二次創作小説(紙ほか)
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- 探偵チームKZ事件ノート
- 日時: 2015/08/18 11:42
- 名前: レイン (ID: w/qk2kZO)
青い鳥文庫でやっている、
「探偵チームKZ事件ノート」を、書きます!
最近、見始めた、ばっかりなので
性格とかが全然まっったく、ちがうかもしれませんが、
ぜひ見てください。
注意
・悪口とかは、書かないで!
・アドバイスとか、気づいたら、ぜひ書いて!
題名は、
★消えた記憶は知っている★
です!
- Re: 探偵チームKZ事件ノート ( No.25 )
- 日時: 2015/09/24 08:47
- 名前: レイン (ID: w/qk2kZO)
「ん? どうしたんだよ。」
若武が首をかしげる。
「ん。なんかこんな紙もらった。」
上杉は、ぶっきらぼうにこたえる。
そして、"いらねぇだろ"と捨てようとした。
「まて。」
「っ。な、なんだよ。黒木。」
いきなり大きい声を出した黒木にみんながおどろく。
「________さっきの女の子見てたんだけど。
妙にビクビクしてたでしょ。ま、上杉が怖かったってことも
あるけど。でもそれともう1つ、案が浮かぶ。
"誰かに見張られていた"としたら________。」
「おいっっ!!黒木!そこまで分かっててなぜ言わない!!
これは、れっきとした事件ではないかっ!!」
若武が大きい声を出す。それを
『うん。だから・・・』と簡単にかわす。
黒木は、上杉の持っている紙を取って、
「________だから、いってみる価値は少なくとも0じゃない。」
と、ウインクして言った。
「よし!諸君!行くぞ!!えっと場所は________
1年○組の教室だっ!!!」
若武に、他の4人は、ついていく。
若武の行動力には負ける。
4人はそう思った。
しかし、この行動により_____________
すれちがいが 生まれる_____________
- Re: 探偵チームKZ事件ノート ( No.26 )
- 日時: 2015/09/24 17:04
- 名前: レイン (ID: w/qk2kZO)
ちょっとひまで書いた駄作
「きいたか! わがリサーチ事務所の諸君!
なんと、KZがアニメ化するそうじゃないか!!」
「「「「「・・・いまさら?」」」」」
「えっっ!?」
「何、自信満々にしゃべってんのよ。若武。」
「もうみんな知ってるよ。え。若武まさか・・・。」
「・・・・・・ムスッ」
「(これ使えるかも。)じゃあ若武。
漫画化もすることしってた?」
「・・・・・・しらなかったよ!! 悪いかっ!!」 少し涙目
「「「「「開き直った・・・」」」」」
「ムスッ」
「オーイ。若武?」
「ムスッ」
「どうしよ。みんな。若武グレちゃったよ?」
「クスッ 大丈夫だよ。アーヤ。
こうしたら絶対になおるから。」
フワッ
「カァァァ くくくく、黒木君!?」
「「「「!」」」」
「おいっっ。黒木ぃぃぃ!!!」
「ほらねっ。」
パッ
「ふぅ。(こんなの心臓が持たないよ・・・)」
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
「ってことで♪」
「「「「「「探偵チームKZ事件ノートをこれからも
よろしく!!」」」」」」
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
さっきのKZの反応
「おいっっ。黒木ぃぃぃ!!!」
「「「・・・(なんかちょっとムカついた)」」」
☆★ 終わり ★☆
- Re: 探偵チームKZ事件ノート ( No.27 )
- 日時: 2015/09/24 20:02
- 名前: レイン (ID: w/qk2kZO)
もう少しで。
参照が300に♪♪♪
- Re: 探偵チームKZ事件ノート ( No.28 )
- 日時: 2015/09/24 20:59
- 名前: ヒメカ★takasugikana (ID: xV3zxjLd)
小説上手だよねー!あっ!遊びに来たよー!
- Re: 探偵チームKZ事件ノート ( No.29 )
- 日時: 2015/09/24 21:30
- 名前: レイン (ID: w/qk2kZO)
来てくれて ありがとー!
また、新しいの作っちゃった!
題名はサト8×探偵チームKZ事件ノート です!