BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)
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- BLデュラララ!!
- 日時: 2015/02/20 22:29
- 名前: ゆりうさぎ (ID: DTf1FtK0)
はじめまして!ゆりうさぎと申します!初めてなのできん張しています!どうぞこれからよろしくお願いします!暇なときしか書けませんので(笑)そこのところもよろしくです!では今日のところはここまでにしておきます!さよなら(^^)/
- Re: BLデュラララ!! ( No.122 )
- 日時: 2015/08/22 23:15
- 名前: ゆりうさぎ (ID: 66F22OvM)
ssさん!わかりました!これからぺパーミントさんのリクエスト書くので、その次でいいですか?それまで待っていてください!ヽ(o´∀`o)ノ多分火曜日あたりになるのですが・・・(´・ω・`)ゴメンナサイ
- Re: BLデュラララ!! ( No.123 )
- 日時: 2015/08/22 23:27
- 名前: ゆりうさぎ (ID: 66F22OvM)
では、前半書きたいと思います!
スタート(´▽`)ノ
- Re: BLデュラララ!! ( No.124 )
- 日時: 2015/08/23 00:58
- 名前: ゆりうさぎ (ID: 66F22OvM)
静雄side
静「今日はいい天気だし、仕事も休みか・・・。今日くらい自由に散歩でもするかな。」
俺は今正直気分がいい。仕事が休みでいい天気、すごく今日は良い一日になりそうだ。
静「おっ!新羅!セルティもいるじゃねぇか。」
セ「なんだ。静雄今日はやけに機嫌がいいな。何かあったのか?」
新「・・・まさか!?ついに臨也をっ!?」
静「ちげぇよ!今日は久々に休養もらったからのんびり散歩してたんだ。」
新「なんだ〜びっくりした〜!あ、そうそう!そんなことより、今日静雄も一緒にクリスマスパーティーしないかい?門田君や帝人君たちもいるんだけど。」
セ「静雄もたまにはいいんじゃないか?」
静「うーん…、セルティも言うんなら、たまにはいいかもな。」
新「よし!決まりぃー!じゃあ僕達の家に行こう!もう門田くん達来てるから急ごう!」
まあ、たまにはいいかもな…。
〜新羅の家〜
新「たっだいま〜!」
門「おっ!やっと来たか。」
帝「あ、静雄さんも来たんですね!」
正「珍しいな。静雄さんが来るって。」
静「ああ、たまにはいいと思ってな…。」
セ「じゃあ準備もしてあるし、そろそろ始めるか!」
ピンポーンピンポーン
新「おや、誰だろう!ハイハ〜イ!」ガチャ!
臨「やあ!なんだか楽しんでるみたi・・・」ガチャ
新「よ〜し!じゃあ続けよう!」
臨「ちょっと〜!!鍵閉め忘れてるよ〜?」
新「しまった!」
臨「おっじゃましま〜す!」
セ・門・静・帝・正「「!?」」
新「なんか入られた・・・。」
臨「ひっどいなぁ〜、そんな言い方ないだろう!」
セ「臨也、お前何のようで来たんだ?」
臨「実はさっき、新羅とセルティと静ちゃんが話しているところ見たから盗み聞きしたんだ。そしたら、新羅の家でクリスマスパーティーするっていうから楽しそうだなぁって思って来たんだ☆」
帝・正「(最低な奴だ)」
静「・・・・・・」
新「ヤバい!静雄が・・・。」
静「ぃーざぁ−やぁ−・・・」
臨「おっと!静ちゃん〜!!奇遇だねぇ〜☆」
セ「二人とも、落ち着け!」
新「そうそう!人数多い方が楽しいよ!多分!だからとりあえず落ち着こう!」
静「チッ…」
臨「フフフ」
門「ほら、静雄!酒でも飲もうぜ!」
静「ああ、サンキューな!」
臨「ドタチン、俺にも〜☆」
門「お前は自分でな!」
臨「(´・ω・`)」
帝「じゃ、じゃあ始めましょう!」
正「そうだな!時間がもったいねぇし。」
セ「じゃあまずはゲームでもするか!!」
1時間後・・・・・・
(※長くなりそうなので静雄が命令されるところまでとばします!すいません!)
