二次創作小説(紙ほか)
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- マテマテ☆大集合!! 〜みんなの力を1つに〜
- 日時: 2013/07/02 16:58
- 名前: ゆな&ルル (ID: BvZBUYdW)
- プロフ: http://www.kakiko.info/oekaki_bbs/data/IMG_002871_3.jpg
こんにちは!
どうも、ゆな&ルルです♪
ここでは、
文 ゆな 絵 ルル
といったかたちでやっていきます。
よろしくお願いします!!
この話は、「魔天使マテリアル」(略してマテマテ)という小説の内容です。
それを、パラレルワールドっぽく、いろいろな小説を混ぜてつくっていきます。
今、決まっているのは
魔天使マテリアル×妖怪ナビ・ルナ (ルル)
魔天使マテリアル「聖なる夜」 (ドロシー)
魔天使マテリアル−「本当の家族」 (栞奈)
魔天使マテリアル−「失われた過去、甦る記憶—‥」 (ゆき)
魔天使マテリアル−「人間の秘密」 (ゆき)
です。
あと、オリジナルの世界が登場します。
リクエストがあったら遠慮なく言ってください!!
応援していただけるとうれしいです(*^_^*)
頑張ります!(>_<)
- Re: マテマテ☆大集合!! 〜みんなの力を1つに〜 ( No.282 )
- 日時: 2013/08/08 21:03
- 名前: ゆな (ID: T3.YXFX2)
- プロフ: 聖なる夜
レイヤと伊吹さんは似た者同士〜
徹平死んだ!? たっ、大変!
2人とも徹平の扱いひどいね・・
あtt、そういえば、徹平は一言も喋ってないんだっけ
やばっ、本当に忘れてる(ー_ー)!!
本人自体は忘れてはいないんだけど、喋らせるのを忘れてた 汗
どーしよ、これから喋らせよっかな
圭吾先生も耕平先生も
あ〜、それにしても栞奈んとこ長いな〜
書く気なくなったんだよね
ドロシーのとこは、書く気はあります
…記憶力がないんです‥
本当は探して見つけようと思ったんだけど
しばらく雑談しかしてなくて見つかられませんでした!
ごめんなさい><
もう一度お願いしまs >< ><
治癒のところを呪文と誰の力か教えてください!!!
- Re: マテマテ☆大集合!! 〜みんなの力を1つに〜 ( No.283 )
- 日時: 2013/08/08 22:09
- 名前: ドロシー ◆zfyqf4IqcA (ID: ztDxVDAP)
治癒はね〜!空で、自分の時は「光よ、我に癒しを与えたまえ!」
他は「光よ、癒しをここに与えたまえ!」だね。
二つとも体力とか怪我とか病気とか治す(病気はどうしようか悩んでる)
空腹感は回復されないよ!
- Re: マテマテ☆大集合!! 〜みんなの力を1つに〜 ( No.284 )
- 日時: 2013/08/08 22:53
- 名前: ゆな (ID: T3.YXFX2)
- プロフ: 魔天使マテリアル×
魔「…どうなってるんだ?」
辺りを見回し、首を傾げる。
紗「そんな——!」
紗綾は愕然とした。
その様子を見て、黎夜と夕夜が言った。
黎・夕『分かるのか?』
これまたハモったので、言い合いに成りかけた。
だが、魔梨は二人を無言で睨み付け、それで二人は顔をそむけた。
それを見て、魔梨は促すように紗綾の方に向き直った。
紗綾は頷き、そして、
紗「これは・・・・」
と話し出した時——ドアが開いた。
綾香と伊吹と圭吾先生と耕平先生だ。
綾「これは一体どうなってんの!?」
伊「みんな無事か」
圭「大丈夫ですか?」
耕「何が起こった!?」
入ってくるなり、大きな声が響いた。
そして、全員が無事なのを確認して安心したようだった。
綾「なんでこんな事が…。紗綾、黎夜、夕夜、魔梨—なにか分かる?」
綾香に訊かれ、紗綾が口を開いた。
紗「実は・・・・」
また話しを続けようとした。
その時—
今度は紗綾が呻いた。
「う‥ 」
そう言って、倒れた。
一番近くに居た志穂が慌てて、ギリギリのところで支えた。
志「紗綾さん!?」
みんなも声を上げる。
「サーヤ!!?」
「紗綾!?」
「さあやっち!」
「紗綾ちゃん!」
そして、すぐに傍まで駆け寄った。
紗「黎夜、…兄‥さん、魔‥梨…—これは、・・・・」
紗綾は言いかけて…気絶した。
紗綾が倒れた事で何も考える事ができない。
いつも冷静な黎夜、夕夜、魔梨でさえも、そうだった。
焦って何もできずにいると、声がした。
「私が治癒をします—」
振り返るとそこには霧亜がいた。
霧亜は紗綾の近くまで行き、志穂に支えられている紗綾の手を取った。
コウモリを呼び、しばらく治癒をしていると—紗綾の周りが明るくなった。
またしばらくすると、光は納まった。
紗「ん‥、う」
紗綾が瞼を動かした。
そして目を開け、眩しそうに目を細めた。
黎「サーヤ!大丈夫か!?」
真先に黎夜が訊く。
紗「ん‥」
紗綾が目覚めたと確信して、みんな喜んだ。
と、その時、紗綾が言葉を漏らした。
紗「ま、眩しい‥」
その一言でみんなを凍りつかせた。
恐る恐る辺りを見て硬直。
なにせ今は辺り一面真っ白。
声を出せずに、もうアゼン状態。
そして、「あっ」と小さな誰かの声がした。
今度は何かと振り返れば‥扉だった。
なぜ扉?みんながそう思っていると‥
ギィ・・
鈍い音とともに扉が開いた。
『きゃあぁああぁぁあああぁぁあ!!?』
『えぇえぇええぇぇえええぇぇえ!!』
『うわあぁああぁぁあああぁぁあ!!!』
三つの悲鳴が響き渡った。
- Re: マテマテ☆大集合!! 〜みんなの力を1つに〜 ( No.285 )
- 日時: 2013/08/08 22:24
- 名前: ゆな (ID: T3.YXFX2)
- プロフ: http://www3.atpaint.jp/kakiko/src/kakiko1375769027902.png
↑のURL見てください
- Re: マテマテ☆大集合!! 〜みんなの力を1つに〜 ( No.286 )
- 日時: 2013/08/08 23:01
- 名前: ゆな (ID: T3.YXFX2)
ドロシー、了解!
・・・忘れててごめん><
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