二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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色々なキャラで逃走中!!《協力キャラ募集終了》
日時: 2013/03/14 20:25
名前: むぅす (ID: VylG6JEs)

黒子「タイトル通りです」
りんご「色々な小説や漫画、ゲームキャラが、逃走中をしちゃいます!!」
夏野「でも、何やら妨害者達も参加するみたいよ…」
木乃「面白くなりそうです!!」
めだか「よろしく頼む」

タグ:クロスオーバー 黒子のバスケ ぷよぷよ 犬とハサミは使いよう 学園キノ めだかボックス キノの旅 はたらく魔王さま!

ミッションで助っ人に来てくれるキャラクターの募集終了しました!!沢山の助っ人、ありがとうございます!!

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Re: 色々なキャラで逃走中!! ( No.33 )
日時: 2012/12/20 00:14
名前: りゅーと (ID: hmBsuoTZ)

アイテムが販売されましたねー。いよいよミッションが発動する!
ちなみに前回のレスにて、始末に向かうと聞いたので・・・





マリオ「俺らに挑むだと!さあ、この胸に飛び込んで来i」
ウルフ「てんめぇらは何やってるんじゃボケナスがああああああああああああ!フルスピード!フェンリルクール!(加速魔法を使い、ビームソードでフルボッコ」
五人「あぎゃー!」





旦那に瞬殺されました(笑)



ウルフ「お前らマスハンとクレハンに怒られただろ!?マジですまん!こいつらには後できつく言っておく!あいつら、酒を飲んで裸になるなと何べん言ったら分かるんだ!?・・・と、さておき。あのー、差し入れを持って来たんだが・・・これは俺様とリンクとルイージのスマブラ料理上手が作ったシチューだ。食べてくれ。」
トゥーン「あと、僕とプリンが作ったケーキもどうぞ〜。うにゃーん!ちなみにこのケーキを多く作ったんだけど、ウルフはトレーニングを終えた後に準備してたせいで他のメンバーに食べられて食べられなかったんだー。」
ウルフ「黙ってろアホ。しっかし、あの黄瀬という奴を見るとリンクのヘタレ部分と似てるな・・・」
リンク(^ω^#)誰がヘタレだこの野郎
ウルフ「はん!一つだけ言わせてもらうが、お前はゼルダとデートする時に手を繋げなかったくせに。」
リンク「!?」
ウルフ「どうして知ってるかって?ドタバタ逃走中3の舞台となった美術館でデート中だろ?いいところを見せようとして失敗したとピーチから聞いたぜ?しかも、手を繋ごうとしてたら手を繋げなかったと・・・w」
リンク「いや・・・その・・・」
トゥーン「しかも、カッコいい所を言おうとしたら、姫がダビデ像を見て・・・」





ゼルダ「これがあの有名なフルチン像ですね!(天然&満面の笑みでリンクの方を振り向く」





トゥーン「その一言のせいでリンクが撃沈したんだよね;あはは・・・;しかも、王様ゲームでもポッキーゲームでもキスできるチャンスをアントニオ猪木の顔で台無しにしてたし・・・;」
ウルフ「ポップンにいるタイマーとリュータ、黒バスのキセリョとヘタレ度ではいい勝負が出来るんじゃねーのか?」
リンク「俺だって・・・!キスの一つは・・・!」
ウルフ「狼属性になったと言えど、ミドナに手綱を握られている地点で女に負けているからアウトだろ(毒」
リンク「ぐさっ(100ダメージ」
ウルフ「あと、俺様はプリンとの関係はミュウツーやレッド、ジェームズ諸共認めてもらっているんだけど?(毒」
リンク「ぐさっ(200ダメージ」





ウルフ「あと、俺はプリンとベッドで寝てたが?(とどめ&毒」
リンク「」
トゥーン「やめてーリンクのライフは0だよー(棒読み」





完全に後輩に馬鹿にされている時の勇者は・・・


リンク「ウワアアアアアアアアアアアアン!(ノД`)」
ウルフ「あいつ、本当に勇者か・・・?両思いと言えど、さっさとくっつけよ・・・;」
トゥーン「リンク、ゼルダ姫に思いを伝えようよー;」