臨「じゃあ3番の人、この俺特製のお茶飲んで〜☆」
静「・・・よりによって俺かよ!」
臨「じゃあ飲んで飲んで〜☆」
静「チッ!」ゴクゴク
ドカン!
セ「な、なんだ!?」
新「セルティ大丈夫!?」
門「帝人、正臣!大丈夫か?」
帝・正「はいっ!」
静「いきなり何なんだよ!・・・え」
なんか・・・声がおかしい。
静「・・・ってなんじゃこりゃーーーーー!!」
なんで?なんで?・・・・・・女体化してる!?
新「あれ・・・、だ、誰?まさか、、、静雄!?」
静「し、新羅。今すぐ女体化治す薬とイザヤ殺す薬を作ってくれ・・・」
臨「この薬、効果あったんだ〜!!さっすが波江さん!」
後半へ続きます。
- Re: BLデュラララ!! ( No.125 )
- 日時: 2015/08/23 01:00
- 名前: ゆりうさぎ (ID: 66F22OvM)
後半書きます!ヾ(o´∀`o)ノ
- Re: BLデュラララ!! ( No.126 )
- 日時: 2015/08/23 01:37
- 名前: ゆりうさぎ (ID: 66F22OvM)
静「臨也、なんか入れただろ?(-.-#)」
臨「うん。女体化する薬〜☆波江さんに誠二君の写真と交換に作ってもらったんだよ〜!」
正「今の状況が掴めない。」
帝「同感だよ正臣。」
セ「効果はいつ切れるんだ?」
臨「えっとね〜!あ、聞くの忘れてたwww」
静「マジで殺してぇ!」
新「ここで殺さないで!!」
門「っていうか臨也、お前変な事しかやんねぇんだな(真顔)」
正「同感!」
臨「二人ともひどいな〜!」
静「覚えてろ?」
帝「空気がおかしくなってますよ!一回切り替えましょう!」
セ「そうだな!冷静になろう。」
門「新羅、何か作れないのか?治せる薬。」
新「うーん…、僕は一応闇医者だから作れないって訳じゃないけど、女体化治す薬って初めてだからなぁ…。まあ、一応やってみるよ!」
セ「新羅、私も手伝うぞ!」
新「ありがとう!セルティ!」
静「新羅、セルティ、よろしく頼んだぜ!」
臨「ぇ〜!?つまんないな〜。」
静「お前は黙ってな?」ギロッ
臨「お〜!怖い怖い!」
門「まあ落ち着け!二人が戻るまでトランプとかでもしてようぜ。」
帝「そうですね!こういう時は楽しまないと!」
正「そうだな!アハハ〜・・・」
静「・・・ハア」(--#)
臨「フンフフ〜ン♪」ニヤニヤ
なんやかんやで1、2時間後・・・
新「静雄!見事に完成したよ〜!」
静「まじか!?」
セ「これ飲めば戻れるはずだ!」
静「新羅、セルティ!ありがとな!!」ゴクゴク
ドカン!
帝「!?どうですか?」
静「・・・よっしゃああ!戻った!」
正「成功したみたいっすね。」フウ
新「よかった〜!!」
門「それにしてもすげーな。」
セ「大変だったんだ。少々爆発した時もあっててこずったがな…。なんとか成功して良かったよ。」
静「よし!ということで、イザヤ君?覚悟出来てるよなぁ?・・・」ニヤ
臨「ヤバい☆」
静「待てぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!イザヤぁ!!」
新「ああ!ちょっと二人とも!?どこ行くの!!」
静「悪い!新羅!俺抜ける!じゃあな!」タタタ・・・
新「・・・行っちゃった。」
セ「まあ、一件落着だな!」
新「それもそうだね!じゃあ切り替えてまた始めましょう!」
END
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