二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- 永遠の絆the dream open クロスオーバー
- 日時: 2016/01/03 12:55
- 名前: 坂神 銀拳心 (ID: 6u4BhLhh)
初めまして!!小説書いている皆さんに憧れて書いてみようと思いました!!私が書くのは主にジャンプキャラがメインです。逃走中や戦闘中の小説や時には感動する小説を書こうとも思っています!!得に私が好きな漫画は銀魂です。そして、特に好きなキャラは主人公の銀さんです。(銀さん好きな人もっと増えて欲しいです☆)という訳でプロローグです!!よろしくお願いします!!
後、作者募集は再開しました!!キャラシートです!!>>48
現在武闘会は終わり七泊八日の旅編です!!是非見てみて下さい!!
さらにこの小説にでるキャラ表です!!見てみてください!!>>698>>699
そして私の小説のオリジナル設定です!!これもチェックです!!
>>960
後私の小説に参加している人はアンケートに答えて欲しいです!!
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- Re: はじめての小説、dream open クロスオーバー ( No.392 )
- 日時: 2015/04/21 22:52
- 名前: 坂神銀拳心 ◆8ux1c8TcRU (ID: del8tE9y)
どうも!!坂神です!!コメント感謝です!!
ジャガーさん
新生メイドウィンオールスターズですか!!楽しみです!!
後PC版のスマブラ私もやったことありますよ結構面白いですよね!!
では本編です!!どうぞ!!
ときは悟空達と会った頃に遡る・・・
ジャガー「ここが本会場ですか・・・」
エイジア「凄く広いね、ララ」
本城「そうですね・・・」
黄金列車一向もたどり着いていた。
IR「じゃあジョナサン達は一旦お別れだな!!」
松山「そうだな!!また後で会おうぜ!!」
エリナ「そうですね!!」
竜「あ、後、桂・・・いやヅラ子とマダオと定春も一応連れていってくれ」
スピードワゴン「分かったぜ!!」
マリンスノー「僕たちは一旦作者用待機室に行くらしいッス!!」
ジョナサン「ええ!!また会いましょう!!」
で、別れた後・・・
待機室では会場の様子を見れた。
マリンスノー「誰がいるんッスかね・・・お!!ナルト達がいるッスね!!」
アスカ「いろんな人がいるわね!!楽しめそう!!」
という訳だった。
ジョナサン「気がついたら色々いるね・・・こんにちは!!」
銀時「そういえば本会場で会った人には挨拶してなかったな」
そして挨拶をした後・・・
神楽「定春!!付いてきたアルか!!会いたかったアル!!」
定春「ワン!!」
ジョナサン「そういえば・・・忘れてたね」
ジョナサンは定春から二人を取り出した・・・
マダオ「ぷはぁ!!やっと出れた!!」
神楽「オイ何でマダオがここにいるんだよ、帰りたくなって来たアル」
銀魂勢「異議なし!!」
マダオ「泣いていい?」
銀時「それに何でさっきふっとばしたヅラがここにいるんだよ」
ナルト「何でぶっ飛ばしたんだ?」
銀時「実はな・・・」
>>151の事を説明中・・・
ルフィ、剣心、ケンシロウ、悟空、ナルト、トリコ「アホだな」
銀時「だろ?」
ジョナサン「・・・実はね、とんでもない姿になってしまったんだ・・・」
銀時「オイオイどういう事・・・」
桂を見た瞬間・・・銀時は唖然した・・・
銀時「桂、冗談だよな?」
ヅラ子「桂じゃないわ、ヅラ子よ」
銀時「オイ、お前男に大事なアレはどうした?」
ヅラ子「アレは、過去の遺物よ!!私は・・・自分に革命をおこs」
銀時「オイイイイイイイイイイイ!?目ぇ覚ませぇ!!!!!」
ジョナサン「見たでしょ・・・この人何故か○○○が無くなったんだよ・・・」
ジャンプキャラの男勢はヅラ子に近ずいてき肩を添えた・・・
男勢「・・・ドンマイ」
ジョナサン「でも誰が彼の○○○を潰したんだろうね・・・信じられないな」
ジョナサンは自分の玄孫が桂の○○○を潰したことを知らない・・・
球磨川『僕の出番だね』
めだか「貴様が自分から名乗り出るとは珍しいな」
球磨川『そりゃそうだよ』『だってこの人もうあんなこと、そんな事、ができなくなって可哀想だから』
めだか「うん、やはりさっきの言葉なしな」
球磨川の大嘘憑きで桂にはアレが再びはえたが・・・
銀時「オイまだ状態かわんねぇぞ?」
股間が破壊された衝撃でまだ女みたいな感じだった。
めだか「どうすれば?」
カカシ「俺に任せろ」
サクラ「カカシ先生!?」
カカシ「こういう時は、もう一度衝撃を与えればいいんだよ、という訳でシカマル、手伝え」
シカマル「・・・分かったよ、影しばりの術!!」
ヅラ子の動きを封じたあと・・・
カカシ「いくぞ・・・」
カカシは虎の印を結んだ!!
