二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- 永遠の絆the dream open クロスオーバー
- 日時: 2016/01/03 12:55
- 名前: 坂神 銀拳心 (ID: 6u4BhLhh)
初めまして!!小説書いている皆さんに憧れて書いてみようと思いました!!私が書くのは主にジャンプキャラがメインです。逃走中や戦闘中の小説や時には感動する小説を書こうとも思っています!!得に私が好きな漫画は銀魂です。そして、特に好きなキャラは主人公の銀さんです。(銀さん好きな人もっと増えて欲しいです☆)という訳でプロローグです!!よろしくお願いします!!
後、作者募集は再開しました!!キャラシートです!!>>48
現在武闘会は終わり七泊八日の旅編です!!是非見てみて下さい!!
さらにこの小説にでるキャラ表です!!見てみてください!!>>698>>699
そして私の小説のオリジナル設定です!!これもチェックです!!
>>960
後私の小説に参加している人はアンケートに答えて欲しいです!!
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- Re: はじめての小説、dream open クロスオーバー ( No.301 )
- 日時: 2014/10/26 17:59
- 名前: エイジア (ID: xCJXbGYW)
こんにちは、エイジアです。
エイジア「まさか、十六夜が押されているとは・・・・・」
ララ「戦いに関しては、あっちの方がなれていますからね。」
エイジア「それに、十六夜のギフトは、相手に当てるんじゃなくて、相手の恩師を破壊・・または、無効果する力。」
ララ「所で、エイジアさん。十六夜は、悪魔とか蛇神と戦ったんですよね。」
エイジア「うん。箱庭でね。他にも、元魔王の白夜又にもあってるよ」
ララ「白夜又・・・・・・戦いが終わった後、銀さんと戦わないといいけど」
エイジア「だね、後、ハインリヒさんて、サイボーグで出来てるから、時の歌で時間を戻した方がいいね。」
コメント待ってます。
- Re: はじめての小説、dream open クロスオーバー ( No.302 )
- 日時: 2014/10/27 21:34
- 名前: 坂神 銀拳心 ◆8ux1c8TcRU (ID: del8tE9y)
そして駅内にて・・・
夜兎族v「どうした急に倒れ込んで?降参か?」
十六夜「降参の訳ねェだろ!!ただ・・・テメェを倒すいい方法が浮かんだァ!!」
夜兎族v「なら倒してみろよ!!オラァ!!」
その時・・・
夜兎族v(な、何だ?何だこの音は!?)
急に雑音が聞こえてきたのだ。
夜兎族v(し、しかも音がだんだん強く!?)
そして・・・
夜兎族v「ぐ、グアアアアアアアア!!」
音の大きさに耳が耐え切れず鼓膜が破れてしまったのだ。
夜兎族v「な、何がおきt」
十六夜「遅いよ」
夜兎族v「な!?」
十六夜はそのスキに心臓に手を当てた・・・
十六夜「恩師『正体不明』」
夜兎族は声をあげる暇もなくぶち割れて粉々になってどこまでもぶっ飛んでいった・・・
十六夜によって夜兎族v撃破
十六夜「ナイスだぜ、ララ」
本城「よしッ!!やりましたよ!!十六夜が!!」
エイジア「どういう作戦だったの?」
本城「私が夜兎族の耳にノイズを集中して破壊してそのスキを狙う作戦だったんです!!」
エイジア「ナイスコンビプレー!流石恋人同士!!」
本城「そ、そういう事言わないでください!!」
エイジア「さて・・・そろそろ治ったね!!」
ハインリヒ「エイジアさんありがとよ・・・俺はアスカの救援に行く!!」ダダッ!!
本城、エイジア「流石恋人d」
ハインリヒ「ちげぇよ!!」
ハインリヒが去った後・・・
本城「すみません!!エイジアさん!!また声が!!」
エイジア「誰の!?」
本城「IRさんの声が聞こえます!!彼もハインリヒさんと同じく苦しんでますよ!!」
エイジア「本当!?急がなくちゃ!!」
その頃・・・
アスカ「どうよ・・・さっきまでの私と違うでしょ?」
夜兎族T「し、信じられねェ・・・」
アスカが優勢になっていた・・・
夜兎族T「じゃあ・・・アイツを人質に取ればいい・・・・」
その夜兎族の目線の先には・・・・ハルがいた・・・
アスカ「させないわよ!!」
ブン!!(鉄パイプを振った)
夜兎族T「くらうかよ!!」
サッ
夜兎族T「オラァ!!」
ドカッ!!
