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カゲプロr○○を書くスレ
日時: 2014/04/29 14:59
名前: はま (ID: Bl6Sxw0v)

はまです!

カゲプロのrが無性に書きたくなって
つくりました。

セトシンとカノシンが好きです。
あと、シンアヤ。

えーと、なんか、色々よろしくお願いします!

Re: カゲプロr○○を書くスレ ( No.9 )
日時: 2014/05/06 15:18
名前: デスメタルパンク (ID: mXDJajPZ)

どうもはじめまして♪
デスメタルパンクと申します!!
シンエネ最高おおおおおお!!

Re: カゲプロr○○を書くスレ ( No.10 )
日時: 2014/05/07 16:35
名前: はま (ID: n0SXsNmn)

白牙さん、デスメタルパンクさん
ありがとうございますー!

久しぶりに更新した気がします。

シンエネ好評でなりよりです!

よかったぁ、全文消去したとき諦めなくて。

これからも多分のんびり更新しますー!

Re: カゲプロr○○を書くスレ ( No.11 )
日時: 2014/05/12 17:27
名前: 白牙 (ID: MzF.dIW0)

がんばれ、です!

Re: カゲプロr○○を書くスレ ( No.12 )
日時: 2014/05/15 21:23
名前: はま (ID: EP9rvI.Z)

新作行くぞー!
(百パーセント長引く)



その日、俺は長い長い夢を見ていた。
アヤノが、俺にずっと言ってくるんだ。

『ごめん、ごめん』

って。

なぁ、アヤノ。
何を謝ってるんだ?

『あのね、シンタロー・・・』



「っ!!!」



はっと目を覚ます。
目覚まし時計は8時半を指していた。

「・・・なんだったんだよ・・・アヤノ。」

夏だからかわからないが、じんわりと汗ばんでいる。
変な汗も、混ざっているような気がした。
着替えようとベッドから出ようとした、その時。

「おっはよ♪お兄ちゃん♪」

「・・・?!」

モモが高校の制服姿で、俺の部屋へ入ってきた。

「よぉ、モモ・・・」

「お兄ちゃん、今日は早起きだね!」
「まぁ・・・ぶふぉ?!」

急にぎゅーっと、抱きつかれる。
大きな胸に、俺は埋もれている・・・。

「おっほ、あはあないお!いひが!」

必死にギブの、意思を伝えるが反応せず。
離したときには俺はもう、くたくただった。

「ねぇねぇ。お兄ちゃん?」
「な、なんだよ・・・モモ・・・。」

今度は俺の首に手を回し、大人しく抱きついてきた。

「お、おいっ?!モモ?!」
「いつも通り・・・して、いいよね?」
「は・・・?」

驚いたのも、つかの間。
モモは、俺の唇にそっと人差し指を置いた。

「な、ど、どうしたんだよ。」
「・・・ほら、目、瞑って・・・。」

とりあえず言われた通り目を瞑ると、
モモの顔が、近づいてくる気配を感じた。

はっと目を開いたときには。

唇に柔らかい感触。そして、度アップのモモ。

モモは舌をぐいぐい、と入れてくる。
「んっ・・・」
モモは自分勝手に俺の口内を舐め回し、
俺の舌と絡めると、ゆっくりと離れた。

「じゃあ、行ってきます!」

そう言い残すと部屋から出ていった。

・・・もう。

なんなんだよぉぉぉぉおおおおおおおおお!

Re: カゲプロr○○を書くスレ ( No.13 )
日時: 2014/05/16 16:55
名前: 白牙 (ID: MzF.dIW0)

こんちゃ!
ずっと思ってたけど、
モモってなにげに胸でかいよな
シンタロー羨ましーww


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