猿飛「あれって虎の印じゃない、何か術使うつもりなの?」
サスケ「・・・いや、違うんだ」
猿飛「え?」
ここからは皆さんご存知であろう・・・
カカシ「木ノ葉隠れ秘伝体術奥義千年殺しィィィィィィィィ!!」
ドキューン!!
ヅラ子「ぎゃあああああああああ!!」
全員「いやそれただのものすごいカンチョウじゃねぇかァァァァァァァァァァァ!!」
カカシ「ナルト!!」
ナルト「分かったってばよ!!影分身の術!!」
ナルトは自分の分身に飛ばしてもらって接近、そして・・・
ナルト「木ノ葉隠れ秘伝体術奥義千年殺し二連だん起爆札付きィィィィィィィィィィィ!!!」
ドキューン!!ドカーン!!
全員「いや鬼畜ゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!何でわざわざ二回連続ゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!」
桂は会場の天井を突き破ってまた空へ飛んでいった・・・・
そして桂が飛んでいった後・・・
銀時「お、また次の人来たぞ・・・」
まだまだ招待客は来ますよ!!
- Re: はじめての小説、dream open クロスオーバー ( No.394 )
- 日時: 2014/11/16 14:44
- 名前: エイジア (ID: xCJXbGYW)
こんにちは。エイジアです。
エイジア「十六夜が正解したからポイントゲットだね」
十六夜「よし!」
ララ「今は、ポイントこうなってます」
十六夜 2ポイント
ララ 1ポイント
エイジア 0ポイント
エイジア「う、最低でも1ポイントは、ゲットしないと・・・」
ララ「じゃあ、私は、もう一度ハンター×ハンターにしますね」
十六夜「じゃあ、俺は、スケットダンスにするぞ。」
エイジア「私も十六夜と同じく」
ララ「どうなるんでしょうか・・・・」
エイジア「後、ちょといい?」
ララ「?なんですか?」
エイジア「・・・・・一番好きなキャラ呼んで来るの忘れたーー!!」
十六夜・ララ「「ええーーーー!?」」
十六夜「ついでに聞くが一番好きなキャラは、誰なんだ?」
エイジア「逆転裁判のオドロキ君。」
ララ「あ!その人知ってます!」
エイジア「うわーー!どうしよう!もう、宇宙までいって本会場に着いたし、空間の歌でなんとかなるかも知れないけど、どうしよう!」
十六夜「仕方がないが、今回は、諦めるしかないぞ。後、作者が知らない可能性があるからな。
ララ「そうですね・・・乱入オリキャラは、もうだしましたからね・・・」
エイジア「う~~」
コメント待ってます。
- Re: はじめての小説、dream open クロスオーバー ( No.395 )
- 日時: 2015/04/21 22:55
- 名前: 坂神銀拳心 ◆8ux1c8TcRU (ID: del8tE9y)
どうも!!坂神です!!
エイジアさん
すみませんが本会場へのオリキャラは無理です。
ですがスパイオリキャラはありですけど多分向いてませんよね?
では本編です!!
