二次創作小説(紙ほか)

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ポケモン不思議のダンジョン〜光と闇の物語〜【更新停止】
日時: 2016/09/25 01:06
名前: プレアデス (ID: eqvLcwt4)

どうも、プレアデスです。はじめまして!突然ですが、私、文とか作文とかそういうの超苦手なので、暖かい目で見守ってください。
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
chapter-1ー1 スバルと謎の魔術師
 〜登場人物〜

スバル
13歳で身長157cm。紺色の髪に青い目の魔術師。勉強よりスポーツの方が得意。本人はあまり自覚していないが超強力な魔力を持っている。属性は鋼とドラゴン。(魔術師にも一応属性のようなものがあるらしい。)

ナツヤ
13歳で身長155cm。黒髪に炎のように赤い目の魔術師。勉強は超苦手。スバルによれば、「バカでアホで天然でのんきでマイペースなヤツ」なんだとか。スバルの親友。炎系の技や術が得意。属性は炎とドラゴン。

スズラン
13歳で身長150cm。桃色の髪と目の魔術師。頑張りやだけど少しうっかりしているところもある。スバルの幼馴染み。小さい頃、スバルのことが好きだったらしいが今はどうなのだろうか・・・。属性は草とフェアリー。

Re: ポケモン不思議のダンジョン〜光と闇の物語〜 ( No.97 )
日時: 2016/08/26 23:26
名前: プレアデス (ID: eqvLcwt4)

Chapter-4-22 破壊された時の歯車

スバル「オ、オイ!どうしたんだナツヤ!?」

スバルはナツヤの肩を掴んで激しく揺さぶった。しかし、ナツヤは奇声を上げ続けている。おかしくなったナツヤを見たスリープは、念力を発動させるのも忘れてナツヤを凝視していた。・・・・・いや、ナツヤは元からおかしいか。

ナツヤ「○©▲○〜〜ッ!!◇〒▽★〜〜〜ッ!!!」

ナツヤは涙目になりながら肩を掴むスバルに必死に何かを訴えていた。しかし、スバルはナツヤ語がわからない。よくわからないので、とりあえずスバルはナツヤを揺さぶっていた。すると、突然ナツヤは肩を掴んでいる手を払い、スバルを押し退けた。

スバル「ちょっ・・・・・オマエ、オレに何して・・・・・・・・・・・・・・・

地面にすっ転んだスバルは、たった今刷り向いたばかりの肘を擦りながらナツヤを見上げた。ナツヤは顔を真っ赤にしながらスリープの目の前に立っていた。そんなところにいたら、スリープの攻撃をまともに食らってしまう。

スバル「ナツヤ!オマエ、そこにいたら危ないって!こんのバカ野郎!!」

しかし、ナツヤが目の前に立っているのにも関わらず、スリープは攻撃を仕掛けようとしない。何かを察しているのか、腕を交差させて防御の構えをとっている。スバル達は頭の上に「?」を浮かべた。そして、次の瞬間・・・!




ゴオオオオォーーーーッ!!!!




物凄い轟音と共にナツヤの口から炎が飛び出した。炎は少し暗い山頂を明るく照らしながらスリープを飲み込んだ。気温がどんどん上がっていくのがわかった。そして、スリープが防御の構えをとったことはほとんど意味が無かったようだ。炎は完全にスリープを飲み込むと、バーーーン!!!と爆発した。スバル達はその様子を目を丸くしながら見ていた。


しばらくすると、燃え盛っていた炎は消えた。気温がまた少しずつ下がっていく。炎のあった場所には、全身傷だらけ&ホコリまみれのスリープの姿があった。スリープは息を荒くしながら立ち上がろうとしていた。スバル達は油断せずにすぐに構えた。

スズラン「嘘・・・あの炎でまだ倒れてないの・・・・・!?」

サクラ「なかなかしぶといんだね。」

スバル「でも、もう体力もそこまで残っていないはずだ。アイツが再び攻撃してくる前に倒すぞ!!」

スバルが皆に指示を出すと、ナツヤが力無く「ラ、ラジャ〜〜・・・・・。」と言いながら駆け寄ってきた。しかし、申し訳ないが今はナツヤに構っている暇はないので、スバルはナツヤを無視して再びスリープに飛びかかった。その後にスズラン、サクラが続いた。「待って〜・・・!ボクも〜・・・・・!!」と言いながらナツヤも追いかけてきた。そして、スバル達は渾身の力を込めて必殺技を繰り出した。


