二次創作小説（映像）※倉庫ログ
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- 色々なキャラで逃走中!!《協力キャラ募集終了》
- 日時： 2013/03/14 20:25
- 名前： むぅす （ID: VylG6JEs）
黒子「タイトル通りです」
りんご「色々な小説や漫画、ゲームキャラが、逃走中をしちゃいます!!」
夏野「でも、何やら妨害者達も参加するみたいよ…」
木乃「面白くなりそうです!!」
めだか「よろしく頼む」
タグ：クロスオーバー 黒子のバスケ ぷよぷよ 犬とハサミは使いよう 学園キノ めだかボックス キノの旅 はたらく魔王さま!
ミッションで助っ人に来てくれるキャラクターの募集終了しました！！沢山の助っ人、ありがとうございます！！
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- Re: 色々なキャラで逃走中!! ( No.73 )
- 日時： 2013/03/03 08:48
- 名前： 八雲（元ＢＦＤ） ◆FvibAYZ8Tw （ID: Su8t9C5g）
ピット「逃走者が操られてる！？」
パルテナ「何とまあ大胆な内容ですね。援軍を送れないのが残念です」
ピット「とりあえず逃走者にこれを！遠慮なく使って下さい！」
つ剛腕クラッシャー
つ剛腕ボルケイノ
つ剛腕ドリルヘッド
ピット「どれも打撃強化★★以上！これでぶっ飛ばして下さい！」
パルテナ「ところで、一つ気になったのですが…」
ピット「はい」
パルテナ「操られた逃走者は牢獄に投げ入れないといけないんですよね？」
ピット「作者の見た限りそうですね」
パルテナ「もしかしたら、操られた逃走者はその時点で強制失格になるんじゃないでしょうか？」
ピット「……」
パルテナ「……」
ピット「不吉な事は考えないようにします！」
パルテナ「では現状報告です。奪還中はどうなりました？」
パルテナ「それはもうナマハゲが大暴れの様です」
ジャック（Ｂ）「おらぁぁぁぁぁ！！！」
バゴォーーン！！
勇者「嘘ぉぉぉ！？」
なんと強力な防御壁を獄卒を振り下ろした一撃だけで破壊してしまったのだ！？
１秒も持たず破壊された事に驚愕の声を上げる勇者。
そして再び逃走する。
勇者「あの人化け物ですか？！シールドを簡単に打ち破るなんてどうかしてますよ！」
ジャック（Ｂ）「ごるああああああああああああああ！！！！！！」
獄卒「あちしの頭がマッチになっちまうぅぅぅぅぅぅぅ！！！！！！」
ジャック（Ｂ）「１に潰して２に壊す！３、４に踏みつけッ！５に砕くぅ！！！デッドオブブレイカァァァーーーーー！！」
獄卒「あ゛づい゛よ゛ぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！！！！」
バカＢ「あぢゃあああああああああああ！！！！！！」
アイアンクローで掴んでいる似非勇者を地面に叩きつけ、更に炎の魔力を練り込んだブーツで踏みつけ（顔を重点的に）、トドメに頭を燃え上がらせている軍人を豪快に振り上げる。
その攻撃に似非勇者が耐えられる訳も無く、呆気無く黒焦げになって戦闘不能となってしまった。
パルテナ「今日もジャックさんは元気ですね」
ピット「いやいや、元気以前の問題ですよ？」
パルテナ「では、次回はどうなるんでしょうか？」
- Re: 色々なキャラで逃走中!! ( No.74 )
- 日時： 2013/03/03 10:11
- 名前： むぅす （ID: VylG6JEs）
あ、久々のコメが来たので、感涙しております！！（笑）
＞零さん
楽しみにして頂いてて嬉しいですー！！更新できてなくてすみません(^_^;)
確かに厄介ですよね、この通達。青峰はりんごちゃんを倒せるんでしょうか？
次回も頑張りますね！！
＞八雲さん
すごい差し入れが…Σ(゜д゜lll)こっちの木乃や黒子は目がないような差し入れです（笑）
牢獄の前に置かせていただきますm(_ _)m
な、なんか八雲さんとこの奪還中、すごいことになってますね…；
あやクル「………作者の小説を期待しないほうがいいぞ」
むぅす「ひでえな」
