二次創作小説(紙ほか)
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- フェアリーテイル ルーシィ輝く存在
- 日時: 2017/01/21 13:52
- 名前: リリィ (ID: WoA.3hXq)
設定
ルーシィ・ハートフィリア 17歳
明るく、世間知らず。誰にでも敬語を使う。
魔法 星霊魔法 滅竜魔法 滅神魔法 ロストマジック
エイル 6歳
ルーシィの相棒
ルーシィとは少し違い世間知らずではない。
※ラクサスが出てきます!
ラクサスはマカロフの孫ではありません。
- Re: フェアリーテイル ルーシィ輝く存在 ( No.26 )
- 日時: 2017/02/26 12:51
- 名前: リリィ (ID: qDIGVbZT)
形の変なギルドらしき建物に入ると酒場になっていた
「ジュビアちゃーん♪僕と仕事に行こうよ」
「は!?何で貴方と一緒に行かないと行けないの?しかもそんな暑苦しい格好して…」
「カナさん一緒に飲みませんか?」
「ごめんない、私アルコールは飲みませんので」
「おいおい、エルフマン!お前そんなんで漢って言えるのか!?」
「ごめんなさい!ごめんなさい」
中に入って皆居たのは良いが…
『皆さん激変していますね!新鮮です』
「ルーシィ…オイラ突っ込んで良いのか分からないよ」
「「「「……………」」」」
のんきに話すルーシィに突っ込んで良いか聞くハッピー…そして黙るその他2人と2匹の猫
6つの影に気が付いたある人物が声を掛けてきた
「あぁん?お前ら何しているんだ!?」
「「「「「…………………え!?」」」」」
『………私?……いや、ドッペルケンガーかもしれないし…私死ぬの?』
「ルーシィドッペルゲンガーだよ」
ルーシィは目の前に自分と同じ顔をした人物を見て青ざめている
「あ? お前あたしに似てるな?」
『えっと名前を聞いてもよろしいですか?』
「あたしの名前はルーシィ・アレシュレイだ、お前は?」
『私はルーシィ・ハートフィリアです』
「不気味だな」
「そうね」
「怖いですね」
「……もしかしてエドラスに元々いる人達じゃないかな?」
「何でそう思ったの?」
「あれ」
シャルルが指を指したのは
「ウェンディ!今日も可愛いね♪」
「あら、ありがとう」
ルーシィとほぼ体型が似ている青髪の少女だった
「わっわたし!…お胸が」
「ん?お前ナツじゃねぇか!?」
エドラスのルーシィはそういいナツに技を仕掛けている
- Re: フェアリーテイル ルーシィ輝く存在 ( No.27 )
- 日時: 2017/02/26 13:48
- 名前: リリィ (ID: qDIGVbZT)
何とか話をつけて王都に連れていってもらうことになった
「ただいま〜、あれ?皆どうしたの」
「「…リ、サーナ」」
「…?あれ!?ルーシィが二人!」
『……えっとリサーナさん、貴女はエドラスの人間ではありませんよね?』
ルーシィの言葉にその場にいる全員が驚いた
「何で分かったの?」
『魔力です、エドラスの人達は体内に魔力がないんですよね?それなのに貴女は魔力がある…あとはミラさんと似た魔力を感じます』
「良く分かったね…私はエドラスのリサーナじゃないよ…ごめんね騙して」
「知っていたわ、貴女はこちらの人間ではない事は」
「え!?」
「ああ、お前が自分から言うのを待っていたんだ」
「帰りなさい、本当の居場所に…」
「うん」
姉兄妹の絆を見ていたルーシィはリサーナに言う
『リサーナさん!私貴女と会って見たかったのです、帰ったらいっぱい話しましょ♪……その為にも皆さんを元に戻さなければなりません』
「もちろんだよ、ルーシィ」
「じゃ、リサーナ案内頼むな!」
「あい!」
「任せて、しっかり案内するわよ」
エドラスのフェアリーテイルにお礼を言って王都に向かう
「シャルル、ルーシィさんって凄いね!」
「ええ、流石ってところね」
「ルーシィ!オイラ疲れたよ」
「わたしも疲れた」
ハッピーとエイルは疲れたと嘘をついてルーシィの腕の中にいる
「少し休憩をしませんか?」
『はい!では休みましょうか(^ ^』
ウェンディの申し出にルーシィは頷いてソコらじゅうにある大きな石に座りナツに背中を預けていた
それに気が付いたリサーナが
「あっ!ナツズルい代わって」
「はあ!何でだよ、絶対代わらねぇ」
「「「「…………」」」」
「ナツ、リサーナルーシィが起きちゃうよ?」
ハッピーの一言で二人はピタと止まりリサーナはどこからかカメラを持ってルーシィの顔を除き混んでいた
「ナツ、やっぱり代わらなくて良いわ
(☆∀☆)」
目を輝かせているリサーナにナツは意味がわからないようで動いてしまった
「「「「「…………あ!」」」」」
ナツが動いた事によってルーシィはナツの膝で寝る体勢になった…いわゆる[膝枕]だ
『スー、スーzzZ』
ルーシィは未だに寝ている
それに6人はホッとした
*****
『?どうしたのですか?』
ルーシィは問う 理由は簡単だ、ナツの機嫌が物凄く良くてリサーナが不機嫌だったからだ 自分が寝ている間に何があったのだろうか
「ルーシィ気にしちゃ負けだよ…」
「……ルーシィは罪な女ね」
『 ? 』
シャルルの言った意味が分からず首をかしげていたルーシィはまぁいいかと思い歩き出す
目指すは王都
明日には着くだろう
- Re: フェアリーテイル ルーシィ輝く存在 ( No.28 )
- 日時: 2017/02/27 09:22
- 名前: リリィ (ID: qDIGVbZT)
此処はアースランドとは違う世界エドラス
王都にアースランドの人間と思われる人物がいた
「クソッ、火竜達はいつ来るんだよ!