「補足」あたしの所のリンクとタイマーとリュータと黄瀬はヘタレですwww
リンク:手を繋げない・キスが出来ない・間接キスで顔真っ赤・人前でのハグも照れる・チャンスが来てもギャグが来る
タイマー:リンクと同じように手を繋げない・キスが出来ない・間接キスで顔真っ赤・人前でのハグも照れる・彼女がリードしてるので男の部分が見せられない(しかも、彼女の方が男前(笑)
リュータ:リンクと同じように手を繋げない・間接キスで顔真っ赤・デートのメールをしようとしても送信ボタン押す寸前で顔真っ赤・後輩の方が優秀
黄瀬:三人とは違って女の子とは接するが、安定の黄瀬www


ウルフ「まあいいや;絶対に逃げ切ろよー!逃走中は本当に馬鹿にすると死ぬからな・・・;プリンもリベンジに行って・・・」
高尾&トゥーン(・ω・)じー
ウルフ「なんだ?」
高尾&トゥーン「プリンが逃げ切ったらあれをするんだよね?ご褒美にだいしゅきホールドでチューをすr」
ウルフ「高尾、てめぇのせいじゃボケェェェェェェェェェェェ!」


詳しくはドタバタ逃走中3のミッション1辺りでwww真ちゃんも凄い友人を持つと苦労しますねwww
差し入れのシチューとケーキは皆さんでどうぞー!

Re: 色々なキャラで逃走中!! ( No.34 )
日時: 2012/12/21 21:13
名前: むぅす (ID: CekhHc8W)

>りゅーとさん


コメントありがとうございます!!



りんご「なんかマリオさん達仲間にフルボッコにされたそうですよ」

リコ「ウルフってやつ、気がきくじゃない」

青峰「チッ、先にやられたかよ。まぁフルボッコにしたんなら俺らはいいか」

夏野「そうね、ちょっとまだ物足りないような気もするけど」

木乃「ホントは私も銃でいっぱい撃ってやりたかったけど・・・」

アルル「僕もジュゲムをお見舞いしたかったけど・・・」

黒子「僕もイグナイトかましたかったのですが・・・まぁ我慢しましょう」





私んとこの上の7人は基本怖いです♪



リコ「あ、でもこの《何べん言ったら分かるんだ》って言ってる所は見逃せないわね」

夏野「こいつ等はいつもこうって事ね。許せないわ」

りんご「確かに許せませんが、差し入れも持ってきてくれたので、それで相殺しましょう」

アルル「あ、でもまだ牢獄には持っていかないで!!シェゾとあと1名だけ食べさせるなんて、勿体ない!!僕が食べる!!」

木乃「ひどいなアルル;ま、私も犬山に食べさせる気なんてないけど。全部私のものだ!!」

火神「いや、俺が食う!!腹減った!!」

不知火「いやいやこのあたしが!!綺麗残さずに食べたげる!!」

人吉「ハンターって意外と疲れるな!!あ、差し入れあるのか?俺にも食わせろ!!」






あと、あの5人は大食いです★




黄瀬「こっちの俺はヘタレじゃないっスよー!!あの変態さんには借りを返すっス!!」

黒子「いや、こっちの黄瀬君もヘタレですよ」





黄瀬君は安定の黄瀬君です★ただ、私が黄瀬君のことが好きすぎるので、出番は多めです!


あと数回レスしたら差し入れを牢獄に持っていきますねー!!













高尾「りゅーとさんとこの俺の分身、めっちゃやばいんだけどwwwww」

あやクル「黙れ」

和人『やりすぎだろ』

Re: 色々なキャラで逃走中!! ( No.35 )
日時: 2012/12/20 20:06
名前: むぅす (ID: CekhHc8W)


100:23  残り18人





牢獄 DE トーク



シェゾ「………おい?」

陸太郎「………」

シェゾ「………」

陸太郎「………あ、失礼しました。早々に捕まったショックからなかなか立ち直れなくて…」

シェゾ「……はぁ。そうなのか?」

陸太郎「しかも静に負けるなんて…!!…くそ、静殺す静殺す静殺す静殺す!!」

シェゾ「…誰でもいいから誰か来てくれ…!!」







メリーゴーランド付近



めだか「…さて、どこへ行こうか…」

地図を見てこれから行く場所を探す黒神めだか。

そこへ…。





♪プルルルルルル  プルルルルルル



めだか「…ん?」

メールだ。





りんご「《Mission1》あ、ミッションが来ました!!」

青峰「《エリア内に3つのハンターボックスを設置した》」

円香「《残り85分になるとボックスは開き、合計6体のハンターが君達へ襲いかかる》」

木乃「《阻止するには、ボックスの扉の横についている鍵でロックしけなければならない》鍵…ですか」



Mission1 ハンター放出を阻止しろ!!



