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悪魔のリドル 小説
日時: 2015/05/16 12:23
名前: ツヴィリング (ID: LdHPPNYW)

悪魔のリドルの小説です!
なお、作者は二人組です。
知ってる方、是非読んでみてください。

Re: 悪魔のリドル 小説 ( No.5 )
日時: 2015/05/16 17:17
名前: ツヴィリング (ID: LdHPPNYW)

え、小説から?
思いついたら書くね。

Re: 悪魔のリドル 小説 ( No.6 )
日時: 2015/05/16 20:33
名前: みりん (ID: bQobMYPz)

ひゃーー!
二人とも 名前かっこいいねー!
じゃあ僕ちょっと名前変えよー(・ω・)
しょうにしますー!
よろしくー

Re: 悪魔のリドル 小説 ( No.7 )
日時: 2015/05/17 00:41
名前: ツヴィリング(月) (ID: LdHPPNYW)

えっと、じゃあ、改めてよろしくお願いします!
囁さん!
かっこいいですか?ありがとうございます!
思いつきました!
では、

「しえな、甘いもの苦手設定」 cp-乙哉&しえな

しえなside

乙哉「ねぇねぇしえなちゃん、次、どこ行く~?」
黒組が終わり、まぁ色々あって、武智と付き合う事になった。
シリアルキラーは今もまだ健在だが、まぁその辺は、うまくやり逃げている。
そして今日は武智と、まぁ、世に言うデート中だ。
お昼、レストランで食事を済ませた後、映画を見て、今に至る。
2時30分。
おやつどきだな。
乙哉「あっ!あそこ!あそこいこうよ!!」
しえな「ん?おい引っ張るな……」
武智が指差したのは最近新しく出来たばかりのスイーツショップ。
いかにも女の子が行きそうな店だ。
乙哉「早く早くー!」
武智は僕の腕をぐいぐい引っ張る。
こうしてみると、ただの、どこにでもいる女子高校生だ。
しえな「わかったから、急ぐな。」
僕は、半ば武智に強引にその店に連れ込まれた。

乙哉「どれにするー?しえなちゃん。あたし、これとこれとー、」
しえな「は?食べ過ぎじゃないか?」
乙哉「いいのー。スイーツは別腹なの♪これ、乙女のじょーしき。」
しえな「あっそ。じゃあ僕は乙女じゃないな。
すいませーん。コーヒーひとつ、ブラックで、」
乙哉「えええー!スイーツショップにきてるのにー?
あ、えとじゃああたし、これとこれとこれとー、」
しえな「増えてるし………。」

乙哉「ぷー、しえなちゃんたら。
これじゃスイーツショップにきてる意味ないじゃん。」
しえな「武智が来たいって言ったんだろ?」
乙哉「そーだけどー。」


Part1《しえ乙》

店員「お待たせしましたー。」
乙哉「わー!!きたきた!おいしそー♪」
武智は時々子供みたいに見える。
今だって、無邪気に喜んで、生クリームをたっぷりほうばって………
しえな「……はぁ、武智………」
乙哉「ん?」
しえな「…ついてる。」
そう言って、武智の右の頬に着いた生クリームを人差し指ですくい取って、
その指を軽く舐める。
しえな「んー、やっぱり、甘いものは苦手だな。」
乙哉「……///」
しえな「?どうした?残ってるぞ、食べないのか?」
乙哉「………タベマス…///……。」
しえな「?」
乙哉「………しえなちゃんたら、ノロケ………//」ボソッ
しえな「なんか言ったか?」
乙哉「………なっ、なんでもないぃっ!!」はむっ

…?僕、変な事したっけ? コクッ

Re: 悪魔のリドル 小説 ( No.8 )
日時: 2015/05/17 01:03
名前: ツヴィリング (ID: LdHPPNYW)

Part2《乙しえ》
店員「お待たせしましたー。」
乙哉「わー!!きたきた!おいしそー♪」
しえな「ん?なんで同じの二個あるんだ?」
武智の注文物は、生クリームたっぷりのパンケーキフルーツ盛りと、ア・ラ・モードと、ショートケーキと………ets。そして問題の二つあるコーヒーゼリー。
乙哉「んー?しえなちゃん甘いもの嫌いでしょー?だからさ!」
しえな「は?いや、そうゆー事じゃなくって………」
乙哉「あたしがしえなちゃんのために注文したんだよ?しえなちゃんを思って甘くないコーヒーゼリーにしたんだよ?………食べてくれないの?」
……////。下からのアングル。
僕がこれに弱いの知っててやってる………。
武智のそーゆーとこ嫌いで………ちょっと可愛いと思う…。
ちょっとだぞ!!
しえな「………わかったよ。」はぁ
そう言って武智からコーヒーゼリーを受け取ろうとすると………
乙哉「えへ♪しえなちゃん、アーン♪」
しえな「……(!!!)」
乙哉「ほらほら♪」
しえな「な、何やって………」
乙哉「しえなちゃん?食べてくれないの?」マタモ下カラ
しえな「うぐっ、…………………あー。」
パクっ
乙哉「おいし?しえなちゃん!」
しえな「………ん、ちょっとは………」
乙哉「もー、素直じゃないなぁ。んじゃ、二口目………」
しえな「もういいから、自分で食べる!!」
乙哉「ええ〜!だめ〜!
あたしが食べさせてあげるってば!」
その後僕は武智に言い負かされ、コーヒーゼリーを最後まで武智にあーんしてもらった。

追伸、周りは赤面して、僕らを見ていた。

兎角「あいつら、仲良いな」
晴「兎角さん!!!」

Re: 悪魔のリドル 小説 ( No.9 )
日時: 2015/05/17 09:14
名前: ツヴィリング(華) (ID: TQfzOaw7)

とかくさんとはるちゃんも居たんだ!?
びっくりした〜
面白いよー!
あたしはどんなの書くと良いかな...?


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