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カゲプロr○○を書くスレ
日時: 2014/04/29 14:59
名前: はま (ID: Bl6Sxw0v)

はまです!

カゲプロのrが無性に書きたくなって
つくりました。

セトシンとカノシンが好きです。
あと、シンアヤ。

えーと、なんか、色々よろしくお願いします!

Re: カゲプロr○○を書くスレ ( No.39 )
日時: 2014/06/01 14:27
名前: はま (ID: ovjUY/sA)

うぅ・・・醤油さんありがとうございます!
頑張って更新します!
(少しずつ)

続き

「は?何して・・・ん?!」

カノからキスをされる。
そしてお腹の辺りをエロく撫でられ、感じてしまう。

「んあ・・・や、うぅ。」
「あれ?
シンタローくんもしかしてこれだけで感じちゃった?マリーのお陰だねぇ。悔しいけど。」
「んなわけ・・・あっ?!カノっ・・・」

急に胸の突起をいじり始めた。引っ掻いたり、吸ったり、つねったり、舐めたり・・・。

「やぁぁぁっ!///カノォやめてぇ・・・」

涙目で懇願するも、逆に火を着けていまい、いじり方がヒートアップする。

「ごめん、シンタローくん。
ちょっと・・・止まれない、かな。」
「ふぇぇぇ?!か、カノ?!ほんとッ・・・」
「だって、シンタローくんも感じてるでしょ。
ここがそう言ってるよ?だから・・・いいよね?」

よくない!

俺の下半身を指差しながら言うカノを引き剥がそうと頑張るが、ヒキニート。全然歯が立たない。

俺が何も出来ずにいると、ついに、俺のにちょんっと触れる。

「あっ・・・やめ・・・ん、やッ・・・!」
「全然嫌そうじゃないけど?」
「違うって・・・」
「いいよね?」

そう言ってズボンのチャックを開ける。

「んあッ・・・!だっめ・・・!」
「服が擦れただけで感じちゃったんだね・・・ヤバイよ、可愛すぎだよ・・・シンタローくん。」

そして、カノが下着の中に手を入れとようとした、その瞬間。


「カノー?シンタローさーん?お昼ご飯ッスよー?」


セトだ。
これは、100%セトの声。

カノはその声に反応して、諦めてくれた。
パタンとドアが閉まる。
そして、一息・・・。

「よかったぁ・・・。」

危うく男子にヤられるとこだった。
一番怖かったのは・・・。

「こんな風に感じてるっつーことか・・・。」

男にヤられそうになったっていうのに、俺のアソコはビンビンだった。
少し気になり、ちゃんと身だしなみを整えてから、そっと触る。

「ん・・・ふぁっ・・・!」

こんな趣味ないはずなのに、気持ちよかった。
カノの余韻だろうか。それだったら今すぐ消したい。
下着の中にも手を入れて、少し擦ってみると、今までになかった快感が襲った。

「ひゃあああ!んにゃ、はひゅ・・・。」

声を抑えたくても抑えきれない。
こんなとこ見られたら一貫の終わりだ。手を抜こう。
そう思った瞬間。

「シンタロー・・・さん?」

見られた。
・・・セトに。


自分で書いていて爆発しました!
こんな駄文で本当にごめんなさいっ!

Re: カゲプロr○○を書くスレ ( No.40 )
日時: 2014/06/01 15:22
名前: はま (ID: ovjUY/sA)

みなさん!
なんと、このスレ、参照500を突破しそうです!
ほんとうにありがとうございます!
今度こそほんとに記念小説書くんで、リクエストあったら、どしどしどーぞっ!

Re: カゲプロr○○を書くスレ ( No.41 )
日時: 2014/06/02 13:33
名前: 白牙 (ID: MzF.dIW0)

おひさでーっす!
俺、リクばっかで申し訳ないんすけど、
シンタロー総受けが見たい!

Re: カゲプロr○○を書くスレ ( No.42 )
日時: 2014/06/02 18:01
名前: はま (ID: ePP2bIPh)

白牙さん!
ありがとうございます!
ネタギレ寸前の私にとってはリクは嬉しいのです!

シンタロー受けですね。
前回までのやつでスレスレまでやってますけど書くの、苦手なんですよね。好きなのに、苦手なんです・・・。

シンタローとのカップリングで、最近コノハにハマってるので、コノハをメインにやっていきます。

R展開は期待しないで頂けると・・・。

Re: カゲプロr○○を書くスレ ( No.43 )
日時: 2014/06/02 21:31
名前: はま (ID: ePP2bIPh)

明日参照500回記念小説書きます!
お楽しみにしないでください!
(意味不明)


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