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カゲプロr○○を書くスレ
日時: 2014/04/29 14:59
名前: はま (ID: Bl6Sxw0v)

はまです!

カゲプロのrが無性に書きたくなって
つくりました。

セトシンとカノシンが好きです。
あと、シンアヤ。

えーと、なんか、色々よろしくお願いします!

Re: カゲプロr○○を書くスレ ( No.29 )
日時: 2014/05/27 13:09
名前: 白牙 (ID: MzF.dIW0)

きゃっはー!
キドシン、キドシン!(シンキド!)
楽しみにしてまっす!

Re: カゲプロr○○を書くスレ ( No.30 )
日時: 2014/05/27 21:14
名前: はま (ID: tuakPBCn)

すみません!
時間的問題で、今日は更新できなさそうです!
(一話に一時間かかるので)

明日・・・下手したら明後日になるので、
あまり期待しないで頂けると・・・

皆様、本当にすみません!

Re: カゲプロr○○を書くスレ ( No.31 )
日時: 2014/05/27 21:25
名前: 醤油 (ID: KXQB7i/G)

大丈夫ですよー(´ρ`)

Re: カゲプロr○○を書くスレ ( No.32 )
日時: 2014/05/29 19:30
名前: はま (ID: t5qrQfWq)

遅れました!
更新します!



「あー暑いー。」

アジトの玄関のドアを開ける。
すると、涼しい風が流れてきた。

「シンタローくんっ!待ってたよぉ!」
「おわっ!やめろぉ!カノぉぉぉぉぉ!」

折角涼しいのに、暑い!暑い!暑苦しいっ!
カノは俺の腰にまとわりついた。

「あーっ!猫目さん!
一人だけズルいですよ!私もご主人と・・・!」
「エネちゃんは画面のなかでしょぉー?」

目の前で俺争奪戦を繰り広げる。
なんか・・・こう・・・ね?

「若干・・・照れる、な・・・」

「「!!!!!」」

二人が少し赤くなった。
?俺なんかしたか?

とりあえずそのままスルー。
リビングに向かうとマリーがテコテコ駆けてきた。

「シンタロー!
来てくれたんだね、嬉しいよ!」

無邪気な笑顔を浮かべられ、少しドキッとする。

「おう・・・」
「あ、あのね!
シンタローのためにお洋服作ったの!着てみてくれる?!」
「お、おう・・・いい、ぞ。」

そう言われるがままに、俺はマリーの部屋へ入る。
そのままたまたま空いていたベッドに腰を下ろすと、おもむろに抱きついてくるマリー。

「お、おい?マリー 、洋服は・・・」
「え?信じちゃったの?
くす・・・・・・かわい。」

耳元でそう呟やかれ、ブルッと背筋を震わせる。

「そんなの誘い文句だよ?」
「さ、さささ、誘い・・・?」

嫌な予感がして、問いかける。

すると抱きついていた腕を離して俺と目を合わせ。
にこっと笑った。


「シンタロー、今度来たら抱いてくれるっていったよね?」


「?!?!?!」

「だ、だだだだだ、抱くって、つ、まり・・・」

「うん?セックー「もうわかった!!いいから!」
「じゃあ、ほら、キス、して?」

マリーさん、目を閉じて顔を近づけるのは反則技です。

・・・理性、ヤバイ・・・。

Re: カゲプロr○○を書くスレ ( No.33 )
日時: 2014/05/29 20:42
名前: 醤油 (ID: KXQB7i/G)

ヤバイ!

俺得だ!


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