アスカ「グアアッ!!」
腹パンを決められた・・・
夜兎族v「よし・・・、でもアイツを人質にする必要ねぇな、血を結構吐いて気絶してるんだからよ・・・・」
夜兎族v「じゃあさっさと・・・コイツ殺すか」
ジャキン!!
ハルの頭にに傘の先を向けた・・・もちろん武装色付きの銃弾を・・・
ハル(ああこんな終わり方で成仏するなんて思ってなかったよジャガーさん、松山さん、マヤ・・・せめて成仏するなら・・・皆の目の前で成仏したかった・・・)
パァン!!
夜兎族T「何だと!?」
アスカ「させない・・・・!!」
ハルは成仏しなかった・・・アスカが投げた鉄パイプが銃弾を弾いたからだ・・・
アスカ「私は惣流・アスカ・ラングレー・・・もうこれ以上・・・皆になめられるのは・・・越されるのはやなのよ・・・マリンにハインリヒに・・・二人共強くて・・・私はこういう時は護られてばっかり・・・私だって護れるんだから・・・護りたい人を・・・・このアスカのプライドにかけて!!」
血を吐きながらもまだ立ち上がっていたその姿は・・・気高き赤狼に見えた・・・
?「大丈夫ッスよ・・・アスカは強いのは・・・もう分かってるッス
から・・・」
アスカ「ま、マリン!!」
マリンスノーが戻ってきたのだった!!
マリンスノー「いくッスよ・・・ハインリヒ!!」
ハインリヒ「おう!!」
先程時の歌で回復したハインリヒも・・・
ハインリヒ「行くぞマリン!!」
マリンスノー「さっきまで使いすぎだったから一回だけっすよ!!左目解放!!」
マリンスノーは空を飛び・・・
ハインリヒ「特大ミサイル発射ァ!!」
マリンスノーはそれに乗り・・・
夜兎族T「コイツを盾にしたぜ!!仲間が護ったやつをその仲間が殺すことになるんなんてな!!」
マリンスノー「バカッスね、んなことする訳ないッス!!ロックオン!!」
左目でロックオンした夜兎族に・・・夜兎族が盾にしたハルを避けて・・・夜兎族に当たって・・・爆発した・・・マリンスノーは瞬間移動で脱出していた・・・そしてハルを抱えながら・・・
マリンスノー、ハインリヒによって夜兎族T撃破
その為作者達を狙った夜兎族達はエイジアが拘束した夜兎族pと神威、阿伏兎残し全滅した・・・
マリンスノー「危なかったッスね・・・」
アスカ「何よ・・・結局アンタ達に護られちゃったじゃない・・・」
ハインリヒ「そうだな・・・でもよ、この女の子を護ったのはお前じゃねェか、アスカ・・・」
ハル「アスカさん・・・本当にありがとうです・・・貴方が本当に強かったですよ・・・私を護るため最後まで・・・」
マリンスノー「そうっすよ・・・アンタは護り通したんッスよ、この子を・・・」
アスカ「い、言わないでよバカァ・・・(泣き)」
マリンスノー「やっぱ恐かったんだね」
ハインリヒ「可愛いな・・・」
アスカ「うるさいッ!!」
バシン!!
ハインリヒ「いやビンタはねぇだろビンタは!!」
マリンスノー「ハハハハハハ・・・・」
アスカの護り通した女の子の亡霊ハルは幸せだった・・・だがそのハルの仲間であるメイドウィンと妹紅が圧倒的な力を神威と阿伏兎に見せつけられているのをハルは知らなかった・・・
- Re: はじめての小説、dream open クロスオーバー ( No.303 )
- 日時: 2014/10/26 18:21
- 名前: エイジア (ID: xCJXbGYW)
こんにちは。二回目更新のエイジアです。
ふう、これでIRさんの傷を治したら、残りは、神威たちだけだね。
一様、拘束した夜兎のことをすべて聞かなきゃ
後、駅の壁。時の歌で戻さなきゃね。
十六夜も傷を直さないと。てゆうか、ナイス!流石恋人。
ララも炎の音姫として発揮したね!
