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悪魔のリドル 小説
日時: 2015/05/16 12:23
名前: ツヴィリング (ID: LdHPPNYW)

悪魔のリドルの小説です!
なお、作者は二人組です。
知ってる方、是非読んでみてください。

Re: 悪魔のリドル 小説 ( No.15 )
日時: 2015/05/17 13:09
名前: ツヴィリング(月) (ID: LdHPPNYW)

そうかな?よく分かんないけど………。
まぁ面白かったならいいや〜。
ほとんど乙しえになると思います!!

Re: 悪魔のリドル 小説 ( No.16 )
日時: 2015/05/17 17:13
名前: 囁 (ID: bQobMYPz)

二人とも乙哉ちゃんが好きなんですねー!

小説読みやすいですよー
文才ありすぎですよー!おもしろかったです!

Re: 悪魔のリドル 小説 ( No.17 )
日時: 2015/05/17 18:29
名前: ツヴィリング(華) (ID: .9bdtmDI)

ありがとうございます!
頑張ります!
あたしも乙しえ率高いと思います。
それ以外も書くかも...?です。

Re: 悪魔のリドル 小説 ( No.18 )
日時: 2015/05/23 18:38
名前: ツヴィリング(月) (ID: n3KkzCZy)

思いつきました!
ので、書きます!
○長編(になると思います!)
原案者ーツヴィリング
「悪魔のリドル、その後」cp-純恋子&真昼&真夜


暗殺に失敗して三週間が過ぎました。
その三週間の間に黒組の勝者は一ノ瀬さんに決定したみたいで………、
ということは東さんはどうしたのでしょう?
東の名門である東さんが負けたなんてことがあり得るのでしょうか。
うー…ん。


ガチャ
「…えと、気分はどうですか?……英さん」
「まぁ、番場さん……!仕事には慣れましたの?」
「あ、…はい……!少しは…。」
英さんも暗殺に失敗したそうです。
サイボーグの英さんが負けるなんて…。
私に暗殺なんて無理だったのでしょうか…。
あ、英さんがサイボーグだということは
ルームメイト時から知っていました。
知ってないと何かと不便だったと思います……。
「クスクス…、聞きましたわ?またお皿を割ってしまったのですってね?」
「あっ!ご、ごめんなさっ、ごめんなさい…!」
「ふふふ…、良いですわ。
それより番場さんに怪我がなくて何より……」なでなで
「あ、…あぅ、///」
英さん…////。
このやり取りも2桁目です。

私は、暗殺に失敗しました。
黒組を出た後、行く当てのない私を引き取ってくれたのが英さんです。
私の家で召使いとして働かないかと言ってくださったのです。
やっぱり優しいです、英さん。

英さんは一ノ瀬さんの暗殺時に負った傷を療養中です。
そのお手伝いをさせて頂いています…。
えっと、本を読んだり。
おしゃべりしたり、
お茶を飲んだり……。
たまにキッチンで食事の手伝いをするのですが……。
…上手くできません。

「あ、えと、英さん…、あの……」
「?」
「今日は午後から、お姉様方が、いらっ、しゃる、そうで…す。」
「……まぁ、そうでしたの。
そうね、番場さんを紹介したいと思っていまいしたし、ちょうど良いですわ。」
「……初めて聞きました…。英さんに姉妹、の方がいるなんて……」
「お姉様は海外に行ってらして、あまり会えませんから……」
「……えと、楽しみ、です。会うの……」
「どうして?」
「……えっ!!
…………………え、分かりません…。」
「ふふふ、まぁ番場さん。紅茶でも如何?」


episode1 完











Re: 悪魔のリドル 小説 ( No.19 )
日時: 2015/05/22 19:21
名前: ツヴィリング(華) (ID: Ocs18kVY)

私も書きます!黒組全員出てきます!

「晴、復讐します!」-黒組全員、全cp(予定)

Episode1

黒組終了後の設定です

プルルル、ガチャ
『...もしもし、鳰?晴だよ。久しぶりだね、元気にしてた?』
『おお!晴ちゃんじゃないッスかー!...どうしたんスか?』
『晴、お願いがあって...鳰って、晴や、黒組皆の情報、知ってるんだよね?』
『勿論ッス!』
『えっと...皆の□□□□□を教えてくれないかな?』
『えぇっ!?そんなこと聞いて何するんスか!?』
『内緒だよ。...鳰、お願い!』
『...仕方ないッスねぇ』


・*・*・*・*・*・*・*・*・*・

晴side

「晴!起きているのか?珍しいな。」
朝6時です。確かに、晴が起きているのは珍しいかもしれません。
でも、今日は晴、皆に復讐するんです!勿論、兎角さんにも!
「兎角さん!おはようございます!晴、朝ごはん作りました!食べてくれますか!?」
「...カレーか?」
「いえ!愛情たっぷりのおにぎりですよ!」
一見、普通の塩おにぎりに見えるそれは、実は...
兎角さんの苦手な、梅干し入りなのです!
「...まあ、晴がせっかく作ってくれたんだしな、頂きます」
兎角さんはおにぎりを食べてくれました。
実は兎角さん、梅干しが苦手なこと秘密にしてるんです!
...どうなるのでしょうか。

「!?」
一瞬、兎角さんの顔が凍りつきました。
でも、その後、晴にばれたくないのか、必死で食べています。
「...ご馳走、様でした」ガタッ
「兎角さん!美味しかった?」
晴はちょっぴり意地悪かもしれません。
「...おいしかった、ぞ」
...もう、嘘つきなんだから。

Episode1 end


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