二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- ウルトラマンネクサス×troublる
- 日時: 2013/04/01 17:23
- 名前: 拓未 (ID: hbLXOO8r)
この作品はウルトラマンネクサスとtroublるが合体した二次作品です。主人公の少年結城リトがある日怪獣に襲われて、そして、光に包まれて、そして、ウルトラマンネクサスと一体化して怪獣や宇宙人と戦う作品です。
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- Re: ウルトラマンネクサス×troublる ( No.40 )
- 日時: 2013/04/06 20:24
- 名前: 拓未 (ID: FLkf3417)
リト「くそ〜猿め・・・学校に来たらボコすか・・・」憎しみを拳で伝えたいリト、その時、リトのスマートフォンが鳴った。
リト「猿からか・・・」猿から電話来たリトは、こんな事を思った。
リト(ちょうどいい・・・いっそのことここで俺の気持ちをここで伝えるか・・・)そして、スマートフォンの画面を触り、電話をした。
リト「おい!猿!!よくも俺を・・・!」怒り狂っているリトに猿が、
猿「大変だ!!」焦る猿に対してリトは、
リト「何だ!!」まだ怒っているリトはなんだったのか分からなかった。すると猿が、
猿「ララちゃんがいなくなったんだよ!!」
リト「何だと!?お前今なんてっ!!」焦る猿の話を聞いた。
リト「分かったすぐそっちへ行く!!」そして、電話を切った。
- Re: ウルトラマンネクサス×troublる ( No.41 )
- 日時: 2013/04/08 17:07
- 名前: 拓未 (ID: FLkf3417)
リト「とは言っても、どうやって行けばいいか・・・」リトは、悩んでいた、影槍湖は新潟県にあり、リトの家から遠く、交通機関は新幹線とバスを使って移動するしかない。しかし、これらの交通費は、約一万九百八十二円掛かるからだ。逆に高速道路を使おうとしても、約九時間掛かるさらに、リトは免許など持っていない。
リト「これでは行けない・・・どうすれば・・・」悩んでいると、机の中が光った。エボルトラスターだ。
ネクサス「リト、外に出て、ブラストショットを空に向けて打つんだ。」
リト「わっ分かった!!」そして、リトはエボルトラスターとブラストショットとスマートフォンと財布を持って、すぐさま外に出った。
- Re: ウルトラマンネクサス×troublる ( No.42 )
- 日時: 2013/04/08 17:28
- 名前: 拓未 (ID: FLkf3417)
リトは、家を出て、すぐ近くの公園に来た。
リト「ブラストショットを空に向けて打つ・・・」そして、ブラストショットを大空に向けて発射した。
そしたらある物が飛んできた。
リト「これは?」
ネクサス「ストーンフリューゲル・・・デュナミストしか乗れない飛行体だ。」
リト「よし!行こう!!」リトはすぐさまストーンフリューゲルに乗った。
- Re: ウルトラマンネクサス×troublる ( No.43 )
- 日時: 2013/04/09 16:37
- 名前: 拓未 (ID: FLkf3417)
リト「すごい!!すごすぎる!!!」リトは驚いた。なんとたったの二時間で新潟県の影槍湖の近くまで来たのだ。そして、三分後、影槍湖に到着したのだ。到着後、すぐに猿と合流した。
リト「猿!春奈ちゃん!」
春奈「結城君」リトが来た。
リト「一体何がった!?」リトが問いかけると猿が答えた。
猿「実は・・・」
- Re: ウルトラマンネクサス×troublる ( No.44 )
- 日時: 2013/04/10 18:44
- 名前: 拓未 (ID: FLkf3417)
三時間前、猿たちは船で「伝説の巨大珍獣」を捜すため、船の前で準備をしていた。
ララ「そろそろだね!!」
春奈「うん!!」興奮していると、二人は楽しみに待っていた。するとある女性の二人一組が来た。すると、こんなことを言った。
女性A「あの〜すみません・・・この中で機械に強い方はいませんか?」女性が言うと、ララが手を挙げた。
ララ「はい!わたしです!」大きな声で言ったララに反応したのは、もう一人の女性だった。
女性B「よかった!姉さんいたよ!!」
女性A「本当!あなたは大丈夫なの?」女性が言うとララは、
ララ「はい・・・いったい何をすればいいですか?」ララが言うと。
女性A「実は車のバッテリーが壊れてしまって・・・」女性が言ったのは、話によると、彼女たちは、姉妹でここに車で来て、駐車場に来たが、あいにくの渋滞で、バッテリーが切れて、今駐車場の真ん中あたりで止まってしまったのであった。それを聞いたララは、
ララ「分かりました!ところで車はどこですか?」ララが問いかけると、
女性B「あっちの西駐車場にあります。」
ララ「分かりました。すぐ行きます!春奈!猿が来たら車修理にしに行くって言っといて。」
春奈「うん分かった。」数分後、猿が来た。
猿「お持たせ!あれララちゃんは?」
春奈「車を修理しに行くって。」そう伝えた。しかし、車を修理するのに、だいぶ時間がかかっている。そうしているうち、捜索したが、見当たらない。するとあるものがあった。
春奈「この携帯・・・ララちゃんのだ!」春奈が見たのは、ララの携帯だ。すぐさま猿を呼び、リトに電話をしたのであった。
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