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悪魔のリドル 小説
日時: 2015/05/16 12:23
名前: ツヴィリング (ID: LdHPPNYW)

悪魔のリドルの小説です!
なお、作者は二人組です。
知ってる方、是非読んでみてください。

Re: 悪魔のリドル 小説 ( No.10 )
日時: 2015/05/17 09:20
名前: 囁 (ID: bQobMYPz)

わー!すごいですね!おもしろかったです!

二人とも可愛い////

月さんと華さんは しえな と 乙哉 どっちが好きですか?

Re: 悪魔のリドル 小説 ( No.11 )
日時: 2015/05/17 10:29
名前: ツヴィリング(華) (ID: cKfO32ZA)

あたしは乙哉ちゃんです!

思いついたので書きます!
面白いかは、分かりません...

Re: 悪魔のリドル 小説 ( No.12 )
日時: 2015/05/17 11:47
名前: ツヴィリング(華) (ID: cKfO32ZA)

「乙哉,ラーメンのこだわり」cp乙しえ

しえなside

乙哉「...嘘でしょ?」
ボク達は今、[閉店]と札が掲げられたラーメン屋の前に立ち尽くしている。実は乙哉に無理やり「美味しいお店が有るんだ!」と連れ出されたのだが、案の定閉店してしまっていた。
お気に入りのお店だったらしい。
凄く落ち込んでいた。
しえな「ま、まあ武智。別のお店に行けば良いじゃないか」
乙哉「何言ってるのしえなちゃん!あたし...凄く楽しみにしてたのに...しえなちゃんとこのお店でラーメン食べるの!!」
...面倒くさ...
しえな「じゃあチェーン店に行けば...」
乙哉「美味しいのはここだけなの!!」
しえな「スーパーでカップラーメン買ってやろうか?」
乙哉「カップラーメンは嫌いなの!」
しえな「(ラーメン好きなのにカップラーメンが嫌いって...)」
乙哉「とにかく美味しいラーメンが食べたいの〜!」
しえな「...じゃあボクのオススメのお店にいくか?」
乙哉「...あるの?」
しえな「失礼だな!ほら、こっちだ」
ぐいっと武智の腕を引っ張って歩く。
武智はただでさえ目立つのに、ふてくされてたまに喚いているんだからたまらない。...ボクはあまり目立ちたく無いんだ!

案外近く、すぐに着く。
...良かった。こっちはあいている。
店に入ると、武智は
乙哉「どれがオススメ?美味しいの?」
と、機嫌が直っていた。
しえな「普通に醤油ラーメンが美味しいぞ。」
さっさと注文を済ませて席につく。
乙哉「楽しみだな〜!しえなちゃんのオススメ!」
しえな「まあ、美味しいとは思うぞ?良く来るし。」
乙哉「へぇ〜...あ、来たよ!」
店員「お待たせしました!醤油ラーメンです」
乙哉「わあ!美味しそう...いただきます!」
武智はすぐにラーメンを食べ始める。
美味しそうにしてるし、良かった...と思っていたら、突然武智に怒られた。
乙哉「しえなちゃん!早く食べないと伸びちゃうよ!」
しえな「ハイハイ」
ボクもラーメンを食べる。
何故か、武智とたべるラーメンは、いつも以上に美味しかった。

読みにくくてすいません!

Re: 悪魔のリドル 小説 ( No.13 )
日時: 2015/05/17 12:38
名前: ツヴィリング(月) (ID: LdHPPNYW)

わー!早速ありがとうございます!
私も断然乙哉ちゃんでーす!!

華ちゃん!すごい!文才あるじゃないですか!!!
読みやすいですよ〜!
これからも思いついたらどんどん書きますね〜!!

Re: 悪魔のリドル 小説 ( No.14 )
日時: 2015/05/17 13:00
名前: ツヴィリング(華) (ID: cKfO32ZA)

ありがとう!
あたしも思いついたら書くよ!
...でも月ちゃん(ここではそう呼ぶねー)のほうが文才あるよー


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