二次創作小説（紙ほか）
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- DIABOLIK LOVERS 逆巻カナト
- 日時： 2017/01/31 18:48
- 名前： ララ （ID: z5ML5wzR）
大好きなヤンデレ男子の逆巻カナトの小説書きます。
なんか、ヤンデレ書くつもりだったのに80%くらいデレみたいになってます泣
文章作る能力が乏しいので文句
があっても何も言わないで頂きたいです。
あと、これ以上オリキャラ募集はしません！(話がただでさえ可笑しいのにこのままですと、最高におかしくなりそうだからです)
あったかーく見守ってください！！
主人公
小森ユイ 17歳 嶺帝学院高等学校２年
コーデリアの心臓を埋め込まれた特別な血を持つ人間。
かなりノーテンキ&馬鹿な性格。
何事もなんくるないさーで乗り切りたいタイプ。
目次
>>2─始まり
>>13─逃走計画
>>33─シュウさん
>>40─イタズラ
>>55─嫉妬
>>60─ついに...！
>>70 無神ファミリー紹介(新キャラ)
>>71 逆巻ファミリー紹介
>>74─TV出演
>>92─修羅場？？
>>103 新キャラ紹介
>>106 ｜
>>107 ｜
>>108 新キャラ紹介
>>137 新キャラ紹介(ロボット軍)
- Re: DIABOLIK LOVERS 逆巻カナト ( No.30 )
- 日時： 2016/12/05 16:19
- 名前： ララ （ID: z5ML5wzR）
「 ひっく...ユイさん...。」
「 どうしたの？カナトくん。」
「 ぐすっ...スバルに僕のテディをとられたんです...。」
「 そんな！ひどいね！」
「 はい。ユイさんならそう言ってくれると思ってました。(ニコ)」
そして耳元で「 だって君は僕のものだもんね？」
ゾクッとした。
はずかしさ、こわさ、その声の心地よさ、でしょうか。
だってね、カナトくんほんと、マジでイケボなの！
- Re: DIABOLIK LOVERS 逆巻カナト ( No.31 )
- 日時： 2016/12/08 07:23
- 名前： ララ （ID: z5ML5wzR）
「 あ、あのさ、ほらもう授業始まるから教室戻ろう？」
「 そうですね。」
キーンコーンカーンコーン キーンコーンカーンコーン
「 終わってしまった。さて、どうしようか。」
結局ケーキ屋さんに行くという目的が達成されていない！
- Re: DIABOLIK LOVERS 逆巻カナト ( No.32 )
- 日時： 2016/12/09 23:38
- 名前： ララ （ID: z5ML5wzR）
さぁ、始まりました！
小森ユイ逃走計画〜！ではなくて...
ケーキ屋さんにいくぞ！計画〜！！
本当なら逃走したいんだけどね？
もしも捕まった場合殺されて血を飲み干される危険性があるんですよねー！
そうなった人もいるらしいっす。
という事で！逃走は今のところ諦めます！
だがしかし！ケーキは諦められないので、ケーキ屋まで猛ダッシュして、食べてから猛ダッシュで家に帰って土下座し続けようと思います！
私の大好物であり生き甲斐はスイーツ！だからそれで死んだならスイーツ好きの王者！かっこいいじゃないのー！
いつ決行しようかな。
いつやるか
いまでしょ！←古い
ガララ！
さぁ、いくぞ！
タッ
「 あれ、ユイさん？」
「 ぐぉぁ！？カナトくん！」
「 どこへ行くんです？」
「 喉が乾きまして、ちょっくら自動販売機に...」
「 なら僕にも買ってきてください。テディも喉が渇いたって言っています。」
てゆーか...デジャヴ感ぱねぇっす。←口悪い
- Re: DIABOLIK LOVERS 逆巻カナト ( No.33 )
- 日時： 2016/12/10 20:36
- 名前： ララ （ID: z5ML5wzR）
喉が乾いたって言って誤魔化したのそーいえば２回目だったぁー！
道理でね！なーんか嫌な予感したってゆーか。
「 うん、わかった。今買ってくるね！」
ー自動販売機前ー
「 っと...ココアでいいよね...？」
「 アンタ...何してんの。」
「 へ？あ！し、シュウさん！」
「 ...」
「 カナトくんの飲み物買いに来たんです！」
「 ここまで？ここ、旧校舎だけど。」
「 その、道間違えちゃって...戻るの恥ずかしかったのでここまで来たんです。」
「 へぇ。せっかく静かな空間で音楽を聞いてたのにアンタが来たから邪魔された...。」
なんかやっぱり怖いんだよね...。この有無を言わせない感じ。
「 それは、すみません！」
「 ...。」
え？これからどうすればいいの？
買ってカナトくんのところ戻ってもいいのかな？
「 あー！！！シュウくん見つけたー！」
わ、3年生の先輩だ！
「 え、誰。この2年の子。」
えぇー。怖いんですけど。
「 ...。」
シュウさん助けてくださいよ！
「 あんた、なに？シュウくんの彼女？」
「 ま、まさか、そんな！違います！」
「 じゃあ、早くどっか行ってくれない？邪魔なんですけどー！」
え、怖っ！怖っ！女子怖っ！って私も女子かー笑
じゃなくて！シュウさんー！！！
「 ...。」
「 あれ、シュウさん寝てる？？」
「 ...。」
あ、そういえばレイジさんが...
「 放課後学校でシュウを見かけたら早くリムジンに乗るよう言っておいて下さい。」って言われてたなぁ...。
「もしもーし。シュウさーん。起きてますかー？ 」
「 てゆーか、起きてくださーい！」
だめか...。
「 ねぇ、あんたさ、シュウくんに気安く話しかけないでくれない？2年のくせに。」
「 わかりましたっ！それはどーもすいませんでしたっ！」
なんだこの先輩は！私はレイジさんに言われたことを守ってやってるだけなのに！フンッ(。-｀へ´-。)
- Re: DIABOLIK LOVERS 逆巻カナト ( No.34 )
- 日時： 2016/12/11 21:09
- 名前： ララ （ID: z5ML5wzR）
くぅぅーっ！
ムカつくよー！！
だれだよー！あれはー！
シュウさんもシュウさんだよ！
ファンの処理くらい、してもらわないと！周りに被害がある！
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