スバル「疾風迅雷ッ!!!」


ナツヤ「灼熱の嵐!!!!」


スズラン「閃光乱舞!!!」


サクラ「桜吹雪!!!」


炎や光、風や雷、そして吹雪がスリープに襲いかかった。様々な色の光が辺りを照らした。スリープは苦しみ、悲鳴を上げながらその場に崩れ落ちた。


スバル「やっと倒れたかな・・・・・。」

スバルはうつ伏せになっているスリープをつついた。声もかけてみたが反応はない。

スズラン「あー・・・・・もしかしてやり過ぎちゃった感じ・・・・・?」

スバル「いや、息してるし普通に気絶しているだけだな。」

スズラン「よ、良かった〜・・・・・。」

スズランは、ほっと安堵のため息をつくとその場に崩れ落ちた。ナツヤは疲労で崩れ落ちた。

サクラ「それにしても、ナツヤのあの火炎放射凄かったね!」

ナツヤ「うぅ・・・・・凄いのは良いけど一気に食べ過ぎた・・・・・。まだ口の中が熱くてヒリヒリする・・・・・。」

ナツヤはそのまま冷たい地面に寝そべった。顔を冷やしているのだろうか。

ルリリ「あの・・・・・ナツヤさんにスズランさんにサクラさんにツバルさん。」

急に名前を呼ばれて少しびっくりしながらスバル達はルリリを見た。


スバル(ってか、今オレの名前だけ間違えただろ。ツバルって誰だよツバルって。確かどっかにそんな国あったぞオイ。オレはいつから国になったんだ。)


ルリリ「あの!助けてくれて・・・・・ありがとう!!」

ルリリはペコリとスバル達に頭を下げた。それを見たスズランは、ルリリに近づいてその頭を優しく撫でた。

スズラン「いいよ〜お礼なんて〜♪ルリリちゃんが無事なら私達それで大満足だもん!」

スズランは優しく微笑んだ。

ルリリ「でも、ナツヤさん・・・・・口の中とか大丈夫なの・・・・・?」

それを聞いたナツヤは、バッと勢い良く立ち上がった。

ナツヤ「だ・・・大丈夫だよ!だって、ボク強いもん!!」

ナツヤは腰に手を当てて、アハハハハ!!と笑い出した。しかし、ナツヤの目に若干涙が浮かんでいるように見えるのは気のせいだろうか。


サクラ「で〜。そんなことよりこのスリープどうするの?このままスリープをここに残して私達だけ脱出したら、スリープ逃げちゃうよ?」

スバル「あ。そうだ。・・・・・でも、どうすれば良いんだ・・・・・?」

そう言えば、お尋ね者を倒した後はどうすれば良いのかまだ誰にも教えてもらってなかった。早くどうにかしないとスリープが復活してまた厄介な事になる。

スバル「どうすると言われても・・・・・

スバルはボソリと呟いた。


しかし、その時・・・・・!!


ドオオオオオォォォーーーーーーーーーーーンッッ!!!!!!





さっきのナツヤの炎より凄まじい轟音が山頂に響き渡った。


スズラン「ひっ!?」

スバル「ま、まさか・・・・・!またスリープか!?」


しかし、スリープはまだ気絶して倒れていた。


ナツヤ「え!何!?何が起きたの!?」

ナツヤはさっきの疲労と口の中の痛みも忘れてはしゃぎ出した。


サクラ「あれ?そういえば・・・・・財宝が隠されている岩壁が消えているような・・・・・。」


スバル達は目を凝らした。確かに岩壁は消えている。その代わり、岩壁があった場所には大小様々な岩が転がっていた。そして、その上に立っているのは・・・・・・・・・・。



ナツヤ「ねぇ。あそこにいるのって・・・・・。」


スバル「人間・・・・・だよな。2人いる・・・。」


砂煙が立ち上る中、2人の人間はこちらに向かって歩いてきた。

Re: ポケモン不思議のダンジョン〜光と闇の物語〜 ( No.98 )
日時: 2016/08/27 12:49
名前: プレアデス (ID: eqvLcwt4)

☆技の説明☆

『灼熱の嵐』(シャクネツノアラシ)
手から数千万度の熱風を出して相手を攻撃する。攻撃範囲は結構広め。

『閃光乱舞』(センコウランブ)
大小様々な光の玉を飛ばして攻撃する。ポケモンの技で例えると・・・マジカルシャインとかそんな感じの技。

『桜吹雪』(サクラフブキ)
凍った桜の花びらと吹雪を飛ばして攻撃する。リーフストーム(桜の花びらver)と吹雪を合わせたような技。こちらも攻撃範囲は広め。 


あと、すみません。変更がひとつありまして・・・・・。私、今まで小説を書く時第三者目線で書いていたと思うのですが・・・・・。結構書きづらかったので「今更かよ!」と思うかもしれませんが、これからは『スバル目線』とか『スズラン目線』みたいな感じで書こうと思います。すみません、よろしくお願いします。
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
Chapter-4-23 破壊された時の歯車