ミラーハウス・お化け屋敷・迷路屋敷でそれぞれハンターボックスを設置した。阻止するには、ボックスの横についている鍵でロックしなければならない。その際それぞれのアトラクションに入って探す必要があり、逃走者自身がお金を出す必要がある。



静「《ちなみにミラーハウスは400円、お化け屋敷は200円、迷路屋敷では300円払う必要がある。頑張ってくれたまえ》なかなかの値段ですね」

黄瀬「おー、まずは定番のハンター放出系っスかー」



ミッションに行くか行かないかは、逃走者の自由である。



アルル「これは行くでしょーハンター増やしたくないもん」

めだか「無論、行くに決まっている」

リコ「3人だけでも大変なのに、これ以上増やしたくないもん、行くに決まってる!!」

りんご「もちろん、行きます!!」

マキシ「当然!!行くわよ!!」

円香「行こうかな?増えたら嫌だもん」





ミッションに積極的に動くのは、アルル・ナジャ、黒神めだか、相田リコ、あんどうりんご、秋月マキシ、春海円香の6人。





青峰「ミッション?んなもん行く訳ねーだろーが」

シグ「行かない〜」

リデル「ちょっと遠いですね…。…ここは他の人に任せようかな…」

レムレス「う〜ん、増えるのはちょっと困るけど、いい隠れ場所を見つけたんだよね…。今はちょっと行きたくないな…」

火神「…別に増えてもいんじゃね?放出されたらいい運動になりそうだし」

球磨川「『…行くと思うか?』『墓穴掘るようなまねはしたくないんだよねー』」



他の人はそれぞれの理由でミッションに向かっていないが、何だこれはこれだと男性陣は情けないと解釈されそうだがいいのか。ていうかこれヒロインしか動いてないぞほんとにいいのか。







ここで、新たに追加される予定のハンター3人を紹介。





・伊月瞬

・サタン

・江迎怒江





どのような人物かは、放出された後に紹介しよう。なぜ今紹介しておかないかと言うと、もし今紹介して逃走者にロックされて出番が無くなったら、せっかく紹介したのに…と若干かわいそうになるからである。

Re: 色々なキャラで逃走中!! ( No.36 )
日時: 2012/12/20 20:08
名前: むぅす (ID: CekhHc8W)


