BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

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なんとなく モモキド2
日時: 2014/05/18 15:43
名前: 唯 (ID: 7dCZkirZ)

どうも初めましての方は初めまして。
前回のスレッドで知っている方は、今回もよろしくですね。
ゆいです。

一応プロフィール的なモノ?を書きます。

名前 唯
性別 女子
住んでる所 静岡
好きなキャラクター 団長、リンちゃん、ひみちゃん、霊夢、フラン





そんな感じです。
此処のスレッドでは『カゲプロ』、『ミカ学』、『東方』、『ボカロ』の小説を主に書いて行くスレッドです。

そして
うp主はBLが書けません。
苦手です。
できればBLのリクエストは辞めて欲しいです。

荒しコメントなどとそういった人を不愉快にするコメントは辞めて下さい。

此処では普通にタメ口でゆっくりして欲しいです。

これからよろしくね♪

Re: なんとなく モモキド2 ( No.204 )
日時: 2014/10/01 16:55
名前: 舞 (ID: 6BaI/18r)

 いや、裏でもさ、やっぱ名前がいるんだよね・・・
・・・いや、でも考えようによっては・・・!!!!!

 舞は何か思いついたようだ。

 期待しないで(ニコッ☆

Re: なんとなく モモキド2 ( No.205 )
日時: 2014/10/01 17:23
名前: 唯 (ID: 1xlwHmTN)

春にゃん久しぶりにゃーん←!?
舞おお?思い付いたなら良かった!

Re: なんとなく モモキド2 ( No.206 )
日時: 2014/10/01 22:29
名前: 舞 (ID: 6BaI/18r)

 3dsから来てるよ〜♪
なんか新鮮!

 春さんお久しぶりです!

Re: なんとなく モモキド2 ( No.207 )
日時: 2014/10/02 19:07
名前: 唯 (ID: 1xlwHmTN)

舞3DS持ってるの!?
良かったらフレコ交換しない?
あ、無理ならいいよ!

Re: なんとなく モモキド2 ( No.208 )
日時: 2014/10/02 20:24
名前: 唯 (ID: 1xlwHmTN)

ウェーイ!!!←!?








思春期アミティと無気力シグ
アコール先生とポポイ
クルークと魔物と怖がりとラフィーナ

アミティ「あ、シグ〜!」
シグ「え?  あ、あみてー?」
アミティ「ち、違うよ。アミティ!…それよりシグ。」
シグ「んん〜?」
アミティ「………脱いで?」
シグ「うわー、気持ち悪い…。」
アミティ「ええ!?いやいや、私は気持ち悪くないよ!むしろいつも通り!」
シグ「うん知ってる。 だから言った。」
アミティ「え、つまり私はいつも気持ち悪いと?」
シグ「さあね?自分で考えろ。」
アミティ「うぇえん!シグ〜、何処行くの!?」
シグ「ムシの所。アミティはヘンタイ(シェゾ)の所行けばいい。」
アミティ「ひ、酷い………。でもかわいい…。」
シグ「さよなら。」
ガラーッ(扉を開ける音)
アミティ「嗚呼………。」
アコール先生「あら………シグ君と帰らないの?アミティさん。」
アミティ「  フラレマシタ。」
先生「え?あ、アミティさん………?」
アミティ「さようなら………。」
先生「あ、はい………。(何だったのかしら………?)」
ポポイ「やっぱりアミティは変な子ニャ!」
先生「フフ。でも悪い子ではないわよ?」
ポポイ「そうニャりな!そう言えばシグとクルークの持ち歩いている本から出てくる『アノ魔物』は凄く不思議ニャ。アノ魔物はシグをジッと見つめて何か………」
先生「?   ポポイ?」
ポポイ「………いや、何でもないニャ。」
先生「………そう。」






クルーク「………。なぁ、いい加減、シグを諦めたら?」
魔物「何を言っている。私は半身を取り戻し、真の力を奴と私に覚醒させようとしているだけだ。」
クルーク「だからそれを辞めろって言っているんだ。」
魔物「何故だ。汝は半身と何の繋がりも無いだろう。」
クルーク「シグ自体、それを望んでいない。むしろ恐れてる。」
魔物「………何を言いたいのか解らん。もっと分かりやすく伝えろ。」
クルーク「………嫌がっている。」
魔物「だからそれを分かりやすく…」
クルーク「今のシグが消える事を恐れてる。諦めろ。」
魔物「何? アイツは魂が半分で産まれたのだぞ?その半分は私だ。 アイツが私のもとに戻れば、おぞましい程紅いあの左手も、滲んだ様に紅い左目も、全て無くなり、望んだ事も叶うのだぞ!?それなのに何故、アイツは戻りたくないと、逃げるのだ!」
クルーク「いい加減にしろ。シグの全てはキミじゃない。シグはシグだ。キミはキミだ。 同じ人物じゃない。」
魔物「し、しかし………私の身体は………」
   コンコン
クルーク「…?……誰だい?」
怖がりなラフィーナ「あ、ええと、こわです…」
クルーク「嗚呼、こわ か。良いよ。入って。」
こわ「ヒッ、あ、ええと、お姉様も良いですか?」
クルーク「ラフィーナ?」
ラフィーナ「何かしら。」
クルーク「いや………良いよ。二人とも入って。」
魔物「な、おい!クルーク!私は汝と………」
クルーク「別に、話す人数は関係ないだろ?」
こわ「あ、あの、魔物さん………?」
魔物「!  何だ。」
こわ「ヒィッ!………ええと、先程のお話、き、聞かせていただきました。」
魔物「………?」
ラフィーナ「つまり、アナタの身体ですわ。先程、レムレスにお会いしましてね、この薬を貰ったのよ。」
クルーク「え!レムレスに会ったのかい!?」
ラフィーナ「………はぁ、まぁ良いわ。魔物さん、クルークに取りつきなさい!」
魔物、クルーク「は!?」
クルーク「な、何言って………!?」
魔物「わ、解った。」
こわ「ひぃぃ………お姉さまぁ………」
ラフィーナ「もう、落ち着きなさい!大丈夫よ!」
魔物「取りついたぞ………。どうするのだ。」
ラフィーナ「ん?嗚呼、この薬を飲みなさい。」
魔物「………?」
………ゴクゴク
魔物、クルーク「「………ッ!?ぁ、あぁ熱い ………!」」
ラフィーナ「!  こわ、見なさい!」
こわ「ヒッ!………!?」
怪しいクルーク「ッ………何だ…?」
クルーク「な、何でボクがもう一人!?」
ラフィーナ「成功ですわ!」
あや「お、おい!何だったんだ!あの薬は!?」
クルーク「そ、そうだよ!何でボクがもう一人居るんだよ!」
こわ「キャァッ!?  ごめんなさいごめんなさい〜!」
ラフィーナ「簡単に言うと『分裂する薬』よ。 あやとクルークを分裂するね。」
クルーク「………何だそれ。」
あや「………ッ、これで自由だ!!」






飽きた。←!?


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