二次創作小説(紙ほか)

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鬼滅の刃 私の血。
日時: 2020/01/17 22:01
名前: *サクラ* (ID: SK5u95ln)

初めて鬼滅の刃の二次創作出します!下手かも知れません!それと、アニメ以降のネタバレは、控えます!wいつのまにか、書いてる時があるかも知れません!ごめんなさい…それじゃ、本編どぞ〜〜!

私は今、意味わからん奴から逃げている…まだ追いかけてくる…怖いよ…お母さんが言ってた…鬼なのかな?本当にいるの!?
「ハァ、ハァ、ハァ…どこにいけばいいの…どこに逃げればいいの…」
「稀血…稀血だ…俺の物…俺の…」
ま、まれち?まれちってなにっ!?足が言うこと聞かないよ…捕まる…食べられる…?
「ハァ、ハァ、ハァ…もう無理…」
私が速度を落としてしまい、鬼がすぐそこに………!あぁ、もう無理だよ…!
そんな時だった。
「全集中…水の呼吸!」
うん?

オワタオワタ。そういえば、皆さんは何の呼吸が好きですか?教えて下さい!
^∀^また今度イラスト出そうと思います!よろしくおねがいしますw
今回はいつもより、短くなったな…w

Re: 鬼滅の刃 私の血。 ( No.34 )
日時: 2020/01/24 21:41
名前: 祭凛 ゆき (ID: .MCs8sIl)

ありがとう!(●´▽`●)

Re: 鬼滅の刃 私の血。 ( No.35 )
日時: 2020/01/25 07:35
名前: *サクラ* (ID: SK5u95ln)

単独任務、疲れたのです。死にそうなのです。うぅ…あ、義勇サンダー ニゲヨー
義「おい神奈。何逃げようとしている。」
私「ギクッ、イ、イエ、ナンデモナイデス〜」
(読みづらい…ごめんw)
義「訓練だぞ。早く来い。」
嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌…
嫌しか思えない…あぁ、スパルタ…
私「うぅ、はい…」
義「早く来い。引きずってでも稽古場行かせるぞ。」
私「自分で行きます!」

      〜稽古中〜
義「…お前は水の呼吸じゃないな。」
私「え、もう分かるんですか。」
義「あぁ、お前の性格が水の呼吸にまじって、水の呼吸とは程遠い呼吸になっているかも知れない。」
ほぉほぉ…優しくないっすよ私。
私「じゃあ私、何の呼吸何でしょう?」
義「分からん。でもとにかく、水の呼吸とは関係ないな。」
私「ほぉほぉ…」

     〜ベットの中〜
あったけぇ。ご飯食べたし、やる事やったら寝る!(いっつも言ってるよな。これ。)……私の呼吸…ねぇ…

      〜翌朝〜
『カァ!カァ!』
また来た〜〜〜〜〜!!!!!
『炭治郎、善逸、伊之助、神奈!次の任務は、館沢山!(たちざわやま)(適当ですが。)行け、行け!』
私「あれ?四人?」
善「えっ!?神奈ちゃんと一緒に行くの!?守ってあげるからね神奈ちゃん!」
私「あ、は、はい…!あ、ありがとうございます…?」
伊「任務だぁ〜?さっさと終わらせんぞ!」
炭「うん!行こう!」

Re: 鬼滅の刃 私の血。 ( No.36 )
日時: 2020/01/25 13:17
名前: *サクラ* (ID: SK5u95ln)

