BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)
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- カゲプロr○○を書くスレ
- 日時: 2014/04/29 14:59
- 名前: はま (ID: Bl6Sxw0v)
はまです!
カゲプロのrが無性に書きたくなって
つくりました。
セトシンとカノシンが好きです。
あと、シンアヤ。
えーと、なんか、色々よろしくお願いします!
- Re: カゲプロr○○を書くスレ ( No.4 )
- 日時: 2014/05/01 15:54
- 名前: はま (ID: jEJlOpHx)
とりあえず更新。
BLに不向きなのが、
二作ぐらい書いてわかりました。
次はNLでいこうと思います
- Re: カゲプロr○○を書くスレ ( No.5 )
- 日時: 2014/05/02 17:47
- 名前: 白牙 (ID: Gv4F5Jg/)
わお!セトシン見っけ!
こんちわっ!
シン受大好き白牙でっす!(←え
bl不向きなんですか?面白いけどな・・・
・・・これ、嫌だったら言って下さい。すぐ消します。
- Re: カゲプロr○○を書くスレ ( No.6 )
- 日時: 2014/05/02 18:27
- 名前: はま (ID: 9/mZECQN)
いえいえ!
初コメントありがとうございます!
苦手ですが、リクがあったら
頑張りますので!
どうか
こんな馬鹿作者を見捨てないで
くださると有難いです。
(普通見捨てるだろこんなやつ)
- Re: カゲプロr○○を書くスレ ( No.7 )
- 日時: 2014/05/06 11:10
- 名前: はま (ID: 16H8oI1w)
参照100回記念☆
「ご主人、ご主人!」
「んだよ、うるせぇなぁ。エネ。」
「ご主人の作ったエロスレが参照100回超えましたよ?!」
「うお、ほんとだ。世の中物好きもいるなぁ。」
「?ご主人、これなんでしょう。
メカメカ?さん?からのメール。」
「親愛なるスレ主様へ・・・ねぇ。」
「この人サイトの管理人さんみたいです!」
「管理人がメール送ってくるものなのか・・・」
「開けてみましょうよ!
管理人さんからですし、怪しくもないでしょうから!」
「おう。」
『カチッ』
「Ke42s5s5vse425ns50s523455rrrrvvl65S62」
「どうしたエネ?!」
「ご主人・・・!私の・・・が!」
「ーん?!エネ・・・大丈夫か?」
「はい・・・なんとか・・・」
「って/!お前なんで実体化してんだよ?!」
「へ・・・って、ほんとだ!な、なんで?!」
「メールだよ!!
プログラムかなんが入ってたんじゃねーの?!」
「あ!そうかもしれないです!」
「ったく。どうすんだよ、これ・・・」
「あーでも、好都合かも知れないです。」
「は?なんでだよ・・・ん?!」
『チュッ・・・』
「はぁ・・・実は私ずっと思ってたんです。」
「///はぁ?!何をだよ!」
「ご主人の童貞、卒業させてあげてもいいかなぁって。」
「はぁ?!」
『どさっ』
「お前、意味わかって言ってんのか?!」
「わかってますよ?
ベッドに押し倒しといて知らないわけ、ないじゃないですか。」
「!!」
「可愛いですねーっ!ご・主・人?」
「う、あ・・・ん」
「気持ちいいものなんですね。
舌入れるキスって、意外と。ご主人もそうですよね?」
「や・・・めろ。」
「そんな口聞いたら・・・」
「ふぁっ?!や・・・ん。」
「へぇ!ご主人って、感じやすいんですか。」
「お前ほんとにエネか?!」
「?正真正銘エネですよ?」
「気持ちよくさせてあげますよ?」
「ひゃっ!あ・・・ん、う・・・ん。
お、俺の・・・ち、乳首・・・なんて触って・・・なにが面白いんだよっ・・・?!」
「面白いですよ?
ご主人の喘ぎ声聴くのが、とっても!」
「アホ・・・っ?!」
「わひゃあ?!ご・・・主人?!」
「だからやめろって言ったのに・・・」
「え・・・?」
「俺の理性が無くなるから、
やめろって言ってたのに・・・アホエネ。」
『ジーッ』
「ふぇぇ?!ご主人?!」
「女の子の服脱がすのって・・・緊張する。」
「ちょ?!あんっ・・・。」
「ノーブラ・・・やばい、・・・」
「も、揉まないでっ!はずか・・・やん?!」
『はぁ、はぁ、ペロペロ・・・』
「?!?!」
「ノーブラノーパン・・・エネエロい。」
「恥ずかしいですっ・・・!」
「誘ってきたのはそっちだろ?
ほら、足開けよ。入れれねーから。」
「いきなり・・・ですか?」
「・・・仕方ねぇから慣れさせてやる。」
「・・・ん。」
「指入れるぞ。」
「う・・・ん。あっ?!」
『ぐちゅ・・・』
「あっ・・・やん・・・うん、あはぁっ!」
「ばらばらしたら・・・どうなる?」
「やっ・・・まっ!やぁん!あうん!」
「可愛いよ、エネ・・・」
「ずるいですっご主じ・・・ひゃう・・・ん」
「気持ちいいだろ?これからもっと・・・」
「はやくぅぅ!もっと気持ちよくしてぇ!」
「自分から求めちゃって・・・いいよ。気持ちよくしてやる。」
「・・・・・・・・・いくぞ?」
「うん・・・っ」
『ぽんっ!』
「うわぁ!」
「あ、戻りました!
パソコンの中ですよ、エネは!」
「あ、ああ、そうか!
よかった・・・な?」
「・・・」
「・・・」
「あ、あのご主人。」
「なんだよ、エネ。」
「またいつか・・・実体化したら、ヤってくれますか?」
「・・・おう。いつか・・・な。」
「・・・はい。
・・・・・・・・・よぉし、ご主人!」
「今度はなんだよ。」
「アジトに行きましょう!」
「自分勝手だなぁおいっ!まぁ・・・行くか。」
「わーいっ!ご主人はやっくー!」
「着替えさせろよ。」
「早くしないとご主人の秘蔵ファイル、流しますよ?!」
「うわあああああ!待て待て!わかったから!」
後日☆
「モモちゃん流石だね!」
「無理言い過ぎなんですよ、カノさんは。」
「とか言いながらちゃっかりエネちゃん実体化ソフト、作らせたじゃない。」
「たまたまですよ!」
「なにやってるんすかー?」
「あっセト!あのねー!」
犯人コイツらでしたとさ。
- Re: カゲプロr○○を書くスレ ( No.8 )
- 日時: 2014/05/06 13:46
- 名前: 白牙 (ID: Gv4F5Jg/)
おっひさ!白牙でっす!
いやいやいや、見捨てるわけねーでしょ!
自分のこと貶さないで☆
あと、面白かったぜ!シンエネ(キラッ
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