BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)
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- マイナーCP小説(進撃BL)
- 日時: 2013/11/07 18:53
- 名前: °+*緋色°+* (ID: TsdJlnVC)
はい!どうもこんにちは!リヴァハン小説を書いている°+*緋色°+*です!!
実は私...結構マイナー何ですよね...エルヴィン団長は受け....ハァハァ
それとミケさんでしょ?ナイルさんでしょ?オルオさん!
良ければこのマイナーCP小説を見てくれると嬉しいです
リクエストもあれば受け付けますよ!R18どんとこい!
- 君の涙は....(エルナイ) ( No.45 )
- 日時: 2013/11/27 16:31
- 名前: °+*緋色°+* (ID: TsdJlnVC)
ナイルもエルヴィンも同様あまり泣いた事が無いらしい
だけど...一緒に読書をしたり思い出を語り合ったりするとたまに泣く
感動する小説を一緒に読み涙を流す
君の涙は友情の証
- 一緒に眠ろう...(リヴァオル) ( No.46 )
- 日時: 2013/11/28 15:27
- 名前: °+*緋色°+* (ID: TsdJlnVC)
スヤスヤ...と擬音が聞こえてくるくらい爆睡しているリヴァイ
するとバターン!と扉を開けてオルオが泣いて出てきた
「ひっく...うえっ...うぅ...」
子供のように泣きじゃくるオルオその声を聞いてリヴァイは起き上がった
「オ...ルオ?どうした...小便か?」
まるで父親のように頭を撫でて問いかける...
オルオは少し落ち着いて涙を拭いながら、怖い夢を見たと言った
リヴァイは一つため息をつくと布団にスペースを作りそこをポンポンと叩いた
「こい...一緒に寝るぞ...」
オルオはニッコリ笑うとはい!と返事をした
- 性別なんて(エレアル) ( No.47 )
- 日時: 2013/11/29 16:36
- 名前: °+*緋色°+* (ID: TsdJlnVC)
「エ....エレン?もう一回行ってくれるかい?」
アルミンは少し慌てたような口振りで聞く
エレンは目をそらしさっきいった言葉を返した
その言葉は....「好きだ付き合ってくれ」
「で...でも僕...男だし」
握りしめた拳をまた握りながらアルミンは答えた
するとエレンは顔を上げて
「性別なんて...関係ねぇよ!」
ギュッとアルミンを抱き締めた
- 優しいのも...(ジャンマル) ( No.48 )
- 日時: 2013/11/30 15:54
- 名前: °+*緋色°+* (ID: TsdJlnVC)
「おいマルコ...これやってくれるか?」
ジャンはある紙を見せて聞くとマルコは困った顔をした
どうやらプリントが終わらないようで分からない問題をマルコに押し付けているのだ
「全く...良いけどさ...ちゃんとやってよ?」
マルコは呆れながらその問題を淡々と解いていく
ジャンはそれを見ながら頬杖をついた
マルコは優しい...優しいからこそ皆から信頼される
だけど優し過ぎるのも酷だろう...
「おいマルコ...嫌なら嫌って言えよ?」
ジャンはマルコを睨んで不機嫌そうな顔をした
一つため息をつくとマルコは
「分かってる...」
少し微笑んでそういった
- こうやって(リヴァエル) ( No.49 )
- 日時: 2013/11/30 22:55
- 名前: °+*緋色°+* (ID: TsdJlnVC)
あぁ暖かい...お前とこうしていると...
「そうか?ありがとう」
...俺以外にするんじゃねぇぞ?
「するわけないだろう」
ならいいんだ...
(ずっとこうやっていたい...)
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