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カノ受け書いてください!!
日時: 2014/04/21 21:34
名前: チョコ (ID: GIL4ukBr)

カノ受け好きな人は、どんどん書いてってください(^^*)

Re: カノ受け書いてください!! ( No.59 )
日時: 2014/05/29 22:37
名前: 令 (ID: VhEnEiwQ)

ただいまです!楽しかったぁ
シンカノ カノ目線
「ここで、着るんだぞ?」
その衝撃の言葉に欺くのを忘れ顔が赤くなる。
何を考えてるんだシンタロー君は。
「い、嫌だよ!///恥ずかしいし!」
「じゃあ無理やり...「着るよ!着ればいいんでしょ!」
おぉ、そうか。」
シンタロー君は満足そうに勝ち誇った笑みを浮かべている。
憎たらしい。僕は溜め息をついて服を脱ぎ始めた。
「動画でも撮るか...」
シンタロー君はスマホでとりはじめた。あぁ、恥ずかしい。
下着だけになり、メイド服にてを伸ばす。
「ん?生地薄っ...、尻尾生えてるし!?」
そうなのだ。メイド服は肌が見えるくらいの薄さ。
後ろのお尻の部分には尻尾が生えていた。
「嬉しいだろ?早くきろよ。」
ニヤニヤと怪しい笑みを浮かべるシンタロー君。恐怖だ。
ここはもう、恥を捨てようかな...。
僕はメイド服を勢いよくきた。
続く

Re: カノ受け書いてください!! ( No.60 )
日時: 2014/05/30 08:54
名前: 令 (ID: SsVmP61.)

カノシン シンタロー目線
「.........っ、はずかしぃ///見ないでよ...。」
「見る。がっつり見る。」
そう言うと顔を赤くさせ、涙目になる。
「ばっ、馬鹿!」
あぁ、このメイド服を選んで正解だった。生地薄過ぎて
今カノの肌が思いっきり見えている。後ろの尻尾実は
穴に入るようになっているんだけど、その様子じゃ入れてねーな。あいつ。俺は立ち上がり、カノを押し倒す。仰向けで。
なので尻尾が掴める状態だ。
「え?なに?んやぁっ!」
グリグリと音を立てながら入れていく。カノは暴れているが、
押さえつけ大人しくさせる。
「ひうっ、やんっ!」
いれ終わっているのに、気持ちいいのか足を擦りあわせている。
「しんたろっ、君っ。抜いてよぉ...。」
「無理。それにこの尻尾、バイブ入ってるんだよなぁ」
俺は自分でもわかるほど不敵な笑みを浮かべた。
そして、スイッチを入れる。
「ひゃあぁぁぁぁ!!」
スカートを履いていると言うのに足を開いて反応するカノ。
ダメだ、俺の理性が...。
「ふぁっんっ!ん!?んあぁっ、やぁっ...。」
キス。舌を絡めながらするとカノもそれに応えてくれ、震えながらも絡めてくれた。
「ふっ...んんっ、あっ...」
バイブに馴れたのかよい反応を見せなくなりつまらなくなった。
なので、さっきより強めにする。『最強』だ。
「んあぁぁぁぁぁぁぁぁ!!ダメ!こわ、れちゃうぅっ///」
「かわいいよっ、カノ。」
服越しに胸の突起をさわる。薄いので直とも言えるだろう。
「ひゃぁっ!やめっ、イっちゃうっ!もっ、無理ぃ///」
「まだイかせねぇよ。」
俺はカノの下の下着を脱がしその辺にあったゴムでアレを縛った。
「んぁっ!ふぁァぁんっ!っん、な、んでぇ」
「おねだりしろよ。可愛く。そしたら考えてやる。」
カノは泣きながら俺の前に四つん這いになり、次の言葉を出した。
「んうっ、ご主人っ、様ぁっ。はぁんっ、イかせて下さっぃ
あぁんっ!」
「ん〜?ダメ〜!」
「なっ、んでぇっ」

Re: カノ受け書いてください!! ( No.61 )
日時: 2014/06/01 03:11
名前: ホープ (ID: ???)  

カノにメイド服っ!?
しかも、しっ尻尾だなんて!
し、死ぬっ!
想像するだけで・・・
ゴフゥッ

Re: カノ受け書いてください!! ( No.62 )
日時: 2014/06/01 08:07
名前: 醤油 (ID: Slxlk2Pz)

私も入って良いですか?!

カノ受けが大好きな変人です。┌(^ρ^┐)┐))

Re: カノ受け書いてください!! ( No.63 )
日時: 2014/06/01 09:09
名前: 怜華 (ID: VpfXouOp)

あぁぁぁっ!放置してすいません!
怜華ってなってますが、令ですっ!
シンカノ カノ目線
シンタロー君が、僕をイかせてくれない。なんで?
おねだりしたのに...。
そんなことを思っているとシンタロー君がゆっくり口を開いた。
「考えてやるとは言ったけど、イかせる何ていってねぇだろ?」
ニヤァとシンタロー君が不敵な笑みを浮かべる。悪賢い考えだ。
「ひくっ、うぇぇ...。もっ、限界だよぉ...。」
泣きながら限界だということを伝えた。僕のアレは膨張しゴムが
はち切れそうだった。

「うっ、分かったよ。じゃあ最後にこれだけ。」
シンタロー君は慣らしてもいない僕の穴の中にいきなり自身を
いれてきた。
「んあぁぁっ!!やあぁぁぁんっ!!ふぁぁぁっ」
痛い。言葉では言い表せないほどの痛さ。

けど、そんな痛みも時間が経つと快楽に変わり自ら腰を動かす。
「カ、ノ...エッロ...」
「んんんっ!しんた、ろー...君もうだめぇっ...」
「じゃ、一緒に...」
シンタロー君はゴムを外した。その瞬間今まで溜め込んでいた
蜜が放出される。
シンタロー君も中に出す。トクトクと穴の中はシンタロー君の
蜜でいっぱいだった。
「.........っ、シンタロー君、大好き...。」
「俺もだ、カノ。」
僕とシンタロー君は秘密の関係を築いた。
終わりです。
gdgdですいません。毎回毎回...。


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