BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

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なんとなく モモキド2
日時: 2014/05/18 15:43
名前: 唯 (ID: 7dCZkirZ)

どうも初めましての方は初めまして。
前回のスレッドで知っている方は、今回もよろしくですね。
ゆいです。

一応プロフィール的なモノ?を書きます。

名前 唯
性別 女子
住んでる所 静岡
好きなキャラクター 団長、リンちゃん、ひみちゃん、霊夢、フラン





そんな感じです。
此処のスレッドでは『カゲプロ』、『ミカ学』、『東方』、『ボカロ』の小説を主に書いて行くスレッドです。

そして
うp主はBLが書けません。
苦手です。
できればBLのリクエストは辞めて欲しいです。

荒しコメントなどとそういった人を不愉快にするコメントは辞めて下さい。

此処では普通にタメ口でゆっくりして欲しいです。

これからよろしくね♪

Re: なんとなく モモキド2 ( No.199 )
日時: 2014/09/27 17:47
名前: 唯 (ID: fxK7Oycv)

うん。わかった。
あの封筒捨てとくね。
でもなんかあったの?
いつでも相談に乗るからよろしくね!

Re: なんとなく モモキド2 ( No.200 )
日時: 2014/09/28 22:34
名前: 唯 (ID: fxK7Oycv)

暇。

かわったエコロとシグの会話







エコロ「あ、シグ……。」
シグ「?   何、エコロ?」
エコロ「ええと、何かしてた?」
シグ「ムシ、探してたけど、エコロといる方が良いかもしれない。」
エコロ「……?  どういう事?」
シグ「ムシは冬眠するから、今の時期忙しい。 邪魔は出来ない。」
エコロ「……、優しいね。」
シグ「?  何で?エコロの方が優しいのに」
エコロ「シグの言った言葉良く解んないけど、シグはムシを大切にしてる。 凄く優しい。」
シグ「……エコロは、優しいよ。 ずっとぼくの事見てたでしょ?学校にいる時も。ぼく、気づいてた。遊びたかったんでしょ?」
エコロ「あははは、バレてた?」
シグ「解るよ。エコロ可愛いし、ヨダレ垂れてて、黒い影がフワフワ浮いてる。」
エコロ「うう、鋭いね?」
シグ「いつもムシ探しているから。」
エコロ「フフ。じゃあ遊び行こう?」
シグ「うん。何処行こうか?」
エコロ「シグの行きたい所で良いよ。」
シグ「公園行こうか。エコロと二人で話したいしね。」
エコロ「うん。じゃあ行こうか。」
シグ「おー。」



黒いシグ(男の子)と幸せなシグ(女の子)






黒「さち。」
幸「あ、黒〜♪なぁに?」
黒「おいで。」
幸「うん〜♪」
黒「幸って可愛いよね。」
幸「?」
黒「何ていうか、小動物?」
幸「えっ? ううんと、ボク人間だよ?」
黒「違う。今のは例え。つまり、小さくて愛らしいって事。」
幸「えへへ。黒はかっこいいよ〜♪大好き♪」
黒「えっ、あ、う、うん…ありがとう……///」
幸「うにゃ? 黒、顔紅いよ?熱ある?」
黒「ないよ。大丈夫。」
幸「ねぇッ、黒はボクの事好き?」
黒「えっ?   いきなり何……」
幸「ボクは言ったけど、黒は言ってくれないの?(涙)」
黒「……えっ?あ、幸……?」
幸「………。どう思ってるの?ボクの事……もしかして……?」
黒「えっ、違う……、別に」
幸「?  何が違うの?」
黒「だ、だから……幸の事、あああ、ええと……」
幸「あああ?」
黒「愛してる……///」
幸「アイシテル?」←意味わかってない
黒「  ずっと一緒に居ような……///」
幸「……!  うんッ!黒大好き〜♪」







クルークとラフィーナ(同居設定)







クル「はぁ……。」
ラフィ「ちょっとクルーク?どうしましたの?廊下のど真ん中で溜め息なんて、アナタらしくありませんのね?」
クル「えっ……、うわぁっ!ビックリさせるなよ!寿命が一年縮んだよ!」
ラフィ「はぁ?アナタってばあんな事だけで『寿命が縮んだ』ですって?情けないにも程がありましてよ?」
クル「言いたい放題言っているけど君は何でこんな時間に学校に居るんだよ?」
ラフィ「あら?わざわざアナタを待って居たと言うのに随分と偉そうな態度ですこと。 もしかして迷惑だったかしら。」
クル「は!?いや、何で待ってんだよ!別に先に帰ってても良いと言ったよな!?」
ラフィ「あら、アナタわたくしのようなか弱い少女を一人で帰らせるつもりでしたの!? ホント アナタってばダメね。何もなってないわ。良いから変えるわよ!」
クル「ちッ、ちょっと待てよ!何で…何で…ぼくと帰るって、いつもアミティも一緒だろ?なのに何でアミティと一緒に帰んなかったんだ……!」
ラフィ「アミティさんならシグの家に侵入するとかで先に行きやがりましたわ。」
クル「……それでぼくをずっと待ってたと?」
ラフィ「!?  あ、アナタわたくしが『さみしがり』と言いたいのね!?」
クル「 さて、さみしがりのラフィーナ、帰ろうか。」
ラフィ「〜〜〜!!こんのぉ……   メガネェ!!」(殴)
クル「ムキャー!?」






終わりだと思う。

Re: なんとなく モモキド2 ( No.201 )
日時: 2014/09/29 16:48
名前: 舞 (ID: 6BaI/18r)

 三連続サイコー!
唯太っ腹!こんなの稀だから心に・・・フフ
 捨てて欲しかった理由は、私の中二病全開の内容だったからだ!
今考えればどうかしてた・・・

 マジでもう一本小説出しそう・・・
あ、でもまだ一人も名前付けてないからムリか。
 あらすじ〜

 最近、自殺する人が増えているらしい。
僕も、そんな奴らの一人だった・・・
 学校の屋上から飛び降りて死のうとした◯◯◯◯の前に現れた不思議な女、◯◯との出会いから、彼の人生は大きく変わっていく———

 みたいな感じかな?
改めて読んでみると、結構暗いね・・・
 そう言えば、まだ題名もなかった!!!


 誰か登場人物の名前考えて〜

Re: なんとなく モモキド2 ( No.202 )
日時: 2014/09/30 18:49
名前: 唯 (ID: 1xlwHmTN)

ふふふ!
もっと褒めなさい!!←

ええと、名前?
エル使の裏小説的なモノで良くない?←適当。
僕ネーミングセンス皆無なんだよね〜www

Re: なんとなく モモキド2 ( No.203 )
日時: 2014/10/01 05:57
名前: *:。.春.。:* (ID: mv0eV7LZ)

やっほ〜
久しぶりにゃん♪←え!?


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