騙したのか?あのミストガンって奴は」
ガジルだ、ガジルはブツブツと文句を言いながら嗅ぎ慣れている匂いを探していた
「!この匂い…やっと来たか」
そう呟くと匂いのした方向に走り出した
『此処が王都ですか!? 明るいところですね♪』
ルーシィはクルクル回りながら一応楽しんでいた
「「…呑気ね」」
二匹の猫が言った、エイルとシャルルだ
「でも此処だけは魔力の無駄遣いをしているの…酷いわよね」
「そうだね」
リサーナとハッピーは深刻な話をしている、ルーシィを見ながら
「お? ガジルの匂いがすんぞ!」
「え? 本当だ、ガジルさんこっちに来ていたんですね」
ナツとウェンディはガジルが居ることに少し驚きながら話していた
『あ! ガジルさん、どうしてそんなに汗だくなのですか?』
ルーシィが声を掛けた方向に向くと汗だくのガジルがいた
「遅かったな、火竜達…ひとまずこれ飲んどけ」
「?ガジルこれ何なの」
「あぁ?こっちの世界で魔法が使えるとかどうとか言ってたな」
「誰が言っていたんですか?」
「…ミストガンだ」
「はぁ!ミストガンってあのミストガンか?」
「それより早く行った方が良くない?」
『そうですね、ひとまず人目のつかないところに…』
さっきまで呑気だったルーシィが真剣な話になっていくとルーシィの表情が変わった
「良い?城に侵入するのは夜よ!」
今ルーシィ達は国王に会うために作戦を練っていた
その進行をしているのはシャルルだ
実行は夜
ガジルの情報では明後日までにラクリマから皆を元の姿に戻さなくてはならない 戻さないとマグノリアの人達が魔力へと変わってしまう
- Re: フェアリーテイル ルーシィ輝く存在 ( No.29 )
- 日時: 2017/02/27 18:34
- 名前: リリィ (ID: qDIGVbZT)
「「きゃあ!」」
『!どうしたのですか!? あなた方は…』
「うお!なんだこれ!ネバネバするぞ」
ルーシィ達は今捕まっている
ガジルは来ていないから何もないが、ルーシィ・ナツ・ウェンディ・リサーナだけが魔法の使えないネバネバで拘束されなぜかエドラスのエルザが猫たち…ハッピー・エイル・シャルルに膝待ついている
「エクシード様侵入者を捕まえて頂き感謝します」
「「「「!!!」」」」
「な、何を言って、いるの?」
「オイラ達はそんなので此処に来た訳じゃないよ!」
「そうよ!ルーシィ達を離して」
聞き覚えのない事に反論しているハッピー達にエルザが放った言葉は
「いくらエクシード様でもそれはなりません」
*******
『うぅん、! 此処は何処?』
ルーシィは目覚めると大きな石に手足を縛られていた魔法を使おうとしても何も起きない
『ナツさん達は無事かしら?……!
