二次創作小説(紙ほか)

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鬼滅の刃 私の血。
日時: 2020/01/17 22:01
名前: *サクラ* (ID: SK5u95ln)

初めて鬼滅の刃の二次創作出します!下手かも知れません!それと、アニメ以降のネタバレは、控えます!wいつのまにか、書いてる時があるかも知れません!ごめんなさい…それじゃ、本編どぞ〜〜!

私は今、意味わからん奴から逃げている…まだ追いかけてくる…怖いよ…お母さんが言ってた…鬼なのかな?本当にいるの!?
「ハァ、ハァ、ハァ…どこにいけばいいの…どこに逃げればいいの…」
「稀血…稀血だ…俺の物…俺の…」
ま、まれち?まれちってなにっ!?足が言うこと聞かないよ…捕まる…食べられる…?
「ハァ、ハァ、ハァ…もう無理…」
私が速度を落としてしまい、鬼がすぐそこに………!あぁ、もう無理だよ…!
そんな時だった。
「全集中…水の呼吸!」
うん?

オワタオワタ。そういえば、皆さんは何の呼吸が好きですか?教えて下さい!
^∀^また今度イラスト出そうと思います!よろしくおねがいしますw
今回はいつもより、短くなったな…w

Re: 鬼滅の刃 私の血。 ( No.19 )
日時: 2020/01/22 18:14
名前: 祭凛 ゆき (ID: .MCs8sIl)

wwww
何か記憶無くなったおかげ(?)でなんかおもろいwww
しのぶぅう!
はい、神、やっさしぅぃい!、まじか〜み〜

Re: 鬼滅の刃 私の血。 ( No.20 )
日時: 2020/01/22 18:41
名前: *サクラ* (ID: SK5u95ln)

--------------
……鬼ってどんなのだろ。…
血の匂いと、いやな音がするし。
近いのか…あー何か…うん。食べられているのではという想像をしてしまう。吐く。吐くよこれ。
いつの間にか太陽くれてるし。どんだけ歩いたんだよ。疲れたわ流石に。
炭「ついた!ここだ!」
家?中にいるのか。あぁ、吐きそう。うん!血のにおいがきつい!私って鼻が利くなぁ。耳も聞くなぁ。ま、どうでもいいけど。
炭「入ろう!」
善「いや、俺はここにいる。」
炭「おい善逸!血のにおいがするんだ!行こう!」
善「俺は変な音が聞こえるよ!」
伊「立て弱みそ!行くぞ!」
善「あぁぁぁあーー!いやだぁ〜〜!死ぬぅぅ〜〜!」
私「善逸さんー…大丈夫ですか〜?それに、善逸さんは鬼滅隊ですから大丈夫ですよ!」
葵さんに鬼滅隊の事を聞いたのだ!
善「うぅ、神奈ちゃんに言われたら…行くよ〜…行けばいいんでしょ〜…」
泣いてる。
私「それじゃあ、中に入りましょう!炭治郎さん善逸さん伊之助さん!」

炭治郎さんの後ろにいます。
血のにおいが…
私「うっ…においが…」
炭「俺と一緒で鼻が利くね!」
私「あ、はい…炭治郎さんは大丈夫なんですか?このにおい…」
炭「うん…慣れたから…」
私「……」
変なにおいが…上からする。
炭「避けてっ!」
鬼だ!  かすり傷で済んだ…
鬼「すばしっこいなぁ〜…喰わせろ…」
この鬼…喰ってる!結構喰ってるだろ。色んなにおいがするし…改めて吐きそう。

ご飯食べよう!さよなら。←???????

Re: 鬼滅の刃 私の血。 ( No.21 )
日時: 2020/01/22 18:45
名前: 祭童子 (ID: SBfM4Tnq)

…惚れた弱みはなんとやらって?
鬼にかすり傷?運動神経良すぎでしょう!?
投稿頑張って!

Re: 鬼滅の刃 私の血。 ( No.22 )
日時: 2020/01/22 20:11
名前: 祭凛 ゆき (ID: .MCs8sIl)

鼻も効くし耳もきくのか!最強だな!

え、さよなら!?wwww
真っ先に思いついたのはカナヲの

『さようなら』

今から鬼滅よむ!いやっほ〜い!

Re: 鬼滅の刃 私の血。 ( No.23 )
日時: 2020/01/22 20:34
名前: *サクラ* (ID: SK5u95ln)

しのぶさんは神だから。ww
惚レタ弱ミハナントヤラ〜
さ、本編…

鬼「おい、そこの赤髪野郎達!この娘だけを置いていったら命を助けてやる!さぁ早く娘を置いて出ろ!」
炭「そんな事する訳が無い!」
善「zzzzz…zzzzz…」
いや寝てるし!何でこんな状況で!?
伊「おぉ、善逸が本気になってやがるぜぇ!」
これでっ!?嘘でしょぉ………
…まぁいいか。(よくないけど。)
私「そういや…ここの人全員喰ったの?」
鬼「多分喰った!16歳のやつは旨かったな!しかし今日はついている!稀血に会えるなんてなぁ!」
私「…人の命奪っといて…旨かった?ざけんじゃねぇぞ。鬼は嫌いだ。」
鬼「嫌いになるのはお好きにどうぞ。」
殺してやろうか。っていっても私は何も出来ない。何もできないなんて…はぁ…
結局その後、善逸さんが寝てる筈なのに鬼の首切ったんで、びっくりしました。w

お風呂お風呂。ww


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