- Re: 色々なキャラで逃走中!! ( No.75 )
- 日時： 2013/03/03 12:08
- 名前： むぅす （ID: VylG6JEs）
58：59
残り13人
牢獄 DE トーク
犬山「………」
緑間「さっきから黙っているが、どうかしたのか？」
犬山「いえ、別に…」
マキシ「………」
ユウ「どしたの？さっきから黙ってるけどさ〜？」
マキシ「いや、何でもないわ！！シャイニング！！」
リデル「………空気が重いです」
シグ「だね〜…」
シェゾ「なんか変なことでもあったか？」
マキシ「ギクッ！！」
アルル「シェゾは黙れ」
マキシ「そ、そうよ黙りなさい！！」
リデル「………どうされたのですか？」
シグ「あからさまな匂いプンプンする」
マキシ「な、何でもないわよ!!」
陸太郎（何でしょうか…？嫌な予感がするのですが…）
球磨川「『………ふ〜ん？』『なるほどねぇ』」
メリーゴーランド残骸付近
黄瀬「ありゃ〜…バラッバラになってるっスね」
黄瀬は先ほどキノ（正義の味方）にぶっ飛ばされてから、またメリーゴーランドに来たらしい。
メリーゴーランドは、もはや原型を残していなかった。メリーゴーランドの馬が無残に残骸に埋もれている。
黄瀬「あ〜りゃりゃ、すごいことに…」
呆れる黄瀬。そこに…？
サモエド仮面（静）「おや？さっきのイケメン君じゃないか。どうしてまたここに？ところで、りんご食べるかい？」
変態仮面だ。質問の意味がわからない。
黄瀬「あ、さっきの…どうしたんスか？」
サモエド仮面（静）「どうしたのか…はこっちのセリフだな。そのメイクはどうしたんだ？ひょっとして、最近流行りのメイクかい？でも、さっきは付けてなかったよな…？」
黄瀬「………！！」
絶句する黄瀬。まさかコイツに気づかれるとは…！！
確かに、黄瀬は先ほどサモエド仮面と会った時とは別人のようなメイクをしていた。顔の中心を境に、右は黒く、左は白に塗りたくられている。そして、右目近くの彭には白い星模様が。どう見ても、美意識の高い黄瀬が自らほどこす訳のないメイクだった。
サモエド仮面（静）「君は…操られているのかい？」
黄瀬「………」
サモエド仮面（静）「まぁ、違うのならばいいのだがね。互いの勝利を祈ってりんごでも食べないか？」
黄瀬「………いや、りんごはいらないっス。………だって、」
「俺、確かに操られてるっスから」
サモエド仮面（静）「………ほう」
自供気味に笑うサモエド仮面。どうやら、あっさり正体を明かすとは思わなかったのだろう。
サモエド仮面（静）「やはりな…てことは、私が今ここで倒せば注目浴びるの間違いなし？ヤッホォォォイ！！気合入ってきたァァァ！！」
黄瀬「………そうかもしんないスね。でも、俺を倒せることができれば、ね！！」
コーヒーカップ付近
レムレス「うわ、面倒くさいことに…どうしたら…」
うろたえる彗星の魔導師。こういう時は元気なくしちゃって。
その近くに、
めだか「あ、お前は…レムレスとやらか。お前もミッションをするのか？」
黒神めだかだ。いつものように凛とした態度をとっている。どうやらミッションに向かっているようだ。
レイ「………」
その近くには、レイ君が。まるで影のようにピタリと付いている。さすが幽霊。
レムレス「え、いや、そうじゃ」
めだか「まぁいい、ちょうど私達も向かう予定だったのだ。一緒に行くか」
レイ「………」
レムレス「ちょ、レイ君離してくれ！！」
めだか「行くぞ！！」
幽霊と魔導師をお供にし、いざ、逃走者退治に向かうめだか。
…こええ。
ジェットコースター残骸付近
りんご「………やっぱ一筋縄にはいきませんか。でも、このまま持ちますかね？」
青峰「………くっ」
りんごと青峰の対決は青峰にとって不利な状況に犯されていた。
青峰は単純な殴る蹴るしかできないが、りんごは異世界に行った時に魔術を得ている。
近距離の青峰対遠距離のりんご。
これは青峰にとって絶体絶命の状況だった。
りんご「私、実は意外と強いんですよ？舐めてかかったでしょ…。でも、ここでは負けませんよ？」
青峰「………」
りんご「あと、多分今回の逃走者で一番強いのはぷよぷよチームだと思いますよ。あとは魔法とか使えないし…。諦めるなら、撃破はしませんよ？」
青峰「………」
