BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

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マイナーCP小説(進撃BL)
日時: 2013/11/07 18:53
名前: °+*緋色°+* (ID: TsdJlnVC)

はい!どうもこんにちは!リヴァハン小説を書いている°+*緋色°+*です!!
実は私...結構マイナー何ですよね...エルヴィン団長は受け....ハァハァ
それとミケさんでしょ?ナイルさんでしょ?オルオさん!
良ければこのマイナーCP小説を見てくれると嬉しいです
リクエストもあれば受け付けますよ!R18どんとこい!

太陽みたいだ(エレアル) ( No.40 )
日時: 2013/11/24 09:43
名前: °+*緋色°+* (ID: TsdJlnVC)

ため息をついてエレンはショゲている誰か慰めてくれないか、とエレンは呟く
その時誰かが肩を叩いた優しく....温かく
エレンが振り向くとそこにはアルミンがいた
「アルミン...」
小さな声でエレンは呟いた、アルミンはエレンの横に座った
そしてエレンもアルミンも最近の愚痴を溢した
そしてアルミンはスッキリした?と微笑んだ
(あぁ...太陽みたいだ...)
エレンはそう思った

最遊記外伝のセリフです!

側に居たくて(リヴァエル) ( No.41 )
日時: 2013/11/24 18:21
名前: °+*緋色°+* (ID: TsdJlnVC)

今日はエルヴィンが凄く甘えてくる
犬のようにリヴァイの頬にエルヴィンの頬を擦り合わせて来たり
ずっとペッタリくっついていた
「どうした...エルヴィン」
さすがに気になるのでリヴァイはエルヴィンに聞いた
エルヴィンはリヴァイにくっついたまま寂しそうに
「側に居たくて...な....」
そう小さく呟いた...消えてしまいそうなかすれ声で
リヴァイはエルヴィンの頭を撫でて少し微笑んだ
まるで、どこへも行かないと優しく語りかけるように...
「リヴァイ...」
エルヴィンは安心したのかリヴァイの胸に飛び込んで抱き締めた
リヴァイはエルヴィンを抱き締め返した

猫は猫(リヴァミケ) ( No.42 )
日時: 2013/11/25 16:56
名前: °+*緋色°+* (ID: TsdJlnVC)

スンスン...鼻を少し鳴らしミケはいつものように鼻で笑う
上司に対してもこの癖は治らないようだ...
「おい...いい加減その癖止めろ....」
リヴァイは猫に接するように喉を撫でた...というよりくすぐった
ミケはくすぐったそうに首を横に振った
(....猫は猫だな....)
リヴァイはそう思った

身長差なんてしらん!

魔法ってのは ( No.43 )
日時: 2013/11/25 21:35
名前: °+*緋色°+* (ID: TsdJlnVC)

オルオは今真剣に小説を読んでいる某魔法学校の小説だ
そしてリヴァイは少し難しい本を読んでいる
「グ....グリセオ!」
とオルオが言ったとたんリヴァイは滑って転んでしまった
オルオはビックリして近付いて泣きながら謝った
リヴァイは泣いたのを不審に思いどうした、と聞いた
「兵長...っ...俺のせいで...ころんで...ぇっ」
どうやら小説に書いてあった転ばせる魔法を唱えるとリヴァイが転んだようで
リヴァイは呆れて
「オルオ...魔法ってのはな...存在しねぇんだ」
優しく言うとオルオは良かったと微笑んだ

和服の美しさ(リヴァエル閲覧おめでとう!) ( No.44 )
日時: 2013/11/26 17:36
名前: °+*緋色°+* (ID: TsdJlnVC)

「リッ....リヴァイ...ぃ...」
エルヴィンは顔を顔を赤らめて足をモジモジさせる
今エルヴィンは和服を着ている...簡単には浴衣...だろう
浴衣の割れ目から見えるエルヴィンの足が色っぽい
「もう...我慢ならねぇ!」
リヴァイはエルヴィンを押し倒し強引にキスをする
舌をねじ込ませ...興奮したように
「っふ....んん...リヴァ...っん」
苦しげにエルヴィンは涙を浮かべた
だがリヴァイはお構いなしに舌をねじ込ませる
リヴァイはおもむろに服を脱ぎ捨て自分のそそりたったモノを入れた
「ひっ...っぎぁ!っがぁぁ...」
やはり慣らさないと痛いらしく...喉が痛くなる声でエルヴィンが喘いだ
だがリヴァイはただ腰を振るだけ...無言で...大人しく...
でもやはり動いてる時に慣れてきたらしくだんだんいい声になってきた
「は...ぁんっ...あっ...ん...」
目を瞑り恥ずかしそうにそっぽを向く
リヴァイは動くのをやめてエルヴィンを馬乗りにさせた
「自分で動きやがれ...淫乱団長サマ?」
妖艶にニヤリとリヴァイが笑うとエルヴィンは自分で動き始めた
グチュグチュと卑猥な音が部屋に響く
エルヴィンはその音でも興奮するようで肩が震えている
「ひ...ゃぅ....ぁ...深っ...」
ゴリゴリと最新部に当たって少し痛い...だが今はそれも快感なのだ...
(...和服でヤるのも悪くない...)
聞こえないように心で呟いたリヴァイだった


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