ウルトラマンネクサス×troublる | 二次創作小説（映像）※倉庫ログ

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ウルトラマンネクサス×troublる: 日時： 2013/04/01 17:23; 名前：拓未（ID: hbLXOO8r）; この作品はウルトラマンネクサスとtroublるが合体した二次作品です。主人公の少年結城リトがある日怪獣に襲われて、そして、光に包まれて、そして、ウルトラマンネクサスと一体化して怪獣や宇宙人と戦う作品です。

Re: ウルトラマンネクサス×troublる ( No.125 ): 日時： 2013/05/14 16:16; 名前：拓未（ID: FLkf3417）; 　五時間目体育
　体育は、体育館でバスケをするようだ。
　レン「パスパス！！」レンにボールが来た。そして、レンがシュートした。「シュ！」「パサ」ゴールした。そして、「ピピー！！」試合終了だ。
男子「レン！ナイス！！」
レン「そうでもないよ。」レンの周りにはものすごい人が集まって来た。
体育の先生「これで終わるぞ。」体育終了。リト達は着替えに行った。

Re: ウルトラマンネクサス×troublる ( No.126 ): 日時： 2013/05/14 16:33; 名前：拓未（ID: FLkf3417）; 　男子更衣室
　リト「レン。」
レン「何だリト？」レンに話してきた。
リト「アイさんの絵がうまいな〜て思ったんだ。」
レン「アイの絵は結構うまいからな〜アイは前の学校で美術コンクールで優勝してるからな。」
　リト「すげー・・・」
レン「まぁこの事は本当だ。早く着替えて行こうぜ！」
リト「あぁ！！」
　教室に戻ると、
リト「アイさん？」アイがいた。しかも、鉛筆を持って何かを描いていた。

Re: ウルトラマンネクサス×troublる ( No.127 ): 日時： 2013/05/14 17:50; 名前：拓未（ID: FLkf3417）; リト「アイさん！」
アイ「！？」
リト「ごめん！！また本当にごめん！！」
アイ「大丈夫・・・・・」気にしてなかった。
　リト「絵・・・・描くのがうまいね。」リトは、アイの絵を見て感動した。
アイ「べっ別に・・・・」
リト「気にしなくていいよ！それより何で絵がうまいかな？」質問した。
アイ「・・・・・・・いいよ・・・・・話しても・・・・」

Re: ウルトラマンネクサス×troublる ( No.128 ): 日時： 2013/05/14 18:02; 名前：拓未（ID: FLkf3417）; 　アイ「私は、子供の時からなんも取り柄もなかった。運動もあんまり得意じゃないし・・・・・」
リト「え！？でも・・・・」
アイ「私は何も特技もない子に生まれて、中学では、友達を出来なくて、いつも家にこもっていた。」
リト「・・・・・・・・」黙って聞いていると、
　アイ「そこで兄さんがある物を買ってあげたの・・・・・それがこのスケッチブック・・・・・」
リト「レンが・・・・」
アイ「私は外に出た事もないから何も描けなかった・・・・すると、ある日、兄さんがモデルになった時、背景が写っている写真を持って来てくれた・・・」
リト「それでその写真は？」リトが質問すると、
アイ「早速写真の風景を描いてみたの・・・・・すると、とんでもなく私は絵がうまかった。それに気付いた私は、高校で、美術のコンクール優勝・・・・かなりの大金を貰ったの・・・」
リト「感動したぜ！これからも絵を頑張ってくれ！！」
アイ「うん。」

Re: ウルトラマンネクサス×troublる ( No.129 ): 日時： 2013/05/14 18:13; 名前：拓未（ID: FLkf3417）; 　下校途中
　リト「アイは授業中何を描いていたんだろう・・・・・」「ウーン！ウーン！ウーン！」サイレンが鳴り響いた。
リト「何だ！？」すると、空に次元の間が出てきた。すると、そこから、「ゴォー！！」巨大な目を持ち、強靭な牙が生えてる。リトは、その生物が危険と判断したのか、ポケットからエボルトラスターを取り出し、ネクサスに変身した。一方GUYSジャパンフェニックスネストもすぐ気付いた。