☆スバル目線☆

2人の人間がオレ達の方に近づいてくる。敵だろうか。それとも味方だろうか。まあ、どちらにしろ岩壁を破壊してご登場するくらいだからきっと凄いヤツらなんだろう。

しばらくすると、立ち上っていた砂煙が消え始めた。それと同時に、2人の人間の姿もだんだんはっきりと見え出した。



サクラ「って・・・・・えぇ〜〜っ!!!!?」


突然普段は大人しいサクラが叫び声を上げ、オレは思わずサクラを見た。ほかの皆もサクラを見ている。

スズラン「サクラ・・・ど、どうしたの?」

少し動揺しているスズランは青ざめているサクラに聞いた。しかし、サクラは答えなかった。サクラの目は2人の人間に釘付けになっていた。サクラはあの人間達のことを知っているのだろうか?オレはもう一度人間達を見た。


スバル「え・・・・・わ・・・うわあぁっ!!?」

オレは驚いて思わず尻餅をついてしまった。いつのまにか2人の人間はオレの目の前に立っていた。そんなオレを見て、1人は少し驚いた顔をし、もう1人はブフォッと吹き出した。オレは立ち上がると2人の顔をじっと見た。

オレを見て少し驚いた顔をした方の人間は、黒髪に紫色の猫目の少年だった。背はオレよりは高い。年上だろうか。両耳はピンと尖っていて、口からは片方だけだが鋭い八重歯がとび出している。それを見て、オレは「何だか猫とか悪魔とかみたいだな〜。」なんて事を思ってしまった。

もう1人の吹き出した方の少年も黒髪で、目は銀色で三白眼だった。結構目付きが悪く、背は大分高い。多分アルファより高い。こちらもきっと年上だろう。


???「えっと、キミもしかしてスバルくん?」

猫目の方の少年が話しかけてきた。何だかほわほわした声だ。

スバル「は、はい。そうですけど・・・・・・・・。」

何でこの人はオレの名前を知っているのだろうか。


・・・・・って待てよ?この特徴的なほわほわした声。どっかで聞いたことがある。

スバル「あの〜、どこかでお会いしました?」

オレが恐る恐る聞いてみると、猫目の少年と三白眼の少年はニヤッと笑った。

?「どこかでお会いしました?って・・・・・オレ達この前オマエ達のこと助けただろ?」

今度は大人っぽい低い声。やっぱりどこかで聞いたことがある。でも、いったいどこで・・・・・・・・・・?すると、突然ナツヤがポンッと手を打った。


ナツヤ「あ!もしかして、キミ達って海岸の洞窟で助けてくれた人達!?」

2人の少年は目を輝かせるナツヤを見た。そして三白眼の少年は、たまたまナツヤの隣にいたサクラと目が合い、なぜか固まっていた。

???「お、さすが。正解!」

猫目の少年はナツヤにパチパチと拍手を送っていたが、隣の三白眼の少年の異変に気付き、「へ?」と間の抜けた声を出した。

???「え、ちょっとカイト何?どうしたの?」

猫目の少年は、カイトと呼ばれた三白眼の少年の顔の前で手を振った。しかし、反応はない。猫目の少年は頭の上に「?」を浮かべながらカイトが見ているサクラを見た。すると、今度は猫目の少年も固まった。

スズラン「え。これって・・・・・どうなっているの・・・?」

スズランはかなり動揺しながらオレに聞いてきた。しかし、当然だがオレにもわからない。この謎の状況がいまいちよく理解できない。一方、サクラはカイトを見て震えていた。

サクラ「なんで・・・・・?」

カイト「そっちこそ・・・・・なんでそんなところにいるんだよ・・・・・。」

???「あれ・・・・・。もしかして・・・サクラ・・・・・?」

サクラ「な、なななななんでそんなところにいるの!?レオンもお兄ちゃんも!!!」




スバル達「えええええぇぇーーーーーーーーーッ!!!!!!?」

Re: ポケモン不思議のダンジョン〜光と闇の物語〜 ( No.99 )
日時: 2016/08/28 17:30
名前: プレアデス (ID: eqvLcwt4)

