BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

BLデュラララ!!
日時: 2015/02/20 22:29
名前: ゆりうさぎ (ID: DTf1FtK0)

はじめまして!ゆりうさぎと申します!初めてなのできん張しています!どうぞこれからよろしくお願いします!暇なときしか書けませんので(笑)そこのところもよろしくです!では今日のところはここまでにしておきます!さよなら(^^)/

Re: BLデュラララ!! ( No.82 )
日時: 2015/03/15 09:32
名前: ゆりうさぎ (ID: DTf1FtK0)

では、始めますよ〜!


スタート!!(^ω^)/

Re: BLデュラララ!! ( No.83 )
日時: 2015/03/15 10:05
名前: ゆりうさぎ (ID: DTf1FtK0)

静雄side

 俺は、朝起きると、突然の頭痛、腹痛が起きた。

静「ああ、朝っぱらから具合悪いな…」

 そう言いながら、バーテン服に着替えようと思ってタンスへ向かった。タンスの開くところに大きな鏡が付いている。一回髪を整えようと、その鏡を覗き込んだ。整えようとして頭に手をやると髪の毛に混じり、何かついているのがわかった。

静「なんだ?これ?」

 よ〜く見ると、耳らしきものがついていた。

静「これ、取れるのか?」

 引っ張ってみると、それと同時に痛みが走った。

静「これ、直接はえてる!?」

 反応によって耳が動く。…っていうか、これネコミミじゃないのか?

静「一回着替えよう!」

 落ちつくために、着替えようとした。だがその時も気づいた。

静「尻尾が…ついてる…」

 これじゃあ外にでられねぇ。そうだ!今日は家にいよう!

静「よし!引きこもっていよう!」

 その言葉とともに尻尾がゆらゆらと揺れる。

 ピンポーン

静「チッなんでこういうときに誰か来るんだよ!」

 めんどくさいので無視することにした。

 ピンポーンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポーン

静「あぁー−!うるせぇ−−!!」

 
あまりにもうるさいのでついドアを開けてしまった!



 一回切ります!!

Re: BLデュラララ!! ( No.84 )
日時: 2015/03/15 10:34
名前: ゆりうさぎ (ID: DTf1FtK0)


臨「やぁシズちゃん、今日こそ決着つけようじゃないか★」アハハ

静「なんで臨也がここに…」ヽ(`Д´#)ノ

臨「あれぇ〜?シズちゃんどうしたの?その耳wwwwww」ププッ

静「あっ///」

 いきなり恥ずかしさが増してきた。

臨「お邪魔しま〜す!」

 隙をつかれて入られた。

臨「シズちゃん可愛い〜wwwwww」

 嫌がらせのようにいろいろいわれ、腹が立ってきた。

静「お前なぁ…っ!?///」

 臨也が突然耳を触ってきた。

臨「せっかく来たんだし、楽しませてもらうよ。」

 そう言いゆっくりと口を付けてきた。

静「うぅ…///」



 その後どうなったかはご想像にお任せします!

 終わりです!

Re: BLデュラララ!! ( No.85 )
日時: 2015/03/15 10:37
名前: ゆりうさぎ (ID: DTf1FtK0)

短くなってしまいましたが、終わりですwwwwwwwwww
すいません!
またリクエストあったら言ってください!
ではまた!(>ωく)/サヨナラ

Re: BLデュラララ!! ( No.86 )
日時: 2015/03/15 14:35
名前: 夢埜 ◆okR9D5EASs (ID: WSl7zu6B)

どうなったかって、どうもこうもあれしかねぇだろ!
すみません、我を忘れてしまったようです。
臨也、ナイスタイミング!


Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 7000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。