コメント待ってます。
- Re: はじめての小説、dream open クロスオーバー ( No.304 )
- 日時: 2014/10/26 18:49
- 名前: ジャガー ◆.FaqqoG3U6 (ID: G1aoRKsm)
え?神威そんな強いの?
裏ボスと作者様相手にも強さを見せつける神威さんマジパネエ。
妹紅『裏ボスとは言っても、私の能力は他と比べても地味だからな。』
メイドウィン『お前の原作、ラスボスすら【死を操る】だの【心を読む】だの、色々ヤバイからな。』
妹紅『ああ、能力のインフレが起きないか心配だ。』
メイドウィン『てか俺の巨大包丁、まだ折られた事無いんだよな。』
メイドウィン(まあすぐに直せるんだが。)
妹紅(松山の狙撃力なら気配は気付かれども頭を破壊は出来そうだが・・)
メイドウィン(言うなよそれを。)
更新頑張ってください!
- Re: はじめての小説、dream open クロスオーバー ( No.305 )
- 日時: 2015/04/21 06:37
- 名前: 坂神銀拳心 ◆8ux1c8TcRU (ID: del8tE9y)
どうも〜坂神です!!コメント感謝です!
エイジアさん
恋人同士・・・そういえばめだかちゃんと銀さんm(この後30分二人にフルボッコされました。)
ジャガーさん
私は神威はDIOと同じくらい強いと考えております!!
では本編です!!どうぞ!!
その間銀時達も激しい戦いを展開していた・・・
沖田「くらえぃ!!」
シュン!!(刀を振った音)
夜兎族E「甘いぜ!!」
ガキン!!
夜兎族F「くたばれ!!」
沖田「チッ!後ろからかよ!!」
近藤「させるか!!」
ガキン!!
沖田「近藤さん!!」
一旦離れた後・・・
近藤「オラァ!!」
ザクっ!!
何と夜兎族の傘をぶった斬った!!
夜兎族F「なら脳天ぶち壊してy」
土方「遅ェよ!!」
土方がそのスキを見て後ろから体をぶった斬った・・・
土方によって夜兎族F撃破
またその頃・・・
猿飛「いくわよツッキー!!」
月詠「分かりなんした!!」
二人はクナイを大量に投げる!!
夜兎族G「フン!!」
傘のひと振りで振り払ったら・・・
猿飛「忍びを舐めないで!!」
夜兎族G「何だと!?」
忍の足の速さを駆使して急接近!!
猿飛「煙玉!!」
夜兎族G「クソっ!!見えねぇ!!」
夜兎族G(・・・だがな、おれは見聞色の使い手、どこから敵が襲ってくるかわ見なくても分かる!!)
すると夜兎族に左から何かが飛んできた・・・
夜兎族G「そこだァ!!」
ブン!!
夜兎族はそれをぶっ飛ばした・・・
猿飛「バカじゃない?」
夜兎族F「何!?」
二人は右にいた・・・左から飛んできたもののせいで気づかなかったのだ。実は先程飛んできた物は先程銀時が倒した夜兎族の死骸だったのだ。
猿飛「これで終わりよ!!」
猿飛と月詠は夜兎族の首をクナイで切り落とした・・・
猿飛、月詠によって夜兎族G撃破
またその頃・・・
球磨川『中々あてられないね・・・』
夜兎族H「俺にそんなチンケなネジなんて当たるかよ!!」
球磨川は却本作りを当てようとしているが中々当たらないのだ。
球磨川『じゃあ・・・あの作戦いくか・・・』
夜兎族H「へっ、どんな作戦でも俺にはきかn」
球磨川『くらえ、めだかちゃんの下着姿の写真』
夜兎族H「は!?」
一瞬唖然したが興奮した・・・
球磨川『何あっけにとられてるの?却本作り』
夜兎族H「しまった!!」
球磨川『馬鹿だねェ、めだかちゃんの色気で唖然しちゃって、じゃあツェペリさん後頼んだよ』
ツェペリ「山吹色の波紋疾走!!」
夜兎族H「ぎゃあああああああああ!!」
二人により夜兎族H撃破
そして激しい闘いの末に・・・
銀時「クソっ、まだこんなに残ってやがるのか・・・」
夜兎族三人残して銀魂、めだかボックス勢などの体力が限界に達し始めていた・・・
夜兎族O「そろそろ終わりにするぜ!!くたばれ!!」
夜兎族N、M「オオッ!!」
夜兎族三人同時が銀時に襲いかかる!!
