二次創作小説(紙ほか)

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マテマテ☆大集合!! 〜みんなの力を1つに〜
日時: 2013/07/02 16:58
名前: ゆな&ルル (ID: BvZBUYdW)
プロフ: http://www.kakiko.info/oekaki_bbs/data/IMG_002871_3.jpg

こんにちは!
どうも、ゆな&ルルです♪
ここでは、
  文 ゆな  絵 ルル
といったかたちでやっていきます。
よろしくお願いします!!


この話は、「魔天使マテリアル」(略してマテマテ)という小説の内容です。
それを、パラレルワールドっぽく、いろいろな小説を混ぜてつくっていきます。

今、決まっているのは
 魔天使マテリアル×妖怪ナビ・ルナ (ルル)
 魔天使マテリアル「聖なる夜」 (ドロシー)
 魔天使マテリアル−「本当の家族」 (栞奈)
 魔天使マテリアル−「失われた過去、甦る記憶—‥」 (ゆき)
 魔天使マテリアル−「人間の秘密」 (ゆき)
です。
あと、オリジナルの世界が登場します。

リクエストがあったら遠慮なく言ってください!!

応援していただけるとうれしいです(*^_^*)
頑張ります!(>_<)


Re: マテマテ☆大集合!! 〜みんなの力を1つに〜 ( No.277 )
日時: 2013/08/08 11:07
名前: マヤ (ID: T6JGJ1Aq)

異常すぎるよ!跳んで1㎞!?マラソンとかで跳べば数秒でつくよね!?

Re: マテマテ☆大集合!! 〜みんなの力を1つに〜 ( No.278 )
日時: 2013/08/08 11:13
名前: ゆな (ID: T3.YXFX2)

異常、だよね‥
でも、それが普通って・・・

マラソンって跳ぶのアリ?

Re: マテマテ☆大集合!! 〜みんなの力を1つに〜 ( No.279 )
日時: 2013/08/08 11:15
名前: ゆな (ID: T3.YXFX2)

真夜都も真夜都ですごいよね
それに追いつくほどの速さ!

Re: マテマテ☆大集合!! 〜みんなの力を1つに〜 ( No.280 )
日時: 2013/08/09 10:06
名前: ゆな (ID: T3.YXFX2)
プロフ: 聖なる夜

空「え〜っと、なに?」
何が何だか、さっぱり分からない。
紗「どうなってるの?」
雪「これは…?」
みんなの頭に?が浮かぶ。
と、そこに、綾香がとんでもない事を言った。
綾「なんかの自然現象じゃない」
みんな、綾香に注目。
圭「綾香さん、‥これはどう見ても自然ではなく不自然では…?」
耕「そうだぞ、綾香」
黎「母さん、こんな事が普通で有り得るわけないだろ」
伊「そうだ。小学生でも分かる事が分からないのか」
飽きれて黎夜と伊吹は言った。
綾「悪かったわね」
綾香は、脹れて思った。
綾(黎夜も涼もひどすぎよ、この似た者同士!)
その時—
 「う‥ 」
呻き声が聞こえた。
みんなが振り返ると、そこに紗綾が倒れていた。
慌てて駆け寄ると、
紗「きつ‥い、…胸‥が、苦し・・——っっ!」
そして、次の瞬間、
聖「—っつ!」
聖夜が首筋を押さえて膝をついた。
見れば紗綾まで首を抱えて丸まっている。
それで、
 『悪魔!!!?』
といっせいに、思った。
とっさに、空が聖夜に訊く。
空「聖夜、悪魔…悪魔が出たの?」
すると、聖夜は息を荒らしながら答えた。
聖「分か‥らない、けど…今までのとは…‥違う‥痛み・・・」
もう無理というように言葉は止中で終わった。
徹「何がどうなってんだ!?」
志「分かりません。とにかく紗綾さん達を—」
志穂が言い終わらないうちに空が前へ進み出た。
空「私に任せて!」
そう言うと、二人を近くにやった。
そして唱えた。
今はもう無きものになった″力″
しかし、空は無我夢中でその力を発動させる言葉を言った。
 「光よ、—癒しをここに与えたまえ!」
 (どうか、成功して——!)
すると、紗綾の周りが突然明るくなった。
そして、しばらくすると、その光は納まった。
空「え?どうなったの—?」
その時、微かな声が漏れた。
 「ん‥、う」
紗綾だ。
瞼を動かして、目を開け、そして細めた。
成功、したようだった。
空「良かった…」
安心していると、志穂が言った。
志「どうして力が成功したのでしょうか?」
みんながその言葉にあっと思った。
黎「悪魔が復活した、とか」
夕「でも、魔王は死んだ。別のなにかじゃないか?」
考えこんでいると、紗綾の声が。
紗「ま、眩しい…」
と、言った。
みんなは?。
だって、辺りはセピア色でどちらかと言うと暗い、はずだ。
そして、さっきから気にかけていなかった風景に目をやり吃驚!。
あれだけセピアに染まっていたのに今ではもう白。
 「はああぁぁあああ!!?」
それで、アゼン。
その時—
雪「そのー・・・ところで、〝あれ〟は…?」
雪香の声でみんな雪香の視線を追う。
すると、——扉があった。
今度は扉!?
もう本当に何が何だか分からなくなって全員固まってしまった。
そうしている間に…
 ギィ・・
鈍い音がして、扉が開く。
そして—

 『きゃあぁああぁぁあああぁぁああぁあ!!?』
 『えぇえぇええぇぇえええぇぇええぇえ!!』
 『うわあぁああぁぁあああぁぁああぁあ!!!』

この店内に悲鳴が響いた。




Re: マテマテ☆大集合!! 〜みんなの力を1つに〜 ( No.281 )
日時: 2013/08/08 20:23
名前: ドロシー ◆zfyqf4IqcA (ID: ztDxVDAP)

綾香に結構同感だ・・・w
聖夜「僕はどうなんだ?」
ドロシー「う〜ん、びみょ〜?」
聖夜「それって・・・?」
ドロシー「だって、この作品ではほとんど喋ってないじゃん」
聖夜「そうだったな」けろっ
ドロシー「なんだと!?徹平だったら死んでる一言だぞ!?」
聖夜「徹平君みたいなやわなメンタルじゃありませんから」
グサッ
ドロシー「あ、徹平が死んだ」
聖夜「っていうか徹平君のほうが出番少なくありません?」
グサグサッ!
ドロシー「もうやめて!徹平のライフはもうゼロよ!」
聖夜「そのネタ、ゆなさんが知ってるか分からないぞ?」
ドロシー「うん、知ってる」
聖夜「長く取りましたがここで終わりにします。さようなら」
ドロシー「バイバーイ!」


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