二次創作小説（映像）※倉庫ログ
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- 東方狼々伝 〜参照4000突破！Very thanks！〜
- 日時： 2015/12/26 21:03
- 名前： ジル （ID: nbzMXegi）
- 参照： http://touch.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=54251689
はじめまして、ジルです
以下注意事項
・これは主人公が俺TUEEEEする話です
・主人公は稀にメタい発言をします
・古代からスタートして、gdgd展開
・主人公に関わる者はR15かも
・原作崩壊
・質より量と言う残念クオリティ
以上を耐えれる仙人はどうぞ
荒らしはやめてください心が折れます
文才が無いです本当にありがとうございました
『上のURLはリクエスト掲示板の のれり様に描いて頂いてもらいました！
本当にありがとうございました！』
基本的に批判中傷ドンと来い！って感じです
それではどうぞ
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★イベント☆★☆★☆★☆★☆★☆★
９／９ 執筆再開&オリキャラ受付終了
６／11 オリキャラ募集
５／28 題名を変更
１／31大幅改訂開始
８／６ 3000参照突破！
１０／３プロフィール参照100突破
１０／１７参照4000突破←今ココ
人は狼を『神』と言った
妖は狼を『王』と言った
神は狼を『友』と言った
魔は狼を『祖』と呼んだ
ある狼を中心に幻想の歯車は進む……
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- Re: 東方狼々伝 〜オリキャラ募集中〜 ( No.34 )
- 日時： 2013/09/09 21:29
- 名前： ジル （ID: 6eQl5Gzz）
獅子桜 俺様、心愛様
オリキャラありがとうございます！大事に大事にネタに使います！((殴
そしてオリキャラ募集、これ以上は受付終了とさせていただきます。
理由はこれ以上増えると作者の頭がパーン☆塩するのです
狼月「ヘタレめ！」うっさい幼女。
ロ リ コン
狼月「この炉利魂め！」否定はしないが肯定もしない
この駄目作者をほんのすこしで良いので見て頂けると幸いです。
それでは
- Re: 東方狼々伝 〜オリキャラ募集中〜 ( No.35 )
- 日時： 2013/09/09 21:43
- 名前： 有崎かごめ （ID: xETOa9mj）
名前:パルスィーローズ・タタリ
容姿:ミカン色のショートヘアに紺碧の瞳、王子様のような黒尽くしたゴシック調の服装を着ている
性別:男
性格:残酷で暗いが、つかみどころ無し
能力:地獄へ誘う程度の能力
種族:元人形だった堕天使
スペル
絶望『デスギャラクシー』
(闇の空間を発動する)
『さよならローゼンメイデン』
(暗黒の巨大な薔薇から破壊光線をだす。複数に発射することもできる危険すぎるスペル)
設定:最も昔あるところにローゼンメイデンという伝説の人形が存在した。その中でも彼は唯一の男子型のローゼンメイデンであり、最も最強でもあった。しかし、その恐怖さに可愛いがれることもなく、捨てられてしまった。だがそんなある日、魔王の少年が汚い姿を見て満足げに拾っていった。そして少年魔王は力を与えようと彼を堕天使へと生まれ変わらせた。今でも昔のことを覚えており、何があろうと破滅的なことを考えている。
- Re: 東方狼々伝 ( No.36 )
- 日時： 2013/09/09 21:48
- 名前： ジル （ID: 6eQl5Gzz）
有崎かごめ様
ギリギリセーフで追加します！ありがとうございます！
大事に使わせていただきます
- Re: 東方狼々伝 ( No.37 )
- 日時： 2013/09/10 23:06
- 名前： 有崎かごめ （ID: xETOa9mj）
ジル兄さんありがとう！
- 狼、応援する ( No.38 )
- 日時： 2015/01/30 21:18
- 名前： ジル （ID: nbzMXegi）
テーテーテテテーテーテーテー
ショウタイムだ！
皆さん、待たせたな！(ニ重の意味で)
………ごほん！えーと皆さんおはこんばんにちは！狼月ですよ！
只今椛と時雨とやらが試合をします
しかし武器を持つと椛がWRYYYYYTYするので椛は木剣です
向こうは武器ありで。まぁこれには他の理由があるのだけどね。
「では犬走は一撃だけ与えれば勝ち、時雨は気絶させたら勝ち。以上でよいな？」
私が回想をしていると天魔が仕切りを始めた
時雨の空気は一触即発と言って良いほどピリピリしている
並大抵の奴はここで判定が着くな
・ ・ ・
並大抵ならな
時雨の鋭い抜き身の刃のような威圧に対して、椛は涼しい顔。
理由としては私と組手をしてみ、嫌でも耐性つくよ？
まぁそんは訳で応援席から見守る私ですが、天魔が手を上げた
瞬間、椛は抜刀体勢に、時雨も上段に構えた
「両者準備は良いな………用意、初めッ！」
・・・・・・・・
勝負は一瞬だった
椛の体が掻き消えたと思った瞬間、残ったのは地に伏した時雨と木剣を振り抜いた椛だった。
抜刀術
・・・・ ・・・・・ ・・・
私が教えたのはカウンターでもフェイントでもない。抜刀術だ
椛が使ったのも抜刀術だ。
私は最初から抜刀術しか教えていない
天性のスピードと動体視力
私をも脅かす存在となるだろう
今後が楽しみだ。
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