二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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ボカロ&ひぐらし(ミズキと鏡音 瑞のコラボ作品)
日時: 2011/03/19 04:48
名前: ミズキュウラ・ドラッテ (ID: DrxGkANi)
参照: モハヤ私ハ、完全二人間デハ無クナリマシタ。

  勝手に作ったよ!
 まぁ、題名はチョコチョコ変えていこうね!
 だって仮題だし。

 え——…と。
 好奇心でクリックしてくれてどうも。
 知らない方も知ってる方も、初めてな方も初めてじゃない方も。
 ミズキュウラです!
 これからも瑞ちゃんとやっていきますので暖かく見守ってください!

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Re: リンレンの非日常?(ミズキュウラと鏡音 瑞のコラボ作品) ( No.6 )
日時: 2010/11/13 06:49
名前: 鏡音 瑞 (ID: 3AvLviHa)

(これ、続き書いていいわけ?(笑))

Re: リンレンの非日常?(ミズキュウラと鏡音 瑞のコラボ作品) ( No.7 )
日時: 2010/11/13 12:05
名前: ミズキュウラ・ドラッテ (ID: qrnJbgt/)

 おkです!
 ていうか瑞が続き書けないならまた作り直すけど?
 ドウスル?

Re: リンレンの非日常?(ミズキュウラと鏡音 瑞のコラボ作品) ( No.8 )
日時: 2010/11/13 13:52
名前: 鏡音 瑞 (ID: 3AvLviHa)

やっていいならやるぜ☆



「……あ、あの……えっと…あなた達は…?」
リンが聞く。

「おぅ!いきなり落ちてすまんな!おれは、前原圭一!」

「私は竜宮レナ。よろしくね。大丈夫だったかな。かな?」
「おじさんは、園崎魅音!こっちは双子の妹の詩音だよ!」
「をーっほっほっほ!!わたくしは北条沙都子ですわ〜!!」
「僕は古手梨花なのです。よろしくなのですよ〜。にぱー☆」

「リン、行こうか。遅れる…。」
「そうだね…。」

「ちょ、ちょおっとまったああああ!!」
「何なんですか!!?」
「こらこら君たち?せっかく俺達が自己紹介してるのに、それはないだろおお!」
「……学校に遅れるので。」
「失礼します!」
その二人は俺達をものともせずに、完全に「無視」していってしまった。

「やっぱり、いきなりおったからいけなかったのかな?かな…。」
「………。おじさん、二人の様子、見てくるよ〜」
「お、お姉!!?行っちゃうんですか!?」
「当たり前!!」

波乱の予感。

Re: リンレンの非日常?(ミズキュウラと鏡音 瑞のコラボ作品) ( No.9 )
日時: 2010/11/13 15:23
名前: ミズキュウラ・ドラッテ (ID: qrnJbgt/)
参照: ああ〜、私の作品が霞んでいく〜。頑張らなければ!

 雨にも負けず、寒さにも負けず。
 そして瑞ちゃんには勝てない!
 私…頑張って続き書かなきゃ…
 
 梨花『ファイト・オー☆なのですよ。ミズキに瑞』
 
 ありがとね…梨花ちゃん。黒梨花降臨しないで。
 お願いします。ペコリ。
 
 ジェダ『梨花に刃向かうとハイ・リューン十八代目であるこのジェダが許さないわよ』

 陸『まあまあ。機嫌直しなって…それに口調』

 ジェダ『許さないのですよ…で、いいの?』

 陸『う、うん…(何かカワイイ)それでいいよ』
 
 梨花ちゃんのおじ様おば様にあたる(ジェダは今の羽入)ジェダ、陸、コメントありがとう。
 私は頑張る!と思います…。
 でわっ。

Re: リンレンの非日常?(ミズキュウラと鏡音 瑞のコラボ作品) ( No.10 )
日時: 2010/11/13 15:38
名前: ミズキュウラ・ドラッテ (ID: qrnJbgt/)
参照: ああ〜、私の作品が霞んでいく〜。頑張らなければ!

 注意
 梨花は「ボク」
 羽入は「僕」だよ、だよ☆



 学校に続く坂道。
 ここは桜並木で有名な観光スポット。
 そこを桜無視にリンとレンは早足で駆け上がる。
 
 「あ、あの人たち…なんで落ちてきたんだろう?」

 「さ、さぁ…人間じゃないのかもね…アハハ…」

 リンの質問に苦笑いで答えるレン。
 正直言って恐かった。
 あの高さで。
 しかも土台になった『圭一』という人。
 …死んでいなかったのだ。
 五人の体重をものともしていなかったような気がする。
 誰だ?

 「面白い人なのですよ、圭一たちは」

 「…」

 「…」

 「「わぁぁぁぁっ!」」

 突然の声に文字通り飛び上がる二人。
 普通に横にいてニコニコ笑っているのは頭に角の生えたかわいらしい少女。
 歳はリンレンと差ほど変わらない。
 その子はこちらを振り返って、言った。
 
 「僕は羽入。よろしくなのです」

 「は、はぁ…」

 「よろしく…」

 何故か嫌な予感しかしないリンレンだった。


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