次に来たのは・・・
悟空「何かスポーツをする時の格好だな」
スポーツをしていそうな人達が来た。
?「結構広い場所ですね・・・」
?「そうだね!!」
?「変わった場所だな・・・」
?「楽しめそうだ!!」
めだか「貴様らは誰だ?」
?「ぼ、僕達は・・・」
黒子「誠凛高校バスケ部一年、黒子テツヤです」
日向「俺は烏野高校バレー部、日向 翔陽です!!」
めだか「成程!!共にスポーツ部なんだな!!」
黒子「ええ、偶然列車で会ったんで、僕達はバスケ、日向君はバレー部ですからね」
日向「驚いたよ俺も!!」
ヒナタ「あの・・・」
日向「何?」
ヒナタ「・・・私も日向って名字なんですけど・・・」
ハイキュー一同「・・・ええええええ!?」
日向「珍しいね!!同じ苗字の人に会えるなんて!!」
木ノ葉丸「いやさっきも同じ苗字の人に会ったぞコレ!!」
黒子「では僕の仲間を紹介します」
火神「俺は黒子の相棒!!火神 大我だ!!」
近藤「将軍様影分身の術使えたんですか!?」
火神「いや何言ってんだ?」
人吉「まあまあ、でも何故か君とは他人とは思えないんだけどな・・・」
火神→中の人→人吉→中の人→徳川茂茂
相田「私は彼らの監督兼ねマネージャー相田リコよ!!よろしく!!」
近藤「今度は松平のとっつあんの娘が来たァ!!」
相田「だから何言ってんの?」
相田リコ→中の人→松平栗子
順平「俺はバスケ部主将の日向 順平だ」
ナルト「何か日向って苗字の人多いな」
銀時「なんでだろうな・・・」
伊月「俺はバスケ部副主将の伊月俊だよろしくじら!」
銀時「寒いギャグ言うのやめてくれる?」
木吉「俺は木吉鉄平だ!!楽しんでいこうぜ!!」
サスケ「お前父さんの声に似ているな・・・」
木吉鉄平→中の人→うちはシガク
小金井「俺は小金井 慎二だ!!よろしく〜♪」
バット「お調子者だな」
水戸部「水戸部凛之助だ、よろしく」
黄瀬 「海常高校一年バスケ部奇跡の世代の一人黄瀬 涼太ッス!!よろしくッス!!」
緑間「同じく奇跡の世代の一人で桐皇学園高校のバスケ部主将、緑間真太郎なのだよ、よろしくなのだよ」
ルフィ「奇跡の世代ってなんだ?」
黒子「奇跡の世代とはバスケットボール超強豪校帝光中学校において100名を超える部員達の頂点に立ち、10年に一人の天才と呼ばれた5人の選手たちのことです」
剣心「10年に一人!?凄いでござるな!!」
黒子「ちなみに僕は幻の六人目って言われてましたけどね・・・あまり好んでいません」
めだか「なのだよ、って言葉って上手目線なのか?」
緑間「これはくちぐせなのだよ、しょうがないのだよ」
青峰「俺は桐皇学園高校バスケ部主将奇跡の世代の一人青峰大輝だ!!よろしくな!!」
めだか「貴様さっきから私の胸の谷間見ているように見えるが気のせいか?」
青峰「き、気のせいだ」
球磨川『またエロ友が増えたね!!』
桃井 「私は桐皇学園高校バスケ部マネージャー桃井さつきです!!よろしくね!!」
九兵衛「不思議だ・・・何故か君は他人じゃないきがする・・・」
桃井さつき→中の人→九兵衛
球磨川『君の魅力は・・・その胸だね!!』
相田「・・・・」
バシンッ!!
球磨川『痛ッ!!』
紫原 敦「俺は陽泉高校バスケ部主将奇跡の世代の一人紫原 敦だ、よろしく〜」
剣心「かなり大きいでござるな・・・羨ましいでござるよ・・・」
左之助「剣心は結構小さいからな・・・」
沖田「何で俺アイツに他人じゃない気がするんだろうな・・・」
紫原 敦→中の人→沖田
赤司「俺は奇跡の世代の筆頭格洛山高校バスケ部主将一人赤司 征十郎だ」
ロー「お前、何故か他人とは思えない声してるな」
赤司→中の人→ロー
日向「じゃあ次は俺の仲間紹介だ!!」
影山「俺は影山飛雄だ、よろしくな」
銀時「そういえば日向と影山、黒子と火神、って二人組で活躍するところも似ているな」
黒子「ですよね、僕たちはツーマンシップでやってるんです」
めだか「成程」
澤村「僕はバレー部主将澤村 大地だ!!よろしく!!」
銀時「コイツ・・・何か神威に似ていやがる・・・」
ナルト「俺と同じ第七班のサイにも・・・」
澤村大地→中の人→神威→中の人→サイ
菅原「俺はバレー部副主将菅原 孝支だ!!」
東峰「東峰 旭だ!!」
田中「田中 龍之介だ!!よろしくだぜ!!」
神楽「どうしてお坊さんがここにいるアルか?」
田中「ダマレヨ、ブッコロスゾ?」
クリリン「コイツむかつくよな!!髪の毛の事言ってきやがって!!」
西谷「俺は西谷夕だ!!好物はガリガリ君で悩みはなし!!他には」
マミヤ「騒がしい人ね・・・」
蛍「僕は月島蛍だ。よろしく」
神楽「黙れよ眼鏡」
蛍「言われたくないね、貧乳チビ」
神楽「んだとコラァ!!」
めだか「かなりの毒舌だな」
山口「ツッキー、毒舌は取り敢えずここではやめておこうよ、俺は山口 忠、よろしくな」
月詠「月島、主も山口にはツッキーって呼ばれているのか、わっちもよく仲間には言われている」
縁下「縁下力だ、よろしくな」
銀時「影薄いなオイ」
縁下「よく言われます・・・」
清水「清水 潔子です。よろしく」
田中「この人はかなりの美人だろ!!俺の恋人なんd」
ベシン!!
