二次創作小説(紙ほか)
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- DIABOLIK LOVERS 逆巻カナト
- 日時: 2017/01/31 18:48
- 名前: ララ (ID: z5ML5wzR)
大好きなヤンデレ男子の逆巻カナトの小説書きます。
なんか、ヤンデレ書くつもりだったのに80%くらいデレみたいになってます泣
文章作る能力が乏しいので文句
があっても何も言わないで頂きたいです。
あと、これ以上オリキャラ募集はしません!(話がただでさえ可笑しいのにこのままですと、最高におかしくなりそうだからです)
あったかーく見守ってください!!
主人公
小森ユイ 17歳 嶺帝学院高等学校2年
コーデリアの心臓を埋め込まれた特別な血を持つ人間。
かなりノーテンキ&馬鹿な性格。
何事もなんくるないさーで乗り切りたいタイプ。
目次
>>2─始まり
>>13─逃走計画
>>33─シュウさん
>>40─イタズラ
>>55─嫉妬
>>60─ついに...!
>>70 無神ファミリー紹介(新キャラ)
>>71 逆巻ファミリー紹介
>>74─TV出演
>>92─修羅場??
>>103 新キャラ紹介
>>106 |
>>107 |
>>108 新キャラ紹介
>>137 新キャラ紹介(ロボット軍)
- Re: DIABOLIK LOVERS 逆巻カナト ( No.15 )
- 日時: 2016/11/27 06:52
- 名前: ララ (ID: z5ML5wzR)
「 いいよ!お返しなんて!私は当たり前のことしただけだよ?」
「 そうですか…。ところで、なんでユイさんはあんなにいそいで教室を出ようとしていたんです?」
くっ!忘れていなかったか!
「 ん!?え、えっとね、喉が異常に乾いててさ、自動販売機までダッシュしたかったんだよね!」
「 ふーん、そうなんですか。じゃあ、僕がさっき買った飲み物あげます。」
「 え!悪いから大丈夫だよ!カナトくんが買ったんだからカナトくんが飲みなよー!喉が乾いてたんでしょ?」
「 全部はあげませんよ?一口です。」
「 っ!!!////」
か、関節キスですとぉ〜!?
「 ?なんですか、顔を赤らめて。そんなに嬉しいの?(微笑み)」
敬語をくずしてきたー!!!!
「 いや、そうゆうわけじゃ...!一口よりは!ぜんぶほしいなー、なんて。」
- Re: DIABOLIK LOVERS 逆巻カナト ( No.16 )
- 日時: 2016/11/27 07:04
- 名前: ララ (ID: z5ML5wzR)
「 いいですよ。僕はもっと美味しいものを飲むので。」
「 へ?ほんとにいいの?」
「 ダメだと言って欲しいんですか?」
「 いえ、そんなことは。」
「 では、どうぞ。」
手渡してきたのはココアだった。
「 !!!!(*ぱぁぁ*)」
「 ありがとう!カナトくん!!!」
「 (ニコ)」
えへへー♪ココアだぁー!一番好きなのはいちごオレだけど2番はココアだよね〜
「お前ら俺様の教室で何してんだよ?」
「 ...アヤト。いつから2-Aは君だけの教室になったんですかね?」
「 俺様がいる時点でここは俺様の教室なんだよ。なぁ、チチナシ?」
「 え!初耳だよ!」
- Re: DIABOLIK LOVERS 逆巻カナト ( No.17 )
- 日時: 2016/11/27 10:26
- 名前: ララ (ID: z5ML5wzR)
「ここは皆の教室でしょ?」
「は?俺様の教室だ。」
「アヤトは自分で俺様って言ってて恥ずかしくないんですかねぇ、ユイさん?」
!!!カナトくんがテディじゃなくて私に問いかけた!
「ほんとだよ!普通自分の事俺様だなんて言わないもんね!」
あ!いつもは言葉選んで皆と話してるのに驚きで普通に話しちゃった!!
「なんだと.....?」
ざわざわ
「喧嘩か??」「ユイちゃんってアヤト君とも仲いいんだー」
- Re: DIABOLIK LOVERS 逆巻カナト ( No.18 )
- 日時: 2016/11/27 10:34
- 名前: ララ (ID: z5ML5wzR)
「あ、いや。そんなことないからね!?別に仲いいとかじゃないから!じゃー騒ぎが大きくならないうちにかえるかなーっと」
パシッ
ん?
「そうですね。騒ぎが大きくなる前に帰りましょう。」
「あ、うん。え?一緒に?」
「ダメなわけないですよねぇ?」
「だめだだめだ。カナトなんかと帰るのは止めとけ。チチナシ。」
「うるさいです。今はユイさんに話しかけてるんですよ!!!」
「うわ、ヒステリーになっちまった。」
えぇーどうしよう。喧嘩になっちゃうよ。
でもまずは
「カナト君?あの、手をはなしてくれるかな?」
- Re: DIABOLIK LOVERS 逆巻カナト ( No.19 )
- 日時: 2016/11/27 10:46
- 名前: ララ (ID: z5ML5wzR)
「キミまで僕の事わるものにするんですか!」
「わるものになんてしてないよ!」
「さっきアイツらに怒ったのだって嘘だったんですね!!」
「ちが「何が違うって言うんですか!!うぅ......ひっく...」
「カナト君.....」
「泣き出しちまった!チチナシ!お前なんでオイウチかけてんだよ!」
「追いうち!?かけてないよ!」
「あーらら、君たちなぁーにやってんのぉ?」
この声は!
「「ライト!(くん!)」」
「やっほー。アヤト君にビッチちゃん♪」
「んもー、カナト君、どーしたの?」
「ひっく...ライト、ですか。」
「そーだよー」
「僕の事、いじめてくるんです」
「ちがうの!カナト君!私ただ...て、手汗が気になっただけでね!?」
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