青峰は何も言わない。
りんご「…観念したんですか？じゃあ、そろそろとどめ、行きましょうか…」
青峰「………………ああ、負けだな。………………お前のな！！」
《放送席》
あやクル「変なとこで切るな」
むぅす「いいだろ別に」
和人「いいとこでKILLな！！」
むぅす「勝手に青峰殺すな！！」
高尾「お、和ちゃんうめーな！！」
和人「夏野のおかげ…なのか？」
むぅす「あ、確かにそんなこと言ってたね」
あやクル「………（ゲッソリ）」
高尾「あやちゃん、お疲れwww」
- Re: 色々なキャラで逃走中!! ( No.76 )
- 日時： 2013/03/10 15:50
- 名前： むぅす （ID: VylG6JEs）
57：22 残り13人
牢獄 DE トーク
マキシ「…まだなの？あいつらは…。まったく、この誇り高い秋月マキシ様を待たせるなんて、どうかしちゃうわね！！」
陸太郎「どう言う意味ですか？」
マキシ「アヒャ！？な、何でもないわよ！！」
陸太郎「なんでもないわけではないでしょう。さっきから何かブツブツと…。何かあったに違いありません」
マキシ「空耳よ！！」
シグ「2人とも何言ってんの〜？」
マキシ「何でもないわよ！！ほんと、なんでもないの！！」
リデル「そうですか…？」
マキシ「ホ、ホントホント！！」
シェゾ「どう思う、アルル？」
アルル「うん、あんたウザイ」
シェゾ「そーじゃない！！あいつらを…」
陸太郎「………」
球磨川「『………おーい、』『ワンワンくーん！！』」
陸太郎「ワンワン君やめてくださいよ」
球磨川「『まぁまぁ。』『それより…』」
陸太郎「？」
ジェットコースター残骸付近
りんご「………？まさか、こんなに私が優勢なのに、勝てると思っているんですか？」
余裕の笑顔で応対するりんご。その顔には焦りも感じられない。
青峰「………」
それに対し、青峰は何も言わない。その顔には少し焦りが見え、顔に少し傷が。
それを見て、りんごはフッと笑う。
りんご「勝てるわけないですよ。この状況で」
青峰「知ってるのか？そういう言い方する奴ってだいたい死ぬんだぜ？」
りんご「でも負けませんよ。絶対！！」
そう言ってりんごが本を持ち青峰に一歩近づいた瞬間！！
ポチ。
りんご「………え？」
青峰「じゃーな」
そう言って青峰は何処かへとフラフラと逃げていく。
慌てて追うりんごだったが、その上に…
ドスン。
りんご「あキャッ！？」
？？？「うぉっ！？」
誰かが落ちてきたようだ。
りんご「誰ですか一体！？」
上に落ちてきた人物をキッと睨むりんご。その人物は…
人吉「いって〜…。………ん？りんご？」
りんご「！？」
ハンター、人吉だ。
これは九郎が用意したトラップであり、スイッチを押した瞬間一番近くにいるハンターが強制的に落ちてくる。つーか、どーやったらこんなもの用意できんだろ。さすがシスコントラップ好きガラス。
それに気づいたりんごは、
りんご「何やってんだよあのカラスちくしょおおおおおおおおおおおお！！」
絶叫。しかもいつものりんごとは思えない下品な言葉遣い。
人吉「うっさ！？」
青峰「！？」
それは人吉はもちろん、少し先に逃げた青峰の鼓膜が破れそうになるほど。どんだけ〜。
人吉「………まぁ、」
少し冷や汗を書きながらも人吉は、
ポン。
りんご確保。まぁ当たり前だよね。
56：11 あんどうりんご確保 残り12人
人吉「………すまん」
りんご「くっそ〜！！」
♪プルルルルルル プルルルルルル
夏野「《りんご確保》…りんごちゃんが…」
火神「《なお、りんごは操られた逃走者の１人である。》お、誰か倒したのか！？」
円香「《ミッション完了まで残り、テロリスト2人、妨害逃走者2人》まだ結構いるね…」
リコ「………操られた逃走者はなんか可哀相ね…」
噴水付近
めだか「で、3人で行くのはいいが、何か手はないのか？」
レムレス「知らないよ、そんなの…」
レイ「………」
2人を巻き込み、ミッション完了を目指す黒神めだか。
しかし何も考えていなかったらしく、相談する始末。ダメだこりゃ。
そこに、
円香「ん？どしたのそこの３人さん？」
春海円香だ。手にはあの危ない包丁もどきと、変な薬を持っている。
めだか「お、円香1年生ではないか。ミッションに行くのか？」