ジェットコースター付近



黒子「…今はちょっと様子見ですかね。それより…」

メールを見終わった黒子。ハンター放出も気になる様だが、それよりも今は目先の事が気になる様だ。



それは…。



黒子「…すみません桃井さん、離れてください」

桃井「えーいいじゃない、せっかくテツ君に会えたんだし…ね?」



桃井が黒子にまとわりついて離れない。

桃井に惚れられている黒子にとって、この状況は厄介の種が増えたようなものだ。漬物石も重たいし………。



黒子「ところで桃井さん」

桃井「なあに?」

黒子「桃井さんはオープニングにおられましたっけ?」

桃井「えーテツ君もそんなこと聞くのー?さっきレムレスさんにも聞かれたけど、最初からいたよー」

黒子「…………」



あごをつかみ考え込む黒子。すると、



桃井「…ま、こうやってくっついていたらいざという時逃げられないか。じゃーねテツ君、また後で!!」

そう言って、桃井はミラーハウス方面へと人ごみにまぎれて消えていった。













黒子「………本当に、いましたっけ…?」








桃井「テツ君人間観察が趣味だからな〜いつまでも一緒にいたらぼろが出そうだな。ごめんね、テツ君」









ミラーハウス付近





不知火「…ミラーハウスってここ?でも行きたくないからいいやー」



すごく近くにいるにもかかわらずハンターボックスのロックに向かわない不知火。








その近くに…。















ドラコ「うーん、なかなか見つけらんないな〜」

ハンタードラコだ…。

退屈そうにあくびをかきながら、それでもすれ違う人々を凝視している。





不知火「うーん、でもこれだとまたお嬢様に怒られちゃうかな?ま、その時はその時だー。あひゃひゃ!!」

不知火の高笑いに…。



ドラコ「……ん!?見つけたぞー!!」

気づいてしまった…。

不知火を見つけたと同時に、背中の羽をはばたかせ、宙に浮くハンタードラコ(彼女と幽霊であるユウちゃんとレイくんは空を飛んでもよい)。

驚く客に目もくれず、そのまま不知火に一直線に向かい…。



不知火「あひゃひゃ………へ?」

ぽん。



98:21   不知火半袖確保



ドラコ「よし、これで1人!!」

あっという間に捕まえてしまった。やはり彼女は空中戦が得意なようだ。





不知火「え?え?あ、おねーさん……まさかハンター!?うわ、捕まっちゃったのあたし!?うわー残念だー。あひゃひゃひゃ!!」

ドラコ「ほんとにそう思ってんの?よく分かんない子だな…」

最後まで笑顔で通した不知火。

その笑顔の裏に何が隠されているか、分かる者はいない…。







♪プルルルルルル   プルルルルルル

メールだ。



ユウ「《不知火半袖確保》…って、うっそぉ!?何で!?何で半袖が!?」

レイ「……ユウちゃん、うるさい………」

めだか「…不知火が捕まったか」

シズ「どんどん捕まってきてますね…」

球磨川「『ありゃりゃ、』『僕より先に不知火ちゃんが捕まったか。』『ちょっと意外だなー』」

Re: 色々なキャラで逃走中!! ( No.37 )
日時: 2012/12/20 20:09
名前: むぅす (ID: CekhHc8W)



お化け屋敷付近



リコ「………あそこ!!で…いいんだよね?」


真っ先にハンターボックスの隠してある、お化け屋敷にやってきたのは、相田リコだった。

入り口でお金を払い、薄暗い闇へと吸い込まれていく。



相田リコ  残金  1800円





リコ「一番安かったって言うのもあるけどね。ちょっとは役に立ちたいから、ここに来た訳だ!!」

誰も聞いていないのに、ちゃんと理由を言ってくれるリコ。





お化け屋敷には行ってもリコは平気な顔でずかずかと歩いて行く。

第3者が見た感じだと、怖がっているのはそのリコの姿を見たお化け達の様な気がする。





リコ「…あった!!」

入ってわずか23秒でハンターボックスを見つけてしまった。



横についている鍵を手に取り、中に入っている人物には目をとめず、鍵穴を時計回りに回す。





ガチャッ



ハンター   1体封印



江迎「……へ?私、これでもう出番終わりなの?」

中に入っていた江迎は呆然と立ち尽くす。



リコ「ごめんねーこれも72万円の為だから!!じゃね!!」

江迎「え、ち、ちょっと、待って下さいよぉー!!」



腐女子江迎怒江、出番終了。







これで1つのハンターボックスのロックが確認された。残りは2つ。

はたしてミッション成功なるか?

次回、ミッション1の経過を送る!!







《放送室》



高尾「あの捕まった子笑ってばっかだな…。いくら子供っぽい容姿とはいえ、不自然の気がするぜ?」

あやクル「知らん。あいつに関わりたくない」

高尾「おやおやあやちゃん、さっきので拗ねちゃった?」

あやクル「拗ねるか!!」

和人『………あやクル、大変だな』

高尾「誠凛の女監督はさすがだなー。あっという間に1つロックしちゃった」

和人『しかしこの調子だと、すぐにミッションがクリアされてしまいそうだな』

高尾「そういや阿蘇さんいないんだっけ?遅いな〜作者にこってり絞られてんのかな?」

あやクル「あいつはほっとけ」

高尾「あやちゃん、やっぱ拗ねてんじゃねーのwww」

あやクル「…うるさい!!」

和人『………あやクル、大変だな』


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