二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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ボカロ&ひぐらし(ミズキと鏡音 瑞のコラボ作品)
日時: 2011/03/19 04:48
名前: ミズキュウラ・ドラッテ (ID: DrxGkANi)
参照: モハヤ私ハ、完全二人間デハ無クナリマシタ。

  勝手に作ったよ!
 まぁ、題名はチョコチョコ変えていこうね!
 だって仮題だし。

 え——…と。
 好奇心でクリックしてくれてどうも。
 知らない方も知ってる方も、初めてな方も初めてじゃない方も。
 ミズキュウラです!
 これからも瑞ちゃんとやっていきますので暖かく見守ってください!

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Re: リンレンの非日常?(ミズキュウラと鏡音 瑞のコラボ作品) ( No.11 )
日時: 2010/11/13 17:47
名前: 鏡音 瑞 (ID: 3AvLviHa)

了解!間違えていたか…(汗)





「……羽入が…いった…。さぁ…あの二人はどうなるか…。」

「ん?梨花ちゃん?何か言ったか?」
「え?なんでもないのですよ!にぱー☆」
「具合悪かったらいってね?梨花ちゃん…。」
「レナ、心配しなくて大丈夫なのですよ。」
「そう?」



「あ、あなたは、羽入さん、というのね?」
「そうなのです。よろしくお願いしますなのです。」
「………?君、透けてないか?ってか、浮いてるよな。完全に。」
「……僕は、さっきいた、古手梨花の………梨花の…。」
「「?」」

「……今は言わないで起きましょうなのです…」
「…なんであなた達は、ここにいるの?人間なの?」
「…みんな人間なのです。」
「きゃあああぁぁぁあああ!!」
リンの叫び声がこだました。
後ろに立っていたのは、さっきの女の子。
「え、えっと…君は、梨花ちゃん…といっていたね?」
レンがにこり、と笑って尋ねる。
「そうなのです。みぃ。」
「へぇ……。ってか、リン、おい。大丈夫か?顔青いぞ。」
「さっきから…叫んでばっか……。疲れた…。」
梨花ちゃんという女の子は申し訳なさそうに誤った。
「あ、ごめんなさいなのです…。驚かせてしまっていますです…。」
「…気にしなくていいよ。…ん?」
「どうしたの?レン。」
「う、うわあああぁぁぁぁあああ!!」
「え?え?え?」
「が、学校!!リン!時計見ろ!!時間!!!遅刻する!!!」
「ほっ、ほんとだああああああ!!!」

急いで走り出した双子を、羽入と梨花は見つめていた。
「……ねぇ、羽入。ほんとに……あの二人が悲劇にあうの…?」
「……そうなのです……。」
「…間違いであって欲しいわ。あんな子…見たことないもの…。」
「………。」
     二人は、ただ、だまって遠ざかっていく二人を見つめていたのだった—。

Re: リンレンの非日常?(ミズキュウラと鏡音 瑞のコラボ作品) ( No.12 )
日時: 2010/11/14 20:45
名前: ミズキュウラ・ドラッテ (ID: qrnJbgt/)

 は、羽入は『虚体』設定なんだね…
 『実体』設定なのかと…ほら、祭囃し編みたいに。
 みえるものなのかと…
 でもいいね! 
 その設定は新たな何かを生み出していく!
 続きは明日…でも頑張るよ!
 でわっ。

Re: リンレンの非日常?(ミズキュウラと鏡音 瑞のコラボ作品) ( No.13 )
日時: 2010/11/16 17:40
名前: バルシェ (ID: TZln3PE9)

きたど〜んww
面白いよ!!
二人ともガンバレ!!

あ!!あとミズキュウラ・ドラッテ様ぁ!
このような私でよければ友達になってください!!

Re: リンレンの非日常?(ミズキュウラと鏡音 瑞のコラボ作品) ( No.14 )
日時: 2010/11/16 17:46
名前: ミズキュウラ・ドラッテ (ID: qrnJbgt/)

 うん、いいよ!
 てか…瑞とバルシェンってリア友?だよね?
 ということは私より年下…
 くそ…ッ!年月は逆再生しないというのか!!
 まあこんな私でよければよろしくねっ!
 でわっ。

Re: リンレンの非日常?(ミズキュウラと鏡音 瑞のコラボ作品) ( No.15 )
日時: 2010/11/17 06:11
名前: 鏡音 瑞 (ID: 3AvLviHa)

虚体だよ。
なぜかリンとレンには見えるのだ。

なんでだろう…?


え?バルシェと?ううん。リア友じゃない。


お、続きよろしく♪


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