BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

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届かない想い
日時: 2016/01/22 21:28
名前: MIMI (ID: bJ/FDpXT)

はい、こんにちはMIMIです。前回書いた小説の続き的なものを書きたいと思います。

注意

相変わらずの低クオリティー。
GL
ちょっとNL要素?(もちろんメインはGL)
超カメ更新=メッチャ更新遅い。

以上の項目が許せる方はお読みください・・・・。

Re: 届かない想い(長編?) ( No.21 )
日時: 2015/02/04 21:05
名前: 春介 (ID: 0exqyz.j)
プロフ: http:/ハイキュー&ダイヤのBL

俺の方がまだまだだよ?

良いんじゃない?
だってMIMIのこと独り占め出来るし♪

Re: 届かない想い(長編?) ( No.22 )
日時: 2015/02/05 17:55
名前: MIMI (ID: bJ/FDpXT)


ちょっww一人占めって笑
でも、いろんな人の意見とか聞きたいからね。
ちなみに見ているみなさん、どんどん感想とか書いちゃってください笑

Re: 届かない想い(長編?) ( No.23 )
日時: 2015/02/05 18:03
名前: MIMI (ID: bJ/FDpXT)


先生が出た後、私の心臓の鼓動は早まる一方だった。顔もタコのように真っ赤になっていた。頬を触ると熱が嫌なほどでも伝わってくる。
その時、再びドアが開いた。よく聞く声と一緒に。

「凛架?私。理香子だよ!体調大丈夫?もう部活は終わっているから、帰れるんだったら、一緒に帰ろう。」

理香子の声だった。なんというタイミングだ。顔が真っ赤で鼓動がすごく早い状態なのに、余計に悪化してしまうじゃないか。でも、凛架はすぐに切り替えて布団から出てきた。

「あれっ?来てくれたのありがとう。」

そんなことをいってベッドから降りた。

「保健の先生に言っておかなくちゃ。帰ること。理香子、先に行ってて。」

と言って、理香子のことを先に正門に行かせた。

保健の先生に帰ることを伝えて理香子の方へ向かった。理香子は門の前で待っていてくれてたのだ。

「ごめんね。遅くなって。じゃあ、帰ろう!!!」

と私は言って、理香子と帰った。

Re: 届かない想い(長編?) ( No.24 )
日時: 2015/02/05 18:08
名前: 春介 (ID: /yMGlo86)
プロフ: http:/ハイキュー&ダイヤのBL

他のスレ行って宣伝したら?
してきてあげようか?

Re: 届かない想い(長編?) ( No.25 )
日時: 2015/02/08 21:07
名前: MIMI (ID: bJ/FDpXT)

いいの?じゃあ、お願いしようかな?
なんちゃってwww
方法がよくわからないのでそこだけ教えて。


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