二次創作小説(紙ほか)
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- 鬼滅の刃 私の血。
- 日時: 2020/01/17 22:01
- 名前: *サクラ* (ID: SK5u95ln)
初めて鬼滅の刃の二次創作出します!下手かも知れません!それと、アニメ以降のネタバレは、控えます!wいつのまにか、書いてる時があるかも知れません!ごめんなさい…それじゃ、本編どぞ〜〜!
私は今、意味わからん奴から逃げている…まだ追いかけてくる…怖いよ…お母さんが言ってた…鬼なのかな?本当にいるの!?
「ハァ、ハァ、ハァ…どこにいけばいいの…どこに逃げればいいの…」
「稀血…稀血だ…俺の物…俺の…」
ま、まれち?まれちってなにっ!?足が言うこと聞かないよ…捕まる…食べられる…?
「ハァ、ハァ、ハァ…もう無理…」
私が速度を落としてしまい、鬼がすぐそこに………!あぁ、もう無理だよ…!
そんな時だった。
「全集中…水の呼吸!」
うん?
オワタオワタ。そういえば、皆さんは何の呼吸が好きですか?教えて下さい!
^∀^また今度イラスト出そうと思います!よろしくおねがいしますw
今回はいつもより、短くなったな…w
- Re: 鬼滅の刃 私の血。 ( No.24 )
- 日時: 2020/01/22 20:41
- 名前: *サクラ* (ID: SK5u95ln)
鬼滅の刃見るのか〜いいなー!w
最強かな!多分!w
- Re: 鬼滅の刃 私の血。 ( No.25 )
- 日時: 2020/01/23 17:09
- 名前: *サクラ* (ID: SK5u95ln)
………あの時の炭治郎さんや
善逸さんのように、鬼の首を切れるようになりたい…そして多くの命を
助けられるように、強くなりたい…
帰り道、私はそう強くそう思った。
太陽が昇ってきた頃、私達は蝶屋敷に
ついた。だが私は今、鬼の首を切れるようになりたいという事しか考えてなかった。それでうつむいてたら、誰かにぶつかってしまった。
私「あ!ごめんなさい!」
し「私もごめんなさいね〜!前を見てなかった…ってあら?神奈ちゃんじゃないですか〜!朝早いのに、どうしたんです〜?」
炭「えっ!しのぶさん、神奈ちゃん知り合いなの!?」
私「うん!前、蝶屋敷で会ったんです!確か蟲柱胡蝶 しのぶさんですよね!」
し「えぇ。本名は胡蝶 しのぶで、柱という階級にいて、蟲の呼吸を扱うんですよ!」
私「あぁ、確か葵さんが言ってました!確か柱が一番上…って…えぇっ!?胡蝶さん、そうなんですかっ!?」
し「はい!まぁ、鬼滅隊では唯一鬼の首を切れないですけれど、鬼を殺せる毒をつくったので!」
私「すごっ…」
し「そういえば神奈ちゃんはどうして朝早いのにここに?」
私「あぁ…それはですね…」
〜神奈 説明中…〜
し「へぇ…そうなんですか…それじゃあ、機能回復訓練と同じ事をしたらどうでしょうか!ちょっとでも力をつけましょう!」
私「機能回復訓練?はい!やります!」
善「げっ………」
どうしたんだろう?猪…じゃなかった、伊之助さんうつむいてる〜!えっ?何々!?そんなにきついのぉ〜!?
し「ここですよ〜!」
私「は、はぁ…」
善「やめといた方が…」
私「いや!やります!」
炭「頑張ってね!」
し「それじゃあ、頑張って下さい!」
私「はい!」
終〜了〜〜〜〜!!!!
死ぬよあれ。体ほぐしは…まぁ体は柔らかいほうだから、ちょっと痛かったけど…まし!ましな方だ!お茶!苦い!熱い!早い!以上!鬼ごっこみたいなやつ!早いっ!捕まえられん!……このぐらいかな。やばいよ。これ…
炭治郎さんに全集中の呼吸を教えてもらった!しんどい!まずそもそもやり方分からん!
一ヶ月後…
やり方分かった。しんどい×100だ!
死ぬ気で練習してやっとやりかた分かったのにぃ〜〜〜!これをずっと続けるの!?寝る時も!?まずそもそも私さ、呼吸使えないんだよ!泣き叫ぶよ私!…寝る!もう寝るもん!
布団、極楽じゃん!
葵「ご飯っ!」
私「はいっ!」
ご飯は行くのかって?勿論!