田中「アベシッ!!」
清水「冗談言わないで」
西谷「そうだよ!!俺の恋人d」
ベシベシ!!
西谷「ガハッ!!」
清水「いい加減にして」
みどり「辛辣すぎません?」
美月「私はそう思わないけどなー」
近藤「姉さんも辛辣だからな・・・」
谷地「私は谷地 仁花!!よろしくお願いします!!」
武田「武田 一鉄だ!!よろしくな!!」
喜界島「質問ですけど相田リコさんと武田一鉄さんってバスケとバレーについてよく知っていますか?」
リコ「もちろんよ!!父の代からアスリートの体やデータにしたんできたからね!!」
球磨川『君ってもうアスリートさんとあんなことしてたn』
めだか「貴様いい加減にしろよ?」
リコ「そういう意味じゃなくて!!アスリートの演技を見てきたのよ!!」
喜界島「で、一鉄さんは?」
武田「ふっ、自慢じゃないがバレーボールについて全く知らない!!」
ハイキュー一同以外全員「いや何でバレー部顧問やってんだァァァァァァァァァァァ!!!」
日向「でも立派に顧問やってくれるよ!!」
銀時「よく顧問やれてるな・・・まあそれぞれの自由だから別にいいけど」
黒子達と日向達は外に出た。
銀時「何するんだ?」
黒子「これからバスケを外でやろうと思いまして」
外にはテニスコート、バスケコート、バレーコートなど色々設備されていた。
めだか「中々便利だな」
火神「コートは自分達で組み立てるんだけどな」
日向「では三人共!!頼んだよ!!」
?「任せとけ!!」
銀時達万事屋は・・・コート作り手伝っている三人を見て・・・唖然とすることになる・・・
すみません!!黒子のバスケ勢とハイキュー勢の一人称が間違っていたら教えてください!!よく黒子のバスケやハイキュー見てないので・・・
- Re: はじめての小説、dream open クロスオーバー ( No.397 )
- 日時: 2014/11/17 17:16
- 名前: エイジア (ID: xCJXbGYW)
こんにちは。エイジアです。
ララ「えー、ハイキューと黒子のバスケなので、ポイントは、無しですね」
十六夜「だな」
エイジア「・・・スパイキャラもう一度出そうかな・・・」
ララ「あの、スパイキャラって何ですか?」
エイジア「闇武に潜入するキャラのこと。オーガにもう頼んであるけど」
ララ「え!オーガ来るんですか!?」
十六夜「それをオドロキにさせるのか?」
エイジア「いいや、オドロキ君は大変だと思うし、ここは、ルフレ君にしようと思う。」
ララ「どうしてですか?」
エイジア「私の好きなキャラだから。」
十六夜「どんだけ、あるんだ?」
エイジア「私の好きなキャラをランキングにするとこんな感じ。」
一位
王泥喜 法介(逆転裁判)/ルフレ(スマブラ)
二位
逆廻 十六夜(異世界から問題児達が来るようですよ?)
三位
坂田 銀時(銀魂)
十六夜「一位は二人いるのか」
ララ「後、銀さんが三位にいるとは、驚きですね・・・」
十六夜「でも、エイジア、もうだしたんだろ?スパイキャラ」
エイジア「うん」
十六夜「だったらもう出せないんじゃないか?」
エイジア「そうかもね・・・・その時は、その時で諦めるよ」
コメント待ってます。
- Re: はじめての小説、dream open クロスオーバー ( No.399 )
- 日時: 2014/11/17 22:16
- 名前: ジャガー ◆.FaqqoG3U6 (ID: 0bGerSqz)
フ〜、メイドウィンオールスターズ完成ッ!
とりあえず一部紹介。
メイドウィン『紹介終えたら列車から叩き落とすからな。』
カイム『・・ちゃんとメイドウィンワールドに入るでしょうね?』
メイドウィン『知るか。』
その1、十神白夜
十神『ほう、黄金で出来た列車か、この俺にふさわしいじゃないか。』
メイドウィン『はいさよなら。』
十神『まだあまり話して無いだろォォォォ!?』ヒュー
その2、ケイスケ(キリヲテリブレ)
ケイスケ『ケイスケだ、マヤやライゴは俺の仲間だ。』
メイドウィン『はいさよな(ry』
ケイスケ『おっと危ない。』ゴー
メイドウィンキャラ以外『飛んだァァァ!?』
他にも個性的なキャラが沢山!
更新頑張ってください!
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