私が最近好きな曲はロキです!w
(何 急にw)まぁ本編じゃあ〜〜〜!w

ついた!何とか山!で?何このにおい。結構強い鬼が…1匹と言ったところだな。そういえば…いつも炭治郎さんが背負ってる箱って…?大事な物が入ってたり…?変な…音?何かいつも寝てるような…音がする!私みたいだね!それと、鬼の様なにおいがする〜…ま、いっか…?いや、流石によく無いな。でも…炭治郎さんだし…きっと理由があるよね!…む!においが強くなってきた!でもどこか、分からん!何かのにおいが邪魔してどこからにおってるのか特定出来ない…炭治郎さんもきっとそうだ。警戒してる。私もいつでも刀を出せるように…って
私「うわっ!…っ!?」
上から何か降ってきたと思ったら…人の死体っ!?上には木しか…どういう事??
炭「…慎重に進もう。」
善「あぁ〜やだやだやだやだ〜!何これ〜!死体じゃ〜ん!ひぃぃぃ!」
伊「うるさい弱みそ!」
…いつもの会話だな。はぁ…
      〜結構進み〜
私「どこ行けば良いんですかこれ。かれこれ絶対一時間は歩き続けてますよね。」
炭「う〜ん…鬼が中々現れないなぁ…」
私「においはするんですけど…」
炭「俺もにおいはする…っ!?」
私「…?どうしたんですか炭治郎さん?」
炭「…い、いや…俺の気のせいだと思うから!」
私「そういえば…最初に比べて結構におい強くないですか?何と言うか…まるで、葵さんが言ってた十二鬼月がすぐそこにいそうなにおいですね!」
炭「…あぁ、そうなんだ。ここには、『元』十二鬼月がいる!」
私「…はい?」
善「ちょ、ちょっと炭治郎?何ジョーク言ってるんだよ!今はそんな場合じゃ…」
炭「いや!いるんだ!本当に!微かだが…本当に微かだが…鬼舞辻のにおいがする!」
! 鬼舞辻って…鬼の始まりとも言える鬼じゃ!?十二鬼月は、鬼舞辻の
血を体の中に含む…つまり!十二鬼月は鬼舞辻の匂いがするんだ!『元』であろうと!し、心臓の鼓動が速くなってく…ここに…『元』十二鬼月が…いる!
堂酩「うふふ…そう…妾は『元』十二鬼月…下弦の壱…堂酩どうめいだ…さぁ…妾のしもべになり、人間を狩り、妾の元へ連れてこい…そうね…2人だけでいいわ…早くしないと、貴方達を喰うわ…稀血もいるわね…うふふ!さぁ…早く…逃げる事何て出来ないわよ…。これでも『元』十二鬼月…さぁ…さぁ…!」

完全オリジナルキャラ…wwww
じゃあ、ロキききにいってきます。w

Re: 鬼滅の刃 私の血。 ( No.37 )
日時: 2020/01/25 22:54
名前: *サクラ* (ID: SK5u95ln)

イラスト投稿したよ!w
以上。

Re: 鬼滅の刃 私の血。 ( No.38 )
日時: 2020/01/26 11:04
名前: *サクラ* (ID: SK5u95ln)

私「人間を殺せって言うの?いやだ!」
堂「そうか…ならお前達を殺し、喰ってやる!」
堂酩が私に槍を投げてきた。
…………
この槍…毒を塗っているっ!?かすれたら、しばらく動けなくなる毒だな…
私「炭治郎さん善逸さん伊之助さん!私は大丈夫ですのであいつを斬る事だけ考えて下さい!」
炭「…分かった!ごめんね!」
私「いいえ!私だって鬼殺隊なので!」
伊「うぉおぉぉぉ!猪突猛進っ!!」
私「…!伊之助さん!上!」
伊「あぁ?…!?」
上から…槍!?何十本かある!
伊「ただの槍なんざ避けてやるぜ!」
よ、良かった…まぁ、伊之助さんは強いもんね…!
…私にまとわりつく槍に…
隙の糸っ!?この槍、あいつの血鬼術じゃ…槍が生きてるの!?き、斬ろう…     隙の糸っ!
『シュゥイィィィン!』
斬れた!
堂「嘘、嘘…私の槍…私の…私の…!ゆ、許さない…!血鬼術!『鬼血槍』!」
…ただの槍?何だろう…?

終わり。w


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