二次創作小説(紙ほか)
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- 鬼滅の刃 私の血。
- 日時: 2020/01/17 22:01
- 名前: *サクラ* (ID: SK5u95ln)
初めて鬼滅の刃の二次創作出します!下手かも知れません!それと、アニメ以降のネタバレは、控えます!wいつのまにか、書いてる時があるかも知れません!ごめんなさい…それじゃ、本編どぞ〜〜!
私は今、意味わからん奴から逃げている…まだ追いかけてくる…怖いよ…お母さんが言ってた…鬼なのかな?本当にいるの!?
「ハァ、ハァ、ハァ…どこにいけばいいの…どこに逃げればいいの…」
「稀血…稀血だ…俺の物…俺の…」
ま、まれち?まれちってなにっ!?足が言うこと聞かないよ…捕まる…食べられる…?
「ハァ、ハァ、ハァ…もう無理…」
私が速度を落としてしまい、鬼がすぐそこに………!あぁ、もう無理だよ…!
そんな時だった。
「全集中…水の呼吸!」
うん?
オワタオワタ。そういえば、皆さんは何の呼吸が好きですか?教えて下さい!
^∀^また今度イラスト出そうと思います!よろしくおねがいしますw
今回はいつもより、短くなったな…w
- Re: 鬼滅の刃 私の血。 ( No.49 )
- 日時: 2020/02/10 16:47
- 名前: むう (ID: j66stzOv)
本編見させていただきましたー!
違う人が書いているのをみるのも面白いですね(>_<)
あと、小説にコメント書いてくださってありがとうございます!
お互い執筆頑張って行きましょうね(__)
- Re: 鬼滅の刃 私の血。 ( No.50 )
- 日時: 2020/02/10 21:55
- 名前: *サクラ* (ID: SK5u95ln)
むうさんありがとうございます!
お互い頑張りましょっ!
- Re: 鬼滅の刃 私の血。 ( No.51 )
- 日時: 2020/02/11 10:20
- 名前: *サクラ* (ID: SK5u95ln)
よく寝たな…
炭「あ、神奈ちゃんが起きたし行こっか!」
私「あ、ごめんごめん待ってたんだ!」
善「ううん大丈夫!」
伊「さぁ行くぞ!」
私「ちょっと服着替えさせて。」
炭「あ、うん!」
善「さぁ出よ出よ。」
伊「なんでだ?」
善「さぁ行くぞ伊之助。」
伊「あ、おい弱みそぉ!」
炭「気にしないで着替えてね!」
私「う、うん…」
私「お待たせ〜」
炭「あれ、いつもより早かった…」
私「時間無いと思ってちょっといつもと違う結い方にしたの。どうかな〜?あはは〜…」
善「凄く似合ってるよ〜〜っ!!」
私「あ本当ですか〜!良かったです!じゃ行きましょ〜」
炭「うん!」
伊「おらおら行くぞ子分共ぉっ!!」
私「いつの間に子分に?って言うか今からどこいくの?」
炭「え…」
善「あ…」
伊「…?」
私「…まぁ情報聞きますかね。」
炭「そ、そうしよう!」
終わり~~~
- Re: 鬼滅の刃 私の血。 ( No.52 )
- 日時: 2020/02/11 10:50
- 名前: *サクラ* (ID: SK5u95ln)
色々情報を聞いたところ…
ある森に入った3人の男性が戻ってこなくなり、それを探しに行った妻達も戻らなくなった…
「まぁただの噂だからねお嬢ちゃん達!」
私「そうなんですか…ありがとうございます!」
「あいよ!じゃあねお嬢ちゃん達!」
炭「ありがとうございました!…じゃあ森行こうか!」
私「はい!」
森の中。
私「………疲れた。」
伊「もう疲れたのか華木!」
私「華木って誰よ。私の名前は神奈よ。いい加減覚えて。」
伊「華木!」
私「違うって。」
伊「先木!」
私「全然違うってば。」
伊「華車!」
私「何よはなぐるまって。」
伊「神華ぁ!」
私「惜しいと思う。」
伊「華奈だろ!」
私「はななって何よ。」
伊「販奈!」
私「母音はあってる。」
伊「神奈!神奈!」
私「ちが…あってる……あれ何?」
私が指を指したその先は小さい
家があった。
私「鬼と女の人間がいるわ。1人だけ。」
炭「…行こうか」
善「zzz…zzz…」
伊「あぁ!行くぞぉ!」
私「はい!」
『スス…パァン!』
勝手に戸が…
私「…お出迎えね。入りましょ。」
炭「うん。」
ちょくちょく更新。
- Re: 鬼滅の刃 私の血。 ( No.53 )
- 日時: 2020/02/11 13:17
- 名前: *サクラ* (ID: SK5u95ln)
童磨の画像出したよ!見てみてくれ!wさぁ本編!
私「くんくん…血の匂いがプンプンしますね!」
炭「うん。確かに。めっちゃする。」
私「変な音がめっちゃする。」
善「確かに。めっちゃ聞こえる。」
私「手分けしましょ。」
伊「俺は一人で行くっ!」
私「いや、四人いますし…二人二人で…って!?」
炭・善・私『うわぁぁぁっ!!』
伊「うるせぇぇぇ!」
私「仕方無いでしょぉ!」
炭「そんな事言ってる場合じゃないって…善逸はっ!?」
私「居ない〜っ!?伊之助もいないしっ!?って炭治郎も居ねぇ〜っ!?何なのぉ〜!?」
泣くよ私泣くぞぉ〜〜〜〜!
私「もうやだぁ〜〜〜〜!」
??「うるさいよそこっ!ぎゃあぎゃあぎゃあぎゃあ!」
私「すいませんねぇ!って言うかあんた誰だよ!」
蘭「私の名前は蘭蝶!あんた稀血ねっ!?」
私「何故バレたっ!?」
蘭「鬼だからよっ!!」
私「鬼なのねっ!?」
蘭「鬼よっ!!何か文句アルノッ!?」
私「あぁ大アリだっ!私は鬼殺隊っ!階級『庚』っ!多分!前見たもん!」
蘭「あぁそうですかいっ!で、庚って何っ!?」
私「階級!」
蘭「順番はっ!?」
私「癸、壬、辛、庚、己、戊、丁、丙、乙、そして甲だ!」
蘭「よわっちぃ方ねぇ!」
私「…否めん!のか?」
蘭「それより…」
私「??」
蘭「油断は禁物よ。人間さん。」
私「…あなたもね、蘭蝶。」
おわろ。
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