二次創作小説(紙ほか)

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おそ松さん 【能力松】
日時: 2016/12/18 20:37
名前: MIA (ID: u6knrXHP)

どうも!MIAと申します。
最近、能力松にはまっておりますので、
小説を書いてみようと思いました
(……どういう理由なんでしょう…)
拙い文かと思いますけど、よろしくお願いします!

Re: おそ松さん 【能力松】 ( No.46 )
日時: 2016/12/28 18:06
名前: MIA (ID: jLj0fDzV)

遅くなってすいません!


ライトサイド


僕らが、おそ松さんたちを
家に上げた理由は2つ。
1つは人助け。
2つはおそ松さんたちが、能力を
持っていたから。
なんでわかったかって?
そんなのわかるよ、ばっかだなあ。
だって、僕らも能力を使えるからだ。
なんか、僕らと同じ雰囲気を感じたんだ。
だから気になって、家に上げた。
そしたら案の定、おそ松さんが
紹介してくれた。
『俺ら実は能力を使えるんだ!』ってね。
ふふ、今までよりは楽しめそう。
ライト「すいませんが皆さん」
そういうと全員こちらに目を向ける。
僕は能力を発動する。
僕の周りで闇と光がうごめく。
おそ松さんたちは目を大きく見開き驚いていた。
ライト「戦って、みませんか?」
そうニコリと笑った。

Re: おそ松さん 【能力松】 ( No.47 )
日時: 2016/12/28 18:18
名前: MIA (ID: jLj0fDzV)

マークサイド

ライトのやつ、いきなり能力だすのか。
もう、作戦実行するのか。
仲良くなったばかりなのに。
ライトの作戦はこうだった。

ライト「この人達、高確率で能力持ちだ」
全員「え!?」
ライト「だから、どれくらい強いか
確かめようと思うんだ」
リーザ「でも、違ったらどうするの?」
ライト「その時は、早めに帰すだけだよ」
レイム「どれくらいまで、追い詰めるの?」
ライト「強さはよくわからないから、
ちゃんとは言い切れないけど、半殺しまで」
そう言うとレイムは『ヒヒッ』と
不適に笑った。

この作戦、できることなら実行したくない。
だって、みんないい奴だし。
でも、やらなくちゃ。
そう決意しゆっくりと体から
鋼をだした。

Re: おそ松さん 【能力松】 ( No.48 )
日時: 2017/01/09 11:24
名前: ルイージ (ID: bf/Zv.aY)

MIAさん?どした?

Re: おそ松さん 【能力松】 ( No.49 )
日時: 2017/02/22 15:51
名前: ルイージ (ID: jQF4W0MP)

MIAさん?どうした?

Re: おそ松さん 【能力松】 ( No.50 )
日時: 2017/05/23 21:07
名前: ルイージ (ID: oXddV8rJ)

MIAさーーーーーーーーーーーーん!


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