウラです!
これからも瑞ちゃんとやっていきますので暖かく見守ってください!
- Re: リンレンの非日常?(ミズキュウラと鏡音 瑞のコラボ作品) ( No.1 )
- 日時: 2010/11/04 17:57
- 名前: 鏡音 瑞 (ID: 3AvLviHa)
ミズキぃ。作ってくれてありがとう!!
えっと……。どうするかい?
ミズキからでしょ?ふ・つ・う♪
よろしく〜
(人任せなひどい奴、鏡音 瑞。)
- Re: リンレンの非日常?(ミズキュウラと鏡音 瑞のコラボ作品) ( No.2 )
- 日時: 2010/11/04 18:46
- 名前: ミズキュウラ・ドラッテ (ID: qrnJbgt/)
- 参照: モハヤ私ハ、完全二人間デハ無クナリマシタ。
えッ!?
わ、私が最初?
まだ設定とか、物語とか、どんな風にするか決めてない…。
うっ。あ、明日。学校で決めてこよう。
頑張っていいものがでくるよう努力する!
瑞ちゃんもよろしくね!
- Re: リンレンの非日常?(ミズキュウラと鏡音 瑞のコラボ作品) ( No.3 )
- 日時: 2010/11/06 23:26
- 名前: バルシェ (ID: rYvWlEkT)
おっす。見に来たよん。
瑞&ミズキュウラさん頑張れ☆^^b
- Re: リンレンの非日常?(ミズキュウラと鏡音 瑞のコラボ作品) ( No.4 )
- 日時: 2010/11/07 02:43
- 名前: ミズキュウラ・ドラッテ (ID: qrnJbgt/)
- 参照: 華麗に無視された…心が痛い…ううっ…
ありがと〜バルシェン。←勝手に渾名。ごめんね。
瑞ちゃん共々よろしくっす。
バルシェンも小説の更新頑張ってね。
あ。あと、タメ口でおkよ?
私勝手にタメ口だし。ね。
でわ。
- Re: リンレン、ひぐらしキャラに逢う? ( No.5 )
- 日時: 2010/11/12 19:14
- 名前: ミズキュウラ・ドラッテ (ID: qrnJbgt/)
時は江戸時代中世期中ごろ。
………なんて始まったらこの小説の趣向が変わるので、止めておこう。
どっかの家だ。始まりはこうでなければ。
リンとレンは楽しい毎日を繰り返していた。
新婚よりも中睦まじい二人。
もう家族以前の問題だ。
リンとレンは今日もともに朝食を食べた。
そして一緒に家を出る。
ここまではいつもと変わらぬ日常。
だが———————。
「レン、今日は部活何時まで?」
「ん〜と、七時まで…だったかな?」
「そっか…。じゃあ私校門の前で待ってていい?」
「え!?校門で?どうせなら部室で待ってて」
「レンがそういうなら判った。そうする!」
「うん!」
こうして学校へ登校中だったリンレン姉弟。
しかし。
「きゃあああっああぁあっぁあぁ!」
「うわぁぁぁぁっああああぁぁあ!」
という一句同音の去声が聞こえたかと思うと、リンレンの目の前に『何か』が落ちてきた。
その『何か』というのは一目瞭然。
人間だ。
「痛ええぇぇっ!」
「大丈夫、圭一くん?」
「圭一さんにはレディの土台がお似合いでしてよ」
「そうだね。男である圭ちゃんが女の子の支えになるべきだ」
「ごめんなさい、圭ちゃん」
「いたいのいたいのとんでいけぇ、なのですよ☆にぱぁ」
「うっ。梨花ちゃんやレナや詩音はいいとしよう。だが沙都子、それに魅音…お前ら体重オーバーだ。どけ」
「なっ!なんで梨花ちゃんやレナ、詩音はよくて、おじさんや沙都子はダメなの!?」
「そうですわ!魅音さんはともかく。私は全然重くありませんのよ!」
そうして繰り広げられる現状。
下から黒髪の少年、黒髪の少女、茶髪の少女、緑髪の双子に、金髪の少女。
まさにバランスの危ういジェンガだ。
つづき
ここまで!
続きはまた明日。
でわ〜。
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