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カゲプロr○○を書くスレ
日時: 2014/04/29 14:59
名前: はま (ID: Bl6Sxw0v)

はまです!

カゲプロのrが無性に書きたくなって
つくりました。

セトシンとカノシンが好きです。
あと、シンアヤ。

えーと、なんか、色々よろしくお願いします!

Re: カゲプロr○○を書くスレ ( No.34 )
日時: 2014/05/29 21:03
名前: はま (ID: t5qrQfWq)

お知らせです!

キドさんとシンタローさんが結ばれるのは、当分先になります!

それまで、シンタローを、あのキャラこのキャラで翻弄しまくりたいと思います!

男子から見ればこのシンタローくん、憎たらしいにちがいない・・・!

書いていながら羨ましいです!

あと、リクどんどんしてください!
なんでも書けるはずなので!

Re: カゲプロr○○を書くスレ ( No.35 )
日時: 2014/05/30 16:43
名前: 白牙 (ID: MzF.dIW0)

カノください!カノ!
原作5巻のカノがかわいすぎるぅぅ!

Re: カゲプロr○○を書くスレ ( No.36 )
日時: 2014/05/30 17:43
名前: はま (ID: gM3fL3C0)

OKです!
ではではカノさんで弄んじゃいましょう!


「ま、マリー・・・ダメ・・・。」
「なんで?いいでしょ?シンタロー・・・」

顔がどんどん近付いてくる。
マリーの可愛さに、俺の理性は崩壊寸前。
最後のロウソクの炎よりもか細い理性で抵抗する。

「や・・・ま、り。」
「目・・・瞑って・・・」

あぁ、俺の抵抗も空しく3秒後には唇が重なっているのだろう。

そのあとは容易に想像がつく。

そのままの勢いでマリーを押し倒し、何度もキスを重ねるのだろう。
そして、彼女の慎ましい胸に触り、喘ぎ声に興奮し、洋服を乱暴に脱がしていくのだ。

ー・・・もう、想像するのはやめよう。

すぐ、現実になるのだからー・・・。

3・・・・・・2・・・・・・い、・・・

い・・・1・・・0


「やっほー!ねぇシンタローく・・・」

・・・カノだ。

勢いよくドアを開けて、元気よく入っていたのは良いものの、そこからずっと固まっている。

「カ・・・カノ・・・」
「ま、ままままま、マリー?!」

「な、なんでもないよ?!バイバイ!」

そう言い残すとマリーはそそくさと部屋から出ていった。

「シンタローくん?マリーと何してたの・・・?」
「な、何してたのって・・・」

マリーに襲われかけてた(襲いかけてた)なんて言えるわけがない。
目を泳がせていると、カノは口角をあげてニタァと笑った。

「ふーん?じゃあ、お仕置き、だね?」

「お、おおおおおおお仕置き・・・?」


「そっ♪」


カノは楽しそうに笑うと・・・。

俺をゆっくり押し倒し、服をまくりあげた。




白牙さん!
カノこんな感じでよろしいでしょうか!
キャラ崩壊寸前!ヤバイィィィィィィィ!


Re: カゲプロr○○を書くスレ ( No.37 )
日時: 2014/06/01 12:11
名前: はま (ID: ovjUY/sA)

全文消去したぁぁぁ!
ヤルキdown↓↓↓

暇と元気があればまた来ます。

Re: カゲプロr○○を書くスレ ( No.38 )
日時: 2014/06/01 13:20
名前: 醤油 (ID: 59tDAuIV)

はまさん!

私もよくそんな事ありますよ!

だから元気出して下さい!
はまさんの小説楽しみにしてます!


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