二次創作小説(紙ほか)
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- マテマテ☆大集合!! 〜みんなの力を1つに〜
- 日時: 2013/07/02 16:58
- 名前: ゆな&ルル (ID: BvZBUYdW)
- プロフ: http://www.kakiko.info/oekaki_bbs/data/IMG_002871_3.jpg
こんにちは!
どうも、ゆな&ルルです♪
ここでは、
文 ゆな 絵 ルル
といったかたちでやっていきます。
よろしくお願いします!!
この話は、「魔天使マテリアル」(略してマテマテ)という小説の内容です。
それを、パラレルワールドっぽく、いろいろな小説を混ぜてつくっていきます。
今、決まっているのは
魔天使マテリアル×妖怪ナビ・ルナ (ルル)
魔天使マテリアル「聖なる夜」 (ドロシー)
魔天使マテリアル−「本当の家族」 (栞奈)
魔天使マテリアル−「失われた過去、甦る記憶—‥」 (ゆき)
魔天使マテリアル−「人間の秘密」 (ゆき)
です。
あと、オリジナルの世界が登場します。
リクエストがあったら遠慮なく言ってください!!
応援していただけるとうれしいです(*^_^*)
頑張ります!(>_<)
- Re: マテマテ☆大集合!! 〜みんなの力を1つに〜 ( No.126 )
- 日時: 2013/07/07 15:59
- 名前: 奈々 (ID: jgCIAAMe)
ある程度決まったらお知らせします♪
- Re: マテマテ☆大集合!! 〜みんなの力を1つに〜 ( No.127 )
- 日時: 2013/07/07 16:16
- 名前: ゆき (ID: BvZBUYdW)
奈々ちゃん、書くの!?
もちろんいいよ!!
オリジナル…楽しみ〜♪♪
がんばってね☆ミ
応援してるよ〜(●^o^●)
それと、昨日はごめんね。
雨がひどくて…
今度、遊ぼうね!(^^)!
- Re: マテマテ☆大集合!! 〜みんなの力を1つに〜 ( No.128 )
- 日時: 2013/07/07 16:48
- 名前: ルル (ID: x2W/Uq33)
奈々さん頑張って!!!
- Re: マテマテ☆大集合!! 〜みんなの力を1つに〜 ( No.129 )
- 日時: 2013/07/28 13:06
- 名前: ゆな (ID: r7gkQ/Tr)
- プロフ: ゆきです
魔王との戦いが終わり、すっかり普通の生活が戻ってきた。
沙綾は、紗綾達と一緒にWindmillの二階で過ごすようになった。
ある日—
沙「?」
沙綾は、窓を拭いていると、変な違和感を感じた。
すると、
紗「どうかしたの?沙綾」
と、別の仕事をしていた筈の紗綾が訊いてきた。
沙「わっ!ビックリさせないでよ〜。仕事は?」
沙綾があまりにも吃驚していたので、紗綾は苦笑した。
紗「仕事なら終わったよ」
そう言ってから話を戻す。
紗「で、どうしたの?」
沙「う〜ん、なんか、胸騒ぎがするな〜と思って」
沙綾は、難しそうな顔をする。
そしたら、紗綾は、
紗「そんなっ!まさか、また…?」
と、愕然とする。
もしかしたら悪魔かも!と思ったのだ。
しかし、沙綾は首を横に振る。
沙「それは違う」
きっぱりと言い張った。
紗「なんで分かるの?」
紗綾が訊くと、
沙「だって、もし悪魔がらみなら、あたしもアヤも感知するもの」
と言った。
紗「でも、わたしも沙綾も力は消えたんだよ?」
だが、
沙「確かにそうだけど、力が消えたのは、悪魔が居なくなったから」
そう言って続ける。
沙「悪魔が復活するとき、力も戻る」
どんどん、深刻な話になっていく。
雰囲気を変えるため、紗綾は言った。
紗「とにかく、この話はあとで。ご飯作るから、待ってて」
そう言って、Windmillの中へ入ろうとした時—
紗「きゃあ!」
突然、紗綾が悲鳴を上げた。
沙「アヤ!?大丈夫?」
沙綾が駆け寄る。
沙「どうしたの?…あっ!!」
紗綾と沙綾が声を上げた理由、それは—
—世界がセピア色に染まっていた—
- Re: マテマテ☆大集合!! 〜みんなの力を1つに〜 ( No.130 )
- 日時: 2013/07/07 17:27
- 名前: ゆな (ID: BvZBUYdW)
沙綾の自称→あたし にしたよ!
沙綾の料理の腕どっちの方がいい?
下手か上手で答えて!!
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60