円香「あ、うん！！あ、丁度良かった、今薬買ったんだ〜折角だから皆で助け合ってばら撒かない？」
３人「「「ん？」」」
数分前
円香「あ、ここって売店だよね？いいものないかな？」
ピエロ（アミティ）「あ、いらっしゃいませ〜！！」
たまたま売店前を通過した円香は、折角だからと何かいいものがないか見に入った。
そこで…。
ピエロ（アミティ）「…で、これが《呪術除去液》！！（BGM,ドラえもんのひみつ道具登場に流れるやつ）これかけたら、呪いがかかってるものは全部取れるんだから！！」
円香「呪い…ってことは、あの操られたナントカも取れんのかな？」
ピエロ（アミティ）「取れんじゃない？」
円香「そっか〜。じゃあ買っておこっと！！」
円香残金 1200円
そこで現在に至る。
円香「…てわけなの。で、中に15ｇ4袋入ってたから、1人ずつ持っておかない？」
めだか「………それはいいな。でかしたぞ、円香１年生！！」
円香「うん、君って同い年だよね？」
そうボヤきながらも３人に薬を渡す円香。
黒神めだか・レムレス・レイ 呪術除去液獲得
これは果たして役に立つのか…！？
放送席
阿蘇「面白いもの売ってたんですね！！今後の展開が楽しみです！！」
和人『そうだな。さすが俺の妹！！しっかり者！！』
あやクル「あいつお前の妹なのか？」
高尾「犬の妹とかwww」
和人『いや、俺元人間なんだって』
むぅす「まーまー、喧嘩はこれくらいにして。最後の妨害者が早くもここへやってきたよ！！もっとも、このミッションの次に登場だけどね」
あやクル「早っ」
和人『早っ』
高尾「wwwww」
阿蘇「wwwww」
むぅす「で、この人です！！」
真奥「よし、魔王軍、金稼ぎのためだ！！俺のために働け！！」
芦屋「魔王様、大人しくして下さい。品格がないですよ」
漆原「真奥は本当に魔王なの？」
真奥「主夫とニートは黙ってろ！！」
全員「「「「(;゜Д゜)!」」」」
むぅす「最後の妨害者はこの真奥貞夫さん。で、芦屋四郎さんと漆原半蔵さんはその助っ人だよ」
あやクル「いやいやいや！！」
和人『あの後ろの悪魔らしきやつは何者だよ！？』
むぅす「真奥さんの部下10000人」
あやクル・和人「『多すぎだろ！！』」
高尾「ブフォwwwww」
阿蘇「wwwww」
むぅす「で、流石に多すぎるよね〜」
あやクル「当たり前だ」
むぅす「だから、助っ人とか呼ぼうかな〜って。だから、これ見てくださってる方のキャラの中で助っ人大歓迎だぜ！！てキャラは挙手して欲しいのよね」
和人『いればいいな』
むぅす「いなかったら逃走者が辛いだけだから、大丈夫だけど♪」
高尾「むぅす、逃走者嫌いだろwwwww」
むぅす「？ううん？大好きだよ？」
逃走者を救ってあげてください！！お願いします！！
- Re: 色々なキャラで逃走中!!《協力キャラ求む！！》 ( No.77 )
- 日時： 2013/03/11 16:56
- 名前： 桜 （ID: 6AakIVRD）
こちらでははじめましてですね。こんにちは、桜です。先ほどは感想ありがとうございます。
桜「私の逃走中のむぅすさんの感想にむぅすさんの逃走中のミッションの助っ人にきてほしいと頼まれたんだけど・・・助っ人に行く人、手を上げてー」
ドラケロ防衛隊：ドラえもんズ＆ケロロ小隊＆春我部防衛隊：挙手
スマブラ：カービィ＆メタナイト＆フォックス＆ファルコ＆ウルフ：挙手
ぷよぷよ：シェゾ＆アルル：挙手
ポップン：ユーリ＆アッシュ＆スマイル＆ミニッツ：挙手
ドラえもん「大変だから、ぼく達は行くよ！（ドラケロ防衛隊代表」
カービィ「遊園地が壊れちゃうから、ボク達スマブラファイターは行くよ！（スマブラ代表」
シェゾ「あっちの俺達に迷惑がかかるから、行く（ぷよぷよ代表」
ユーリ「しかし、むぅすさんもこんなことを考えるもんだな（ポップン代表」
桜「じゃ、決定だね」
というわけで、こいつらを助っ人に行かせますんで、よろしくお願いします！（多かったら、ごめんなさい）
あ、ちなみに短編小説「日常日和。」を始めましたので、こちらもどうぞ！では、次回も楽しみにしてます！
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