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シンタロー×進撃 コラボ 女体化、クロシン
日時: 2015/10/15 16:27
名前: 零陰 (ID: BRPsD/Gq)
プロフ: http://qme9lolfmpwow

どうも、初めまして。零音です。
この小説は僕の妄想を書き描いた物です。

*注意*
・妄想全開
・誤字脱字
・原作無視
・チート
♀♂♀♂♀♂♀♂♀♂♀♂♀♂♀♂♀♂♀♂♀♂♀♂♀♂♀♂♀♂♀♂♀♂♀♂♀♂♀♂
それでも良いと言う寛大な御方は設定からどうぞ

Re: シンタロー×進撃 コラボ 女体化、クロシン ( No.54 )
日時: 2015/11/22 20:43
名前: 朱蛇時雨 (ID: ei7wm6fT)
プロフ: http://qme9lolfmpwow

彩夏さん、大丈夫でしょうか?勇威さん来てくれませんねぇ…コメントほしいです〜
*р*р*р*р*р*р*р*р*р*р*р*р*р*р*р*р*р*р*р*р*р*р*р*р*
「お前ら、ここで何してんだ?」
まだまだ童顔でおよそ9〜10歳程の綺麗な翠色をした少年が覗き込みながら問うてきた。
シノは目が見られない様に隠して、クロハは庇う様に立つ。
「エレン、行き成り言われたら驚くよ。」
「あ、悪い。」
金髪の子が来たところでシノとクロハは危険が無いと判断したのか、2人並んで立つ。
「誰だ。」
「えと…翠目の子は‥エレン、かな?」
クロハがきつめに言ってしまった為、シノがフォローする。するとまた後ろから黒髪の少女が駈けてきた。
「アルミン、本を落として行った。」
少女の言葉にシノはこの男の娘はアルミンか、と納得する。
「どーも、えっとな、俺、エレンだ!んで、金髪の男の娘がアルミンで、黒髪のがミカサな!よろしく!」
「はは、よろしく」
「…よろしく…」
エレンという少年は活発に。アルミンと言う少年?は苦笑いで、ミカサと言う少女は掠れた声でそれぞれ挨拶してくれた。
「僕は、シノだよ…?」
「俺はクロハだ。」
「アルミンさん…?本って何ですか?」
シノが控えめに聞くとアルミンは柔らかく答えた。
「アルミンで良いよ。見た所、同い年だし。この本は壁の外の世界が書いてあるんだ!」
輝いた目で本を差し出して来るアルミン。だが、その前に一つ2人は気になった。2人は双方を見合う。
「「縮んでる…?」」
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今日はここまで!進まない!駄作!うわああああ!!

Re: シンタロー×進撃 コラボ 女体化、クロシン ( No.55 )
日時: 2015/11/22 21:37
名前: 彩夏 (ID: DlcbEiJU)

はろー!彩夏だよーー!!!おひさしぶり♪無事生まれまして母子ともに健康体です!なんと双子で、名前は李彩(りあ)と拓久(たすく)!女の子と男の子でしたっ(*´`*)V

Re: シンタロー×進撃 コラボ 女体化、クロシン ( No.56 )
日時: 2015/11/23 18:07
名前: 朱蛇時雨 (ID: 2jjt.8Ji)
プロフ: http://qme9lolfmpwow

ああ!彩夏さん!お久しぶりです!!おめでとうございます!!
△▽▲▼△▽▲▼△▽▲▼△▽▼▲△▽▲▼△▽▲▼△▽▲▼△▽▲▼△▽▲▼△▽▲▼
今のシノ達を端から見れば立派に9〜10歳児に見える。
(この姿をカノに見られたら死ぬ!!………あれ?カノって…誰だ…?)
シノは一瞬恥じらいだがそれも何故か疑問に終わった。
「、…壁、とか、外の世界って、何?」
シノの問いに幼馴染み3人はきょとんとする。
「は?お前らどうしたんだよ」
エレンの返答からしてまずいと思ったので切り抜けようとする。
「あー。シノは一時的な記憶障害でな。俺も説明は苦手だから、説明頼む」
クロハが上手く言い訳しててくれた為、それと3人が幼いのもあってか、すんなり言った。
「えっとな、外には巨人がいて俺等が喰われるから、壁があんだ!!俺は外の世界に生きたい! だって、そこには俺達の知らない色々なもんがあるんだ!鳥籠に囲われて死ぬなんて嫌だ!!」
「それで、此処は?」
「開拓地だよ。数年前、巨人が攻めてきて、僕等はここへ追いやられたのさ。」
「2年後に、俺達訓練兵団へ入るんだ。シノとクロハも一緒に行こうぜ!」
エレンはそう言ってシノに手を差し伸べた。
(僕はこの手を取って良いのだろうか…)
すると、クロハがシノの肩を小突き、
「大丈夫だ。俺も居る。」
そう言った。シノはそのままエレンの手を取り、
「うん!」
◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○
中途半端です!

Re: シンタロー×進撃 コラボ 女体化、クロシン ( No.57 )
日時: 2016/01/07 16:57
名前: れのる (ID: mvmekIau)

すいませんっっっ!!タブレットが故障しまして…
小説、続き書きます!
⇔⇔⇔⇔⇔⇔⇔⇔⇔⇔⇔⇔⇔⇔⇔⇔⇔⇔⇔⇔⇔⇔⇔⇔⇔⇔⇔⇔⇔⇔⇔⇔⇔⇔⇔⇔⇔⇔⇔⇔
シノとクロハは後の2年間、エレン達と共に開拓地で苦しくも楽しく過ごし、
月日は流れ、2年が経った。

訓練兵団の申し込み(?)も滞りなく終え、暫くまつとキース教官の恐喝が始まった。
(アルミン…エレン…大丈夫かな?クロハも恐喝されなければいいけど…)
「貴様!名を何という!?」
シノば一瞬心臓が飛び跳ねた。すぐ隣の訓練生が恐喝を受けたからだ。
(メカクシしておこう…)

数十分に及ぶ恐喝は、ミカサ、シノ、クロハを恐喝しないまま終え、食堂へうつった。
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すげー短いですが今日はここまで!さらば!

Re: シンタロー×進撃 コラボ 女体化、クロシン ( No.58 )
日時: 2016/06/06 20:40
名前: れのる (ID: HhEPDJMQ)

この小説需要あんのかねぃ…
不安になてっきたです…
誰か…見てくれてる人コメント求むぅ


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