誰!』
ルーシィは誰かの気配を感じた
「流石と言って置こうか…アースランド最強の滅竜魔法導士よ」
近付いて来たのはエルザだった
『ナツさん達は無事ですか』
ルーシィは睨み付ける様に問う
「ん? あぁ、あいつらか今は何もしてないぞ」
今はということはいずれという意味
「他人の心配より自分の心配をしたらどうだ?」
『私は自分の事は気にしたことはありません』
「そうか、では遠慮なくお前から魔力を貰うぞ」
エルザが誰かを呼んだ
「クシュシュシュ、エルザさんコヤツの魔力は大きいと思われますぞ」
「頼むぞ」
エルザが出ていくとそのクシュシュシュ?とか笑っているお爺さんがルーシィに攻撃をしながら魔力を吸う装置を持って来た
「お嬢さん、魔力を頂きますよクシュクシュ」
その瞬間ルーシィは力が入らなくなり攻撃から身を守っていたがその反動でただ魔力を吸われながら攻撃をされていた
『!うぁ、ぁぁああああああ!!』
********
「ウェンディ、起きてウェンディ!」
「うぅん、!あれ?リサーナさんとナツさん?」
「ウェンディ起きたか」
「ルーシィさんは!」
ウェンディはルーシィがいない事に気が付き問いただした
「……それがね、別々にされてしまったの」
「!ちょっとリサーナ喋るなよ」
ナツは一旦リサーナを黙らせ耳を済ませていた
「起きたか、アースランドの魔導士よ」
来たのはエルザだ…エドラスの
「ルーシィは何処だ!」
「ルーシィ?あぁ、ソイツなら今魔力を貰っている」
「 え?そんなこと出来る訳
「残念だな、それが出来るんだ」
ッ! 今すぐ止めさせて!」
「ルーシィさんを助けなきゃ…」
ナツはエルザを睨み付けリサーナはルーシィの魔力を取るのを止めさせる様に頼み込み、ウェンディはルーシィを早く助けないと危ないと感じていた
********
「コレか?ラクリマは…」
ガジルは一人ラクリマの前に立っていた、滅竜魔法を当てたら戻るとか言ってたな等と呟きながら
- Re: フェアリーテイル ルーシィ輝く存在 ( No.30 )
- 日時: 2017/03/01 21:29
- 名前: リリィ (ID: qDIGVbZT)
「おい!お前ら大丈夫か?」
「グレイ!何で此処に?」
「声を下げろ、後で話すから」
ナツ達は今城の中を走っている
「という事は、広場のラクリマはグレイとエルザだったの?」
「あぁ、それからエルザと此方に来たんだ」
「じゃあガジルは今何処なんだ」
「ハッピー達がラクリマの場所を見つけたからそっちに向かってる」
走っていると悲鳴が聞こえた
「「「「!!!!」」」」
「今のって…」
「……」
「ルーシィ!」
「ルーシィさん!」
悲鳴がルーシィのものだと分かると直
ぐにそこに走り出した
********
ルーシィは魔力を吸われる脱力感と相手の攻撃になんとか耐えた後一人でどう抜け出そうか考えていた
だが、意識が保てなくて目を閉じた
******
エイルとシャルルはハッピーとガジルと別れてから一度訪れた城に戻っていた
「シャルル!あの窓から入ろ!」
「分かったわ!」
窓から入る事に成功した後部屋を見渡すと目を見開いた
「ルーシィ! ルーシィどうしたの」
「エイルひとまず落ち着きましょ」
「うん」
「大丈夫よ!ただ意識を失っているだけだから…でもこれは酷いわ、なんとか魔力は少し有るけど…」
その時後ろの扉が開かれた
「!シャルル、エイル無事だったのか」
「ナツ!お願い、ルーシィを助けて」
「ッ、ルーシィさん!」
「ひどい怪我、それに魔力も少ない」
ナツとグレイはイラつきを隠せないみたいだ、物凄く殺気だっていた
『うぅん?』
「ルーシィ!」
『?エ、イル?あれ、あの人は!イッ』
「ルーシィさん!今治しますからね」
「ルーシィ大丈夫?何があったか教えて?」
ルーシィはリサーナの言葉に頷きゆっくりと落ち着きながら話し出した
『あのですね、私が魔力を取られているときにその変な人が私の魔力でエクシードが住んでいる所を私の魔力を使って、ラクリマに、…ぶつけるって、
それをしたら、皆が…元に戻らないって(T ^ T) 早く止めないと!』
ルーシィは涙を流しながら話してくれた
*******
今はエドラスのフェアリーテイルと一緒に戦っている
ラクリマは元の世界に戻ったが軍隊が来て攻撃をしてきた
『ロキ、行きますよ!』
「了解♪」
………………この世界、エドラスからは魔力が無くなった
それと同時に戦いも強制的に終わったが人々は混乱していた
「魔力が無くても人間は生きて行ける、それにギルドの皆がいるだろ?」
ナツのこの言葉でエドラスのフェアリーテイルは心が打たれた様に立ち上がった
きっといい国になるだろう…
魔力が無くとも

