二次創作小説(紙ほか)

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マテマテ☆大集合!! 〜みんなの力を1つに〜
日時: 2013/07/02 16:58
名前: ゆな&ルル (ID: BvZBUYdW)
プロフ: http://www.kakiko.info/oekaki_bbs/data/IMG_002871_3.jpg

こんにちは!
どうも、ゆな&ルルです♪
ここでは、
  文 ゆな  絵 ルル
といったかたちでやっていきます。
よろしくお願いします!!


この話は、「魔天使マテリアル」(略してマテマテ)という小説の内容です。
それを、パラレルワールドっぽく、いろいろな小説を混ぜてつくっていきます。

今、決まっているのは
 魔天使マテリアル×妖怪ナビ・ルナ (ルル)
 魔天使マテリアル「聖なる夜」 (ドロシー)
 魔天使マテリアル−「本当の家族」 (栞奈)
 魔天使マテリアル−「失われた過去、甦る記憶—‥」 (ゆき)
 魔天使マテリアル−「人間の秘密」 (ゆき)
です。
あと、オリジナルの世界が登場します。

リクエストがあったら遠慮なく言ってください!!

応援していただけるとうれしいです(*^_^*)
頑張ります!(>_<)


Re: マテマテ☆大集合!! 〜みんなの力を1つに〜 ( No.267 )
日時: 2013/07/28 13:11
名前: ゆな (ID: r7gkQ/Tr)

No,124読んでね(10番辺り)
ごめん、ややこしい事して><

Re: マテマテ☆大集合!! 〜みんなの力を1つに〜 ( No.268 )
日時: 2013/07/29 13:47
名前: ゆな (ID: r7gkQ/Tr)
プロフ: 人間の秘密


舞「これは…嫌な予感がします」
 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜

マテリアル達が魔王を倒し、平和が戻ってきたころ——
ここでも異変が起こっていた。

ある日のこと——

紗綾達は普通に生活していた。
今日はWindmillには黎夜と夕夜、紗綾しかいない。
紗綾は昼食の用意をしていて、黎夜と夕夜は本を読んでいる。
とても静かだ。
そんな中—
 ガチャ
烈しくドアが開き、
 「サーヤちゃん!」
と、慌ただしい声が響いた。
その方向に紗綾達は顔を向ける。
柊舞だ。
紗「舞ちゃん、久しぶり!」
魔王との戦いが終わって以降は舞と会ってない。
なので舞に会えて紗綾は嬉しかった。
舞は紗綾に駆け寄ると、一旦深呼吸をしてから言った。
舞「さっそくでわるいんだけど、…みんなを集めてほしいの」
不思議に思ったけど、舞の言うとおり紗綾はみんなに携帯でメールを送った。

そして、10分後—
全員が集まった。
圭「急に、どうしたんですか?」
それを見て、圭吾先生は訊いた。
舞「実は—……」
そう言いかけて、口ごもった。
 《どう言う気?》
突然、声が響いた。
決して大きな声ではないけれど、頭に直接話しかけるような感じ。
げっという顔で舞は硬直したままだ。
紗「もう一人の舞ちゃん!」
そう言ってから、紗綾は遠慮がちに訊いてみた。
紗「あの…‥もしかして‥勝手に脱け出して来たの?」
すると、謎の声—もう一人の舞—舞2が言った。
舞2《そこは心配しないでください。ちゃんと許可は取りましたので》
そして、続けた。
舞《だからこんな状態なんです。》
かなり疲れているようだった。
舞1「あはは…まあいいじゃない。さっきまで私が中でずっと退屈してたのよ。お互い様」
一方、外に出ている舞—舞1—は嬉しそうに笑った。
みんなは?の顔をしていた。
それに気付いた舞1は、
舞「魔力が上の方が外に出られるの!」
そう言って、ウィンクして言った。
そして、急に舞ははっとしたような顔なった。
″あれ″が迫っている事に気付いた舞2が、
〈早くあの事を話して〉
と、呼びかけたのだ。
正確には「呼んだ」のではなく「思った」のでみんなには聞こえない。
舞2は口で話しているのではなく能力で頭に直接声を届けている。
力を使っているわけだからその分魔力も使う。
この状況で魔力を使うのは不味いと感じたのだろう。
舞1〈そうだった!…どう言うの?私、説明できない〉
2〈まさか忘れてたの!?〉
1〈えっと……〉
2〈はぁ。…だから言ったでしょ?説明は私がするから、説得は貴方がやってって〉
1〈だって、どっちも向いてないもん〉
2〈じゃあなんで説明やるなんて言い張ったのですか!〉
1〈うう‥〉
2〈もうっ。—それでは私が教えるからそれを言ってください!!〉
1〈うっ、うん。ありがと〉
2〈まったく…〉
そんな言い合い(?)が終わって、やっと本題に入った。
舞「あのね、実は今日ここへ来たのは大変な——っ!」
言いかけて舞は止めた。
舞「こんな時に!‥最っ悪…」
みんな何をいってるのかさっぱりだった。
〈これ、止めれそう?〉
舞「無理、止めれない」
思わず口に出してしまった。
そして、叫んだ。
舞「みんな、気を付けて!!」
その声でみんな辺りを見回した。

そしたら、なんと、

     —世界がセピア色に染まっていた—

Re: マテマテ☆大集合!! 〜みんなの力を1つに〜 ( No.269 )
日時: 2013/07/29 16:35
名前: 楓七 (ID: Ouicm1PF)

えーと すごいことになってる。

会話だらけ・・!!
でも面白いから 自身を持って!

欠片 いたら 返事を。聖なるマテリアル作の 勝手な掲示板(ここの板にあるよ)に行ってください!

すみやかに すみやかに
「魔天使マテリアル 翠の涙石」名前については一人一人の好きな漢字一文字を取るぞ。

想夜・・・りん 歩夢・・・なぎさ 楓七・・・咲(さく わらう) ドロシー・・・はなってところだよ!

あ、ゆなたち・・・ ここかりました。すいません。

Re: マテマテ☆大集合!! 〜みんなの力を1つに〜 ( No.270 )
日時: 2013/07/30 13:50
名前: ゆな (ID: r7gkQ/Tr)

確かに会話多い・・・ 汗
うん、がんばる!!

Re: マテマテ☆大集合!! 〜みんなの力を1つに〜 ( No.271 )
日時: 2013/07/30 14:56
名前: クローバー (ID: Nq/x9dV9)

私の一文字も考えてくれませんか?
   ↑自分で考えるんですかね…(ーー;)


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