BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

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BLデュラララ!!
日時: 2015/02/20 22:29
名前: ゆりうさぎ (ID: DTf1FtK0)

はじめまして!ゆりうさぎと申します!初めてなのできん張しています!どうぞこれからよろしくお願いします!暇なときしか書けませんので(笑)そこのところもよろしくです!では今日のところはここまでにしておきます!さよなら(^^)/

Re: BLデュラララ!! ( No.172 )
日時: 2015/09/22 20:00
名前: ゆりうさぎ (ID: hc4T1ZG6)

やっと今回復!ゆりうさぎです!
しばらくすいませんでした!

ペパーミントさん、久しぶりです(*´ω`*)
やっと書けますので、明日ぐらいから黒バスのコラボ書きますね!!

夢埜さん、君も小説上手じゃないか!!
夢埜さんもどんどん書いちゃってください!(`・ω・´)こちらこそ応援してます!

Re: BLデュラララ!! ( No.173 )
日時: 2015/09/22 20:42
名前: ペパーミント (ID: 6QYZf7dF)

おかえりなさい!!ゆりうさぎさん!
黒バスとのコラボ楽しみにしています!!

Re: BLデュラララ!! ( No.174 )
日時: 2015/09/23 15:34
名前: ゆりうさぎ (ID: hc4T1ZG6)

おはよーございます!・・・・・・と言っても、起きたら3時でしたwww時間は早いですね〜。改めて思います!
今日の夜に書きますね!!楽しみに待っていてください!あ、期待はしないでくださいね(-ω-;)
では夜までさよなら(´▽`)ノ

Re: BLデュラララ!! ( No.175 )
日時: 2015/09/24 00:23
名前: ゆりうさぎ (ID: hc4T1ZG6)

遅くなってすいませんでした!まず長くなりそうなので、黒子&火神編を書きますね!!

Re: BLデュラララ!! ( No.176 )
日時: 2015/09/24 01:29
名前: ゆりうさぎ (ID: hc4T1ZG6)


 池袋、それは日常、いや…、『非日常』な町。

正「はあ〜…。今日もなかなか楽しかったなぁ〜!」

帝「そうだね!でも、結構疲れたよ。久しぶりに3人で池袋を探検できたんだから!」

杏「今日は楽しかったです。ありがとうございました。」

帝「まあ、また機会があればこっち遊びに来なよ!」

正「ああ、そうする!」

?「あの〜」

帝・正・杏「「?」」

 後ろには、さっきいなかったはずのおっとりしてそうな少年と、ガタイのいい背の高い少年が立っていた。ここは杏里ちゃん家の近くだから、人はいなかったはず。

黒「あ、申し訳ありません。僕は黒子テツヤといいます。そしてこっちは友達の・・・・・・」

火「自己紹介ぐれぇできるっつうの!!俺は火神大我だ」

帝「は、はい…」

杏「あ、あの・・・いつからここに?」

黒「さっきです。」

正「えぇ〜!?」

火「こいつ影薄いんだ。あ、でもな、驚くなよ?こいつは奇跡の世代なんだぜ?」

杏・正・帝「「・・・は?」」

火・黒「え・・・」

正「ん?待てよ?なんか聞いたことあるようなないような・・・・・・。ああああああああああああ!!」

帝「正臣うるさい!」

杏「どうしたんですか?」

正「き、奇跡の世代ってさ…、あの『黒子のバスケ』っていう人気漫画じゃね?」

帝「黒子のバスケ?ああ!!聞いたことあるよ!」

杏「私、狩沢さんから1巻借りたことあります。確か、黒子っていう人と火神っていう人出てました。」

黒「なんですか?その黒子のバスケっていう漫画。
僕の名字が乗ってますし、それに僕と火神バスケ部なんですが・・・」

火「どう考えても一致してるな。」

帝「君たちが何故ここに?」

火「俺たちたまには違うところ探検しないかと思ってたんだが、電車で黒子と寝ちゃったんだ。起きたら人の少ない公園のベンチにいてな。それでしばらく二人で歩き回ったんだ。だが人がなかなか見当たらねーと思ったところでお前らを見つけ出したんだ。」

杏「つまり、いつの間にかこの町にいたっていうことですか?」

黒「はい。」

正「ようするに、それはトリップというものじゃないか?」

帝「トリップか・・・深く考えすぎな気もするけど、黒子さんと火神さんがここにいるからありえないこともないな。」

杏「あの・・・。一回狩沢さん達に相談してみませんか?」

正「それいいかもなぁ!さすが杏里!!」

帝「じゃあ、二人とも、ついて来てください!」

火「お、おぅ」

黒「はい。」









じゃあ今日は終わりにして、明後日くらいに書こうと思います!次回は「緑間&高尾」を書きます!ではまた!!(´▽`)ノ


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