二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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ウルトラマンネクサス×troublる
日時: 2013/04/01 17:23
名前: 拓未 (ID: hbLXOO8r)  

この作品はウルトラマンネクサスとtroublるが合体した二次作品です。主人公の少年結城リトがある日怪獣に襲われて、そして、光に包まれて、そして、ウルトラマンネクサスと一体化して怪獣や宇宙人と戦う作品です。

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Re: ウルトラマンネクサス×troublる ( No.90 )
日時: 2013/04/27 17:12
名前: 拓未 (ID: FLkf3417)

第七話 小さい物大きい物
 フェニックスネストここであるものを見ていた。
 コノミ「ドキュメントナイトレイダーで確認。」
テッペイ「ウルトラマンネクサス。彼は宇宙から来た怪獣スペースビーストと呼ばれる種族を倒した光の巨人。現れるときは必ずアンファンスと呼ばれる姿で登場し、さらに、赤い姿のジェネッス、青い姿のジェネッスブルーと呼ばれる姿があります。」なにを話してたのはネクサスの事で話をしていたのだ。
リュウ「じゃぁあの時光の粒子が降ってきたけどあれはなんだ?」リュウが質問すると、
テッペイ「あれはメタフィールドと呼ばれるものであれを使うと、自分に有利な状況、つまり光が強くなる事です。」
リュウ「なるほど・・・」数分の会話が続いたそして、会話が終わった。GUYSジャパン 通路
 リト「腹が減ったな〜」リトは、テッペイの話でおなかが空いてしまったのだ。そこにある二人組の中年男性が通った。
トリヤマ「誰だ?」厳しい目で見た。彼の名はトリヤマと言って、GUYSの補佐官なのだ。するともう一人が、
マル「彼は新人隊員の結城リトと言って、入隊試験の時、メテオールを使わず合格した現役高校生ですよ。」もう一人はマル、トリヤマ補佐官のそばにいる助手的な存在なのだ。
トリヤマ「まぁ・・・よろしく!」
リト「こちらこそ!」笑顔で答えた。
マル「じゃぁ!失礼します!」二人は後を去った。
 リト「腹減った〜・・・」かなり空腹の状態であった。そこに、
リュウ「リト!食堂に向かうか!」
リト「マジで!ありがとうございます!!」笑顔になった。
リュウ「もうみんな食堂に向かっているぞ!!早く行こうぜ!!」
リト「はい!!」

Re: ウルトラマンネクサス×troublる ( No.91 )
日時: 2013/04/30 15:26
名前: 拓未 (ID: FLkf3417)

食堂
 リュウ「カレーで!」リュウがカレーを注文した。
リト「いいですね〜俺もカレーで!」リトも注文した。
従業員「カレーおまちどう!!」
リュウ「ありがとうございます。」
リト「ありがとうございます!」
リュウ「さっ!行こう!みんなが待っているぞ!」そして、リト達は、メンバーのところに向かった。ちなみに今日の食事は、↓
 
 リュウ カレー(辛口) リト(カレー(辛口) ジョージ ナポリタン マリナ 海鮮丼 コノミ サンドウィッチ テッペイ 焼きそば

 リュウ「いただきます!!」
一同「いただきます!!」そして、食事が始まった。
リト「うまい!!」
リュウ「だろ?」リュウが答えると、他のクルー達も、
テッペイ「結城君!さすが!GUYSジャパンの食堂の料理は絶品!」
コノミ「それに!栄養もあるから!」
ジョージ「どんどん食えよ!アミーゴ!!」
マリナ「特にあんたは育ちざかり何だから!!」みんなが言うと、リトは、
リト「はい!!」食べ続けた。楽しい会話をしていると、「チカチカ・・・」
 リュウ「あれ?」
テッペイ「変ですね・・・電気が・・・」
リト「みなさん!あれを!?」リトが指を指した方向を向くと、
コノミ「あ〜!!」驚く事になんと小さいエレキングが尻尾をプラグに刺していた。
 リト「行ってきます!」リトが小さいエレキングのところに向かった。
ジョージ「あっ!お前!」ジョージが止めようとした。しかし、
リト「捕まえました!!」笑顔で小さいエレキングを抱いた時、みんなは、
テッペイ「ヤバい・・・」クルー達は茫然した。
リト「どうしたんですか?」不思議に思った時、「ビリビリ・・・」放電している。そして、「ビリビリビリー!!!」
リト「ギャー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」感電してしまい、ついには骨が見えた。そして、リトは白目を向き、髪の毛が立った状態で倒れてしまった。
リュウ「大丈夫か!?」その後、医療班が来た。

Re: ウルトラマンネクサス×troublる ( No.92 )
日時: 2013/05/01 18:53
名前: 拓未 (ID: FLkf3417)

三時間後、
 リト「う〜ん・・・あれ?」何とか意識を取り戻した。
リト「なんか頭が冷たい・・・」おでこには氷嚢がのっていた。すると、「ウィーン」自動ドアが開いた。
 コノミ「あっ!起きましたか!」コノミが来た。しかも小さいエレキングを抱いて。
リト「あの〜この子は?」
コノミ「この子はリム!さっきはごめんなさい!リムも謝って!」
リム「ミユ!(ごめんなさい)」
リト「なぜエレキんングなんですか?」リトは疑問に思った。
コノミ「リムは、ミクラスのカスタマイズした時、そのトラウマで出来ちゃった。」事情を話した。
 リト「なるほど・・・・しかし、カワイイな〜」リトはリムをカワイイと言った。すると、リムは、「ピョーン」と跳ねて、リトの頭の上乗った。
コノミ「あれ!?いつもは私なのに!」
リト「まさか・・・俺にも・・・」なんとリトに懐いた。その時、「ピコピコピコ!!」
リト「何だ!?」
コノミ「何があったの!?」二人は急いで指令室に向かった。

Re: ウルトラマンネクサス×troublる ( No.93 )
日時: 2013/05/01 19:06
名前: 拓未 (ID: FLkf3417)

 指令室
 リト「何が起こったのですか!?」
テッペイ「東京湾から怪獣出現!」コノミも指令席についた。
コノミ「モニターを表示します!!」キーボードを打った。すると、モニターが表示された。「カァー!!」なにやら丸い物体が歩いていた。
テッペイ「タッコングだ!!目指しているのは・・・石油コンビナートだ!!」なんと怪獣タッコングは石油コンビナートに向かっていたのだ。このままでは、日本が火事になってしまう。
 リュウ「GUYS!サリーゴー!!」「G・I・G!!」それぞれの定位置についた。
リュウ「リト!お前はガンブースターで出撃しろ!」
リト「G・I・G!!」

Re: ウルトラマンネクサス×troublる ( No.94 )
日時: 2013/05/06 19:24
名前: 拓未 (ID: FLkf3417)

 リュウ「ガンフェニックス!バーナーオン!!」ガンフェニックス発進。
リト「ガンブースター!バーナーオン!!」ガンブースター発進


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