Chapter-4-24 破壊された時の歯車

☆スバル目線☆

いやいやいやいやいやいや!!あのカイトとかいうヤツがサクラのお兄ちゃん!?オレはサクラとカイトの顔を見比べた。スズランとナツヤもオレと全く同じ事をしている。

スバル「サクラ、オマエ・・・・どういうことだ・・・・?」

サクラ「えぇっとねぇ〜・・・・。」

サクラは申し訳なさそうにうつ向いた。

サクラ「うん。あの背が高くて目付き悪いただの変態が私のお兄ちゃんのカイトで、もう1人の方がレオン。」

サクラはなぜか「ただの変態」というところで顔をバッと上げてカイトを睨みつけた。怖い。

スバル「へ、変態って・・・・・・・・。」

サクラ「だって本当に超オープンス●ベで気持ち悪いんだよ!?」

スバル「お、おぉ・・・。」

なるほど。よくわからないが、サクラは相当カイトを嫌っているらしい。

スバル「で〜。なんでカイトとレオンさんはこんなところに?」

カイト「待て。なんでオレだけ呼び捨てなんd・・・・・・・・オブオォッ!!!」

そこまで言ったところで、カイトはレオンさんに腹パンされてその場で撃沈した。

レオン「別にあのマッチ棒のことなんかは呼び捨てで良いよ♪あ、あとオレのことも呼び捨てで大丈夫。」

そう言ってレオンさん・・・・じゃなくてレオンはニッと笑った。なんとなく怖い。なんかこう・・・・レオンの笑顔は黒いというかなんというか・・・・・・・・。とにかく怖い。しかも腹パンした後だから余計。

レオン「・・・・・・・・で、オレ達がなんでこんなところにいるかっていうとね・・・・・・・・。」


オレは唾をゴクリとのんだ。あんなでかい数十メートルの岩壁を破壊するくらいだから、きっと何か凄い目的で来たはずだ。



レオン「いやぁ〜、実はサクラを捜していたら道に迷ってさぁ。」



ズシャーーーーーンッ!!!



オレ達は盛大にずっこけた。あぁ、オレはバカでしたよ。期待したオレがバカでしたよ。えぇ。


スバル「迷ったって・・・・・オイ・・・。」

スズラン「・・・・・・・・ってか、『サクラを捜していたら』ってどういうこと?」


レオン「ん?あぁ、それはねぇ・・・・・・



ガサッ



突然、レオンの後ろ辺りで倒れていたスリープが目を覚ました。ヤバイ・・・・また戦うのかよ。結構のんびりし過ぎたかもしれない。オレはいつ攻撃されても良いように、サッと構えた。

しかし・・・・・・・・。



レオン「え?どうしたの?皆構えちゃって。」

後ろのスリープに気がついていないのだろうか。レオンはオレ達を見て首をかしげた。

サクラ「レオン!後ろ!!危ないよ!!」

サクラが叫んでやっと後ろに誰かがいることに気がついたらしい。レオンはパッと後ろを振り返った。

レオン「うわぁ・・・・・・・・。」

振り返ったレオンが見たのは、自分を攻撃しようと飛びかかってきたスリープの姿だった。恐らく、今から攻撃を避けるのは無理だろう。スリープは『ひっかく』を繰り出そうとしているらしい。レオンの頭にスリープの右手が思いっきり振り下ろされた。




スカッ



スバル「は・・・・・・・・!?」


嘘だろ?なんで命中していないんだ?恐らくスズラン達もスリープも同じ事を考えているだろう。
なぜか、レオンが立っていた場所には誰もいなかった。オレは周りを見渡してみたが、どこにもレオンの姿はない。

ナツヤ「あれ?レオンどこ?」

数秒遅れてナツヤがレオンがいない事に気がついた。遅い。

それにしても、本当にレオンはどこに行ったのだろうか。スリープも大分混乱しているようだ。オレはなんとなく混乱しているスリープを眺めていた。すると・・・・・・・・


グニャッ




突然、スリープの後ろの空気が揺らいだ。オレはハッとしてスリープの背後に目をやった。空気の揺らぎは次第に大きくなり、やがてそこから黒いオーラを纏ったレオンが現れた。よく見ると、レオンの右手はシャドークローのような感じになっている。レオンは音も無く右手を振り上げると、スリープの背中をシャドークロー(?)で引き裂いた。かわいそうな事に、たったその一撃でスリープは声もなくまた気絶してしまった。おやすみなさいませ。

Re: ポケモン不思議のダンジョン〜光と闇の物語〜 ( No.100 )
日時: 2016/09/25 01:02
名前: プレアデス (ID: eqvLcwt4)

すみません!お知らせです!作者は受験生なので、しばらくの間小説の更新を停止したいと思います(成績ヤバイww)。よろしくお願いします。あ、この小説の存在忘れないで下さいね(笑)

Re: ポケモン不思議のダンジョン〜光と闇の物語〜【更新停止】 ( No.101 )
日時: 2017/03/14 16:52
名前: プレアデス (ID: eqvLcwt4)

お久しぶりです。帰ってきました!早速書いていきます!




と言いたいところですが、お知らせです。


この小説リメイクします。


理由は、話がぶっ飛びすぎている上に文がわかりづらいからです。最初から読んでみたらめっちゃ恥ずいっす。

リメイクではもう少し原作寄りでわかりやすく書けるように頑張ります!新キャラ出しといてこんなことにしてすみません‼

小説名は

ポケモン不思議のダンジョン〜光と闇の物語〜[リメイクver]

です。

よろしくお願いします。


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