BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)
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- カノ受け書いてください!!
- 日時: 2014/04/21 21:34
- 名前: チョコ (ID: GIL4ukBr)
カノ受け好きな人は、どんどん書いてってください(^^*)
- Re: カノ受け書いてください!! ( No.29 )
- 日時: 2014/05/06 07:24
- 名前: 黒赤 (ID: aQG7fWp7)
僕はカノ攻めよりカノ受け派なんで吸い寄せられてきましたww
また来るんで時たま書いてさっても(おい)いいですか?笑笑
- Re: カノ受け書いてください!! ( No.30 )
- 日時: 2014/05/06 08:25
- 名前: 令 (ID: mnPp.Xe.)
思ったこと... 主さん以外で書いてるの私だけ?w
...か、書こう!
カノ目線 これで終わる!......はずっ!←
「可愛いっすよ... カノ...」
「かわっ...!?///あぁぁ!」
セトがいきなり指を下の口に入れてきた。グチャグチャと
厭らしくて、耳を塞ぎたくなる音。
「あっ、やぁっ!んんん!」
「もーちょっと...いけそうっすね...」
セトが二本三本と指を増やしていく。遂には全て入ってしまう。
そしてそれぞれの指である部分を探される。....予想はついてる。
「ふぁぁぁぁんっ!ひゃぁんっ!ひうぅ.../ / / 」
「あ、ここっすね?ぜ・ん・り・つ・せ・ん。」
耳元で恥ずかしい部分を言われ、もう僕の理性は崩れた。
「こう......すけっ.../ / / 」
久し振りに名前で呼んだことに驚かれたがすぐ笑顔になった。
「なに?修哉」
余裕のある笑みで聞き返す。そんな笑顔を僕だけのものに__。
「はやくっ......きてっ...こーすけ...!///」
「言われなくても...」
セトがふっと笑ったかと思うと一気に自身を僕の穴へ突き上げる
先ほど弱いところは知られたのでそこばかり集中的に
攻められる。僕はただ喘いで、感じるだけ。
「あぁん!ひんっ!もっ...むりっ.../ / / 」
「俺も...限界。中に出してい、いっすか...?」
「いぃよっ...出してっ///」
ドピュッ
「「あぁぁぁぁぁぁっ」」
〜・〜・〜・〜・翌日〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜
「あ、カノおはようっす!」
「ふぁ...おはよ...」
コーヒーどうぞっとセトにコーヒーを出される
「......なんも入れてないよね?」
「そんなことしないっすよ!?」
「ふーん...あ、セト。」
「なんすか?」
「ずっと僕と一緒だよね?///」
真っ赤になりながら聞いた為セトに案の定笑われる。
「何笑ってんのさ!むぅ...」
「ご、ごめんっす。.........当たり前じゃないっすか。
ずぅぅぅぅっと!一緒っすよ!」
それを聞いて僕は安心したんだろう、セトを思いっきり
抱き締めた。セトは何も言わず抱き締め返してくれた。
end
- Re: カノ受け書いてください!! ( No.31 )
- 日時: 2014/05/06 11:40
- 名前: 波瑠 (ID: aOQVtgWR)
お久しぶりです
すごくおいしかったです
カノ・・・可愛すぎる
嫁にほし((殴
- Re: カノ受け書いてください!! ( No.32 )
- 日時: 2014/05/07 06:09
- 名前: 雨鬼 (ID: CDGOVlfp)
皆さん文才ありまくりですね〜。カノ受け美味しいですモグモグ(・〜・)。続き楽しみにシテマス!!
- Re: カノ受け書いてください!! ( No.33 )
- 日時: 2014/05/18 21:44
- 名前: 令 (ID: VbQtwKsC)
誰かいますか?リク欲しいです...。
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