二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- ウルトラマンネクサス×troublる
- 日時: 2013/04/01 17:23
- 名前: 拓未 (ID: hbLXOO8r)
この作品はウルトラマンネクサスとtroublるが合体した二次作品です。主人公の少年結城リトがある日怪獣に襲われて、そして、光に包まれて、そして、ウルトラマンネクサスと一体化して怪獣や宇宙人と戦う作品です。
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- Re: ウルトラマンネクサス×troublる ( No.95 )
- 日時: 2013/05/07 18:11
- 名前: 拓未 (ID: FLkf3417)
東京湾上空
リュウ「リト!これがお前の最初の実戦だ!覚悟しろよ!!」
リト「G・I・G!!」ガンフェニックスとガンブースターは、一気にタッコングに近づいた。「カァー!!」タッコングは、ガンフェニックスにめがけて炎を吐いた。
リュウ「ガンフェニックス!スプリット!」ガンフェニックスは分離して、ガンウィンガー、ガンローダーの戦闘機になり、タッコングの炎をかわした。
リュウ「ウィングレットブラスター!!」
ジョージ「バリアブルパルサー!!」
リト「アルタードブレイザー!!」三人の攻撃がタッコングに直撃した。「カァー!!」さすがにタッコングはこれには怯んだ。
ジョージ「もう一度!!」もう一度攻撃しようとしたジョージはガンローダーを旋回した。しかし、「バシューン!」タッコングのひっかき攻撃にガンローダーは体制を崩してしまった。
リュウ「ジョージ!マリナ!」二人とも落ちるところを見たリトはポケットからエボルトラスターを取り出し、
リト「ネクサス!!」変身した。
- Re: ウルトラマンネクサス×troublる ( No.96 )
- 日時: 2013/05/07 18:50
- 名前: 拓未 (ID: FLkf3417)
ジョージ「くそぉー!・・・」
マリナ「あと少しで地面に不時着してしまう!!」そう言ってるうち、
「キュイーン!!」光がものすごいスピードでガンローダーをキャッチした。
ジョージ「何だ!?」
マリナ「ウルトラマン!!」光からネクサスが出てきた。ネクサスは、ガンローダーを離した。
ジョージ「サンキュー!アミーゴ!!」
マリナ「私たちは大丈夫だから!!」安心したネクサスは、タッコングに向かって走り始めた。「シュワ!!」「カァー!!」二人はおもいっきりぶつかったが、ネクサスは起きあがったが、タッコングは体が丸いため、起きあがるのは大変だった。「シュワ!!」ネクサスは、タッコングを持ち上げ、投げ飛ばし、石油コンビナートから離れた。さらに、ネクサスは、怒涛の蹴りを何度もタッコングに当てた。最後の攻撃をすると、「カァー!!」タッコングは怒り狂い、ネクサスの足に噛みついてきた。しかし、「ピチューン!!」「ピチューン!!」攻撃が当たった。
リュウ「負けるな!ネクサス!!」
ジョージ「助けてもらった分でぜ!!」
リト(みんな・・・)「シュワ!!」ネクサスは、タッコングのあごに蹴りを加えた。離れたところから必殺技クロスレイ・シュトロームを放った。これを喰らったタッコングは倒れた。
リュウ「よし!!」
マリナ「やった!!」
ジョージ「いいぞ!!」その後、ネクサスは消えて、リトの姿に戻り、ガンブースターに戻った。
- Re: ウルトラマンネクサス×troublる ( No.97 )
- 日時: 2013/05/09 07:56
- 名前: 拓未 (ID: Wwp0q0mP)
第八話 転校生
ある日、学校
先生「今日は転校生が来るぞ〜みんな仲良くするだぞ!!入っていいよ。」
- Re: ウルトラマンネクサス×troublる ( No.98 )
- 日時: 2013/05/09 21:11
- 名前: 拓未 (ID: YwspoyBV)
「ガラッ!」すると、二人組の男女のペアで、一人は背の高い男子でもう一人はメガネを掛けた地味な少女だった。
先生「じゃあ自己紹介を。」
男子「伊集院レン。よろしく。」
女子「イジュウイン・・・・」男子の方はきちんと言えたけど、女子の方は恥ずかしいながら言っている。
レン「すまない!彼女は恥ずかし屋で代わり言います。彼女は伊集院アイ。俺の双子の妹だ。よろしく。」(注意!!この二人は作者が考えたオリキャラです。) 先生「じゃあ席は…じゃあレン君は春奈さんの隣で!アイさんは結城君の隣で!!」
レン「ありがとうございます。」
アイ「アリガトウゴザイマス・・・」二人は席に着いた。
- Re: ウルトラマンネクサス×troublる ( No.99 )
- 日時: 2013/05/10 20:40
- 名前: 拓未 (ID: FLkf3417)
レン「伊集院レンだ!よろしく!!」
春奈「こちらこそ!」
アイ「よろしく・・・・」
リト「こっちこそ!」
先生「じゃあ二人は後で校内を紹介してくれ!じゃあホームルーム終わり!」
ホームルーム終了後、リトと春奈は、二人に校内を教えてもらった。↓
春奈・レン
春奈「ここが体育館!!」体育館にいた。
レン「ありがとう!そろそろヤバいからな。」
春奈「・・・・・・え!」すると、「ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・・・」なりやら大きな地響きが聞こえた。
女子達「キャー!!!レン様〜!!!!」女子達が一斉に走って来た。
レン「逃げるぞ!!」
春奈「え!?ちょちょっと待って!!」逃げた。
リト・アイ
リト「ここが図書室。昼休みしか開いてないから。」
アイ「ありがとう・・・・」アイは小さい声で言った。すると、リトは、
リト「じゃあ!次のところに行こう!!」リトが向かったところは、
リト「着いた!!」屋上だった。
アイ「すごい・・・・」アイは感動していた。
リト「ここからの景色はいい感じだ。よくここに来るよ。」
アイ「そうなんですか?」
リト「悩みがあるときはいつもここに来て、食事もして、景色も見ていた。いいだろ?」質問すると、アイは、
アイ「・・・・・クスッ!」笑った。
リト「じゃあ!戻ろう!!」教室に戻ろうとした時、「ピーピーピー!!」メモリーディスプレイだ。
アイ「どうしたの?」
リト「何でもない!ただの携帯の着信音だ。」陰に隠れた。
リト「何ですか?」
リュウ「東京に宇宙怪獣が地球に接近している!!お前は速く生徒を避難させろ!!」
リト「G・I・G!!」連絡を切った。
アイ「どうしたの?」
リト「アイさん!もうすぐ!宇宙から怪獣が地球に接近している!早くシェルターに避難するんだ!!」
アイ「うん!」
リト「一緒に行こう!!」そう言って、リトとアイは、急いでシェルターに向かった。
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