BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)
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- BLデュラララ!!
- 日時: 2015/02/20 22:29
- 名前: ゆりうさぎ (ID: DTf1FtK0)
はじめまして!ゆりうさぎと申します!初めてなのできん張しています!どうぞこれからよろしくお願いします!暇なときしか書けませんので(笑)そこのところもよろしくです!では今日のところはここまでにしておきます!さよなら(^^)/
- Re: BLデュラララ!! ( No.22 )
- 日時: 2015/02/21 22:01
- 名前: ゆりうさぎ (ID: DTf1FtK0)
コメントありがとうございます!(なんかすごいうれしい!ドモドモ\(^_^))
じゃあ、出来上がりが長くなると思いますが、頑張ってみます!
スタート!!(>ωく)ノレッツゴー
- Re: BLデュラララ!! ( No.23 )
- 日時: 2015/02/21 22:29
- 名前: ゆりうさぎ (ID: DTf1FtK0)
静雄side
それは、ある日のことだった。
静「ゲホッゴホッ!!」グハッ
ト「なんだ?風邪か?無理しないほうがいいぞ。」
静「多分大丈夫だとは思います。仕事続けましょう。」
だが、どんどん咳はましていき、とうとう気分も悪くなってしまい、寝ることにした。
トムさんには悪いが、仕事は任せておいた。
静「ああ、だりぃ」ゲホッ
暇だったので熱をはかってみた。そして結果が、
静「38度5分…」
こんなに上がっているのは久しぶりだった。
静「ハア…暇だなー…」
そう思った時、家のチャイムが鳴った。
静「新羅か?」
ふらりと立ち上がりドアから覗いてみた。
静「!?」
なんと、そこにはあいつ、折原臨也だった。
臨「シズちゃん〜!看病しにきたよ〜★」
静「い、臨也!!テメェ!!」
臨「お邪魔しま〜す!」
勝手に入って来たと思ったら鍵を閉め忘れていたらしい。(oдo#)チクショー
殴ってやろうと思ったが、全く力が入らず、結局布団に戻った。
一担休憩しま〜す!すぐ戻ります!(前半終了)
- Re: BLデュラララ!! ( No.24 )
- 日時: 2015/02/21 22:40
- 名前: ゆりうさぎ (ID: DTf1FtK0)
後半書きます!
- Re: BLデュラララ!! ( No.25 )
- 日時: 2015/02/21 23:24
- 名前: ゆりうさぎ (ID: DTf1FtK0)
臨也side
ある日一通の電話が届いた。
臨「もしもし?あ!新羅か?」
新「ああ、そうだよ〜!ちょっと頼みごとがあるんだけど…」
臨「なになに〜?」
新「実はさ、どうやら静雄が熱出したらしいんだ。それでさ、お願いなんだけど僕
セルティとデーtグハァ!ゴっごめんなさい!
あ!なんでもない!気にしないでね!とにかく仕事があるから看病頼みたいんだ!頼む!」
臨「いいよ〜!!」ニヤ
新「ありがとう!じゃあよろしく頼んだよ〜!」プツン
臨「へえ〜あのシズちゃんも熱出すんだねぇ〜w」
臨「っていうなりゆきで、カクカクシカジカとなったわけなの〜★」
静「うぜぇでてけ」
臨「そんなこと言わないでさ〜ご飯作ってあげるよ〜★」ニヤニヤ
静「(返事もしたくねえ…寝てよう)」
さあてと…おかゆでも作ってみよう!
作れないけど、テキトーでいいや〜★
2時間後…
臨「できた〜★」
見た目は真っ黒で焦げている。においでわかる。
臨「味見してないけどいいか〜、おいしそうだしね!!」アハ
静雄side
どうやら2時間寝ていたらしい。目を開けると、変なにおいとともに黒いご飯が置いてあった。
臨「あ!起きた〜★シズちゃんこれ食べて〜!」
静「そんなもん食べる気がしねーよ!」
臨「食べる気がしないなら食べさせてあげるよ!」
静「…?」
どういう意味だ?
臨「はい、あ〜ん♪ww」ニヤニヤ
静「は?」
そういうことかと思った。が、せっかく作ってくれたと思うと、いくら臨也だろうと悪いか?
静「///」(´□`)アーン
臨「あれ?シズちゃんのってくれたの〜wwwwwチョー笑える!wwwwwwwwww」
そう言われた瞬間、悪いかと思った自分が恥ずかしくなっていった。
静「イーざーやーくーん?」イライラ
臨「あれ?シズちゃんいきなり元気になった?」
静「いーーざーーやーーーーーー!!」
終わり
- Re: BLデュラララ!! ( No.26 )
- 日時: 2015/02/21 23:32
- 名前: ゆりうさぎ (ID: DTf1FtK0)
なんか、イザシズというか…なんというか…ただの日常生活っぽくなっちゃいました!wwwww
まあ、最初よりは上手く書けたとは思います!
まだリクエストがあれば言ってくださいね!!
あと、遠慮なく好きに小説書いちゃってください!
では、デュラララ!!見てきます!
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