二次創作小説(紙ほか)

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探偵チームKZ事件ノート
日時: 2015/08/18 11:42
名前: レイン (ID: w/qk2kZO)

 青い鳥文庫でやっている、
「探偵チームKZ事件ノート」を、書きます!
 最近、見始めた、ばっかりなので
 性格とかが全然まっったく、ちがうかもしれませんが、
 ぜひ見てください。


      注意

・悪口とかは、書かないで!
・アドバイスとか、気づいたら、ぜひ書いて!


            題名は、
      ★消えた記憶は知っている★

                         です!
                         

Re: 探偵チームKZ事件ノート ( No.20 )
日時: 2015/09/22 10:36
名前: ヒメカ★takasugikana (ID: KBFVK1Mo)

頑張ってください!

Re: 探偵チームKZ事件ノート ( No.21 )
日時: 2015/09/22 10:49
名前: レイン (ID: w/qk2kZO)

頑張りますっ。

Re: 探偵チームKZ事件ノート ( No.22 )
日時: 2015/09/22 15:31
名前: レイン (ID: w/qk2kZO)

3、 飛び降りた!

ど、どうしよう・・・・・・。
 KZの試合見に行くって翼と約束したのに。

 時間を確かめたいけどここ、
 時計ないし。
 
 「ドアは・・・?」
と、ドアにてをかけたけど・・・。
 ・・・・・・・やっぱり開かない。

 うぅぅぅ。どうしよう・・・。何かいい方法は・・・・・・。
 立ってウロウロウロウロ。 

       〜約20分後〜
 「________危ないけど。
  もうこれしか方法はない___________よね。」

 ここは2かい。
 地面は草で、コンクリートよりはいたくないよね。

 __________そう私は窓から降りるっていう選択をしたの。

 「せぇぇのぉでっっ!」
     
             ダンッッ

 私は_____________
     飛び降りた______________!


 

Re: 探偵チームKZ事件ノート ( No.23 )
日時: 2015/09/23 20:03
名前: レイン (ID: w/qk2kZO)

     (?目線)

_____________私は、校庭にいた。
  先生にしとけっていわれたから。

  先生もひどいよね。
  私にも、家のこととかで事情があるのに。

  ________でも、私にも悪いとこあったかな。
  最近、ボーッとしてること多いんだよね。
  やっぱり "アレ"かな。

  ________"アヤ"と"KZ"が一緒にいたの見たとき。
  あれにはショックしちゃったな、ほんと。

  私とアヤとの決定的なちがいっていうか_______

      『せぇぇのぉでっっ!』

  すぐ近くで声がした。
  ビックリして見に行くと__________
アヤがいた。

  ・・・すごい。どこから?
  同時に自分とアヤとの壁がドーーンッてできた。

  「__________やっぱ、すごいよ。
   私とは全然ちがうね。"彩"。」

  そういって私はその場をたちさった。

Re: 探偵チームKZ事件ノート ( No.24 )
日時: 2015/09/23 22:02
名前: レイン (ID: w/qk2kZO)

    ( 一方KZのみんなは________ )

  "ピピーーーーーーーー!! 試合終了!!"

 少年たちは『ありがとうございました!!』と言って
  それぞれ解散する。

  グラウンドのまわりには応援に来た女の子の群がりが。
  そこに1人おっとりした感じの男の子が。

  その男の子のそばにさっき試合をしていた
  4人の男の子たちが集まった。

  「どうだっ!小塚!俺、かっこよかったろ!!    若武
   ___ん? アーヤは?」

「うん。それが_____ 」      小塚

  「来てない_____だろ?」      上杉


  「「上杉っ!」」    若武、小塚

  「え。なん____ 」   小塚   

「何でしってんだよっ!! ってか
   美門! ちゃんといったんだろうなっ!?」   若武

「言った。俺の記憶はウソはつかない。」  美門

   「じゃあ、何で来てないのか説明しろよ!!」 若武

   「若武と会うのいやになっちゃったーとか?」  美門

   「美門ぉぉぉ!!!!!」    若武

「________もうやめろ。美門からかいすぎ。   黒木
    若武もカリカリしすぎだ。」

   「ふん」   若武

   「あ、あのー。」   ?

   「なんだよ。」  上杉

   「ビクッッ こっ、この紙に書いてる場所に行ってくださいっ。
    すっ、すいませんでしたぁぁぁ。」

   「________何がしたかったんだ・・・・。」   上杉

 
       ****************************

   すいません。なんか会話だけで分かりにくく
   なっちゃいました。
   でも、まだ、続きますよ。
    次は、会話文以外も書きます。


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