BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

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BLデュラララ!!
日時: 2015/02/20 22:29
名前: ゆりうさぎ (ID: DTf1FtK0)

はじめまして!ゆりうさぎと申します!初めてなのできん張しています!どうぞこれからよろしくお願いします!暇なときしか書けませんので(笑)そこのところもよろしくです!では今日のところはここまでにしておきます!さよなら(^^)/

Re: BLデュラララ!! ( No.62 )
日時: 2015/02/28 21:33
名前: 夢埜 ◆okR9D5EASs (ID: HjIs5c3i)

えーっと、終わり、です?
長々と失礼しました!

Re: BLデュラララ!! ( No.63 )
日時: 2015/02/28 21:50
名前: ゆりうさぎ (ID: DTf1FtK0)

すみません!お久しぶりです!しばらく間があいてしまったので、うまく書けるかはわかりませんが、続き書きます!(>ωく)ノ

Re: BLデュラララ!! ( No.64 )
日時: 2015/02/28 22:05
名前: ゆりうさぎ (ID: DTf1FtK0)

向日葵さん!お久しぶりですね〜(*´∀`*)ノドウモ
コメントありがとうございます!小説も書いていっていいので、これからもよろしくお願いします!(>ωく)イツデモキテネ!

夢埜さん、小説ありがとうございます!とても上手ですよ!(≧∇≦)bグッチョブ
これからも小説お願いします!いつでもどうぞ( ・∀・)つヨロシク


では私も、少し休んでから続き書きますので、少々お待ちをo(^-^)

Re: BLデュラララ!! ( No.65 )
日時: 2015/02/28 22:10
名前: ゆりうさぎ (ID: DTf1FtK0)



では、書いていきます!

スタート!!(●´ω`●)

Re: BLデュラララ!! ( No.66 )
日時: 2015/02/28 22:48
名前: ゆりうさぎ (ID: DTf1FtK0)

静雄side

ロッ○リアから出て行こうとしたその時だった。

静「あっ…すいません!」(・_・;)

誰かと肩があたってしまった。その人を見ると、

静「あ…」

なんとその人とは臨也だった。

臨「ああ大丈夫だよ〜★…ってシズちゃん!?」

静「いーーざ−−y」アッ

そう叫んだ瞬間、ハッと思った。こんな姿をしているというのに、俺が静雄だとは知られたくない。

静「あれ?スミマセン、人間違いでした。」

臨「えっ?シズちゃんでしょー?」

静「誰でしょうか?(棒)」

とにかくごまかそう!棒読みだがバレないだろう。

静「ではまた」サヨナラ

早く帰ろう、そう思った時だった。

臨「ちょっとついて来てくんない?」

力強く手を引かれた。

静「ちょっ…なにを?!」

臨「いや、なんとなくかな〜」ハハハ

なんかやりすぎたかもしれない!なにかフラグがたった気がした。

臨「ついた!」

ついたのは、建物の裏だった。

臨「一度やってみたかったんだよね〜★」

静「は?」

すると、勢いよく壁ドンしてきた。

臨「壁ドンしてみたかったんだ〜」

静「っ!?」

なんと、壁ドンからの口付けしてきやがった!

静「んう///」

臨「はぁ、スッキリした」アハハ

臨也め!男に戻ったら
覚悟しねえ!

次の日になると、男の姿に戻っていた。

なぜ女体化したかは原因不明だが、男に戻ったからには、臨也を殺しに行こう。

こうして、また殺し合いの日々が始まったのだった。


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