さらに二ヶ月後…
やったね!全集中の呼吸ずっとできるようになった!カナヲさんも捕まえられる!お茶もかけられない!私もお茶をカナヲさんにかけれない!手が勝手に頭の上に乗せてしまう!何でだろう!(…意味分かるかな?)
次の日。
し「神奈ちゃ〜ん!」
私「うーん…はいー?あ、しのぶさん!どうしたんですか?」
し「カナヲを捕まえられるようになったの?すごいじゃないですか!」
私「ありがとうございます!」
し「っていう事で刀、握ってもらいます!」
私「え、もうですか。早いですよね?」
し「確かに成長が早いですね!すごいです!」
私「いやそういう意味じゃないんです。」
し「まぁまぁ!良いじゃないですか!」
私「えっ!ちょ、しのぶさぁぁあん!無理無理無理無理!」
し「挑戦挑戦♪」
うぅ…手を引っ張られ、無理矢理外へ…うん?誰だこの人。あ、水柱冨岡 義勇さんですね分かります。
義「こいつか、俺に稽古をつけて欲しいと言ったやつは。」
私「いや私そんな事言ってないです。」
し「私が言ったんです〜♪」
私「えぇ…稽古ぉ…?」
義「まぁ、この刀を持って見ろ。」
私「いや無理です。初めてなんですけど私。」
義「いいから持って見ろ。」
終わり…YouTube見てきますw
- Re: 鬼滅の刃 私の血。 ( No.26 )
- 日時: 2020/01/23 20:24
- 名前: *サクラ* (ID: SK5u95ln)
私、今わかったんですが、題名が本編とあってない気がする!wまぁ本編w
刀握れる訳ねぇだろ。っていうか持ち上げられねぇだろ絶対。と思ったけど案外簡単だった。
義「案外簡単だっただろう。」
私「まぁ…はい。」
義「よし。じゃあ稽古開始だ。」
私「はやっ…」
し「頑張って下さいね!」
…まぁ頑張ろう。
稽古中…
私「死にますよ!この稽古!」
義「死にはせん。この程度で音をあげるな。」
私「うぅ…で、でも本っ当ですってば!」
義「強くなりたくないのか?」
私「…そりゃ…なりたいですよ〜!」
義「何故だ。」
私「前、鬼に会ったんです。その鬼はある家族を全員、喰い殺しました。私は少しでも鬼による死人を少なくしたいと思いました。だからです。」
義「ではこの程度で音をあげるな。もっと強くなれ。」
私「はい!」
稽古終わった!ご飯食べて寝よう!
こんな生活をずっと繰り返して…
鬼の首を切れるようになった!
良かった!
義「…よし。お前は最終選別に行け。」
私「…!はい!」
炭「え!義勇さんに最終選別に行けって言われたんだ!頑張ってね!」
私「頑張ります!」
〜最終選別の日〜
あぁー…ドキドキする…20人ぐらいいるってとこかな?何人生き残るんだろう…私生き残れるかな〜…?
〜開始して〜
ぐあぁぁぁ!私稀血〜〜〜〜!
くそっ○れ〜〜〜〜〜〜!めっちゃ
来るじゃ〜〜〜〜んっ!呼吸出来るかな?いや、出来ない気がする。やめとこう。
一気に20匹は疲れるよ〜…いやでも
怪我無しっ!ドヤァ!この調子で
進もっと。げ、また来た。
〜二日後〜
着いたっ!皆来てないんだ。それか私遅かったかな?
そして刀の石を選び、鎹烏(字違う?)も来た。まぁ、山おりよ。あの二人にお礼をいい、山をおりた。
私「義勇さん!帰ってきました!」
義「あぁ、そうか。」
どうでも良さそう!
義「今日は蝶屋敷で休め。」
私「はい!そうします!」
終わろ。w
- Re: 鬼滅の刃 私の血。 ( No.27 )
- 日時: 2020/01/23 20:48
- 名前: 祭凛 ゆき (ID: .MCs8sIl)
いつもとましておもろい!www
普通の子が鍛錬……きっつそ〜笑
一瞬思ったんだけど、神奈ちゃんの絵見てみた〜い!書いてー!笑
- Re: 鬼滅の刃 私の血。 ( No.28 )
- 日時: 2020/01/23 20:51
- 名前: *サクラ* (ID: SK5u95ln)
普通の子かどうか、分かりませんよ
° _ ° ww
絵…今度書いてみます!
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12