銀時「や、やべぇな・・・」
竜「させるかよ・・・プチメテオ!!」
だが・・・
夜兎族O「オワッ!?」
傘で守られてしまった・・・
夜兎族M「危なかったじゃねぇかこのクソども・・・まずは作者のお前から倒してやるよ・・・」
夜兎族達は傘を竜に向けた・・・
竜(ハァハァ・・・もうこれ以上力が・・・)
夜兎族N「死にやがれ!!」
ブン!!
ガキン!!
それを護るため・・・間に割入ったのは・・・
めだか「だ、大丈夫か・・・」
めだかだった。もう体力が限界なってきていたのだが・・・
めだか「貴様ら・・・絶対、ゆ、許さないぞ・・・」
夜兎族O「ハッ、死に損ないが・・・さっさとくたばれェ!!」
夜兎族はめだかの心臓にパンチを突き通すパンチをした・・・
めだか(は、早く回避を・・・)
だが・・・
夜兎族M「させるかよ!!」
めだか「なっ!?」
めだかの足をいつの間にかに掴んでいた・・・
めだか(フッ、ここまでか・・・さらばだ・・・)
銀時「させるかよぉ!!」
ブブン!!
夜兎族O「なっ!!」
人吉「銀さん!!」
銀時が底力を発揮して木刀でパンチを弾いたのだ!!
銀時「お、俺の・・・仲間を・・・倒せると思うなよ・・・」
夜兎族N「お、お前らは皆をかばってもうズタボロのはず・・・!?」
銀時とめだかは仲間の身代わりになってダメージを受けていたためかなりのダメージを負っていた・・・
銀時「めだかちゃん・・・あの技をやるぞ!!」
めだか「分かったぞ!!」
新八「なっ、なんの技ですか!?」
銀時「俺とめだかちゃん・・・二人で考えた・・・合体技だ・・・」
夜兎族O「ハッ!!そんな合体技なんて出す暇もなく終わらせてやるよ!!」
夜兎族達が二人に襲いかかってきた・・・
銀時「行くぞ!!」
めだか「ああ!!」
銀時がめだかに馬乗りした後・・・木刀を抜いて・・・
めだか「最後の一発いくぞ・・・黒神ファントム!!」
めだかが何度も猛スピードで夜兎族達の間を往復した・・・
銀時「これで・・・終わりだァ!!」
ダンダンダダァン!!
新八「な、何の音ですか!?」
この音は・・・夜兎族達の体が砕けていっている音だった・・・銀時はめだかの黒神ファントムで夜兎族の間を通る時に合わせて木刀を振ったのだ。それも何ども当てたため後から衝撃が伝わり・・・夜兎族の体がだんだんと砕けていったのだ・・・
銀時、めだかによって夜兎族O、N、M撃破
銀時「俺達の・・・友情を舐めるなよ!!」
新八「す、凄い技でしたね・・・誰が考えたんですか?」
めだか「銀時が考えたのだ・・・流石だな・・・だが私の黒神ファントムに馬乗りを出来てしかもそのスピードに合わせて木刀を振れるとは・・・あの男の剣の振る速さは尋常じゃないぞ・・・神速だな、あの男の剣を振る速さは・・・・」
人吉「でもその技の名前は付けたんですか?」
銀時、めだか「考えてない」
人吉、新八「!?」
これで本当に残りは神威達のみになった!!
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