二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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永遠の絆the dream open クロスオーバー 
日時: 2016/01/03 12:55
名前: 坂神 銀拳心 (ID: 6u4BhLhh)

初めまして!!小説書いている皆さんに憧れて書いてみようと思いました!!私が書くのは主にジャンプキャラがメインです。逃走中や戦闘中の小説や時には感動する小説を書こうとも思っています!!得に私が好きな漫画は銀魂です。そして、特に好きなキャラは主人公の銀さんです。(銀さん好きな人もっと増えて欲しいです☆)という訳でプロローグです!!よろしくお願いします!!

後、作者募集は再開しました!!キャラシートです!!>>48

現在武闘会は終わり七泊八日の旅編です!!是非見てみて下さい!!

さらにこの小説にでるキャラ表です!!見てみてください!!>>698>>699

そして私の小説のオリジナル設定です!!これもチェックです!!

>>960

後私の小説に参加している人はアンケートに答えて欲しいです!!

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永遠の絆the dream open クロスオーバー  ( No.955 )
日時: 2015/10/10 00:12
名前: 坂神銀拳心 ◆8ux1c8TcRU (ID: del8tE9y)

・・・そして!!

ぎゅおおおおおおおおおおおっ!!

悟空「おっし!!皆のエネルギー溜まったぞ!!」

元気玉のエネルギーが溜まった!!

坂神「では・・・いきますよ!!」

銀時「おっし!!はぁぁぁぁぁぁっ!!」

ドゴォォォォォォォン!!

銀時はスーパーサイヤ人に変化!!

新八「って何で今のタイミングで?」

銀時「何かスーパーサイヤ人になれる時間短くなってきてるんだよね、もう3分しかなれねぇ」

新八「ウルト○マンかよ」

輸血の時に使われた悟空の血が時間が経つ度に薄まってきているからである

ベジータ「俺達サイヤ人は一旦離れるぞ!!」

ナルト「俺も離れるってばよ!!」

サスケ「俺もだ」

台風支えている人達「分かった!!」

六人は離れた!!

めだか「ぐうううっ・・・!!離れた分負担が大きい・・・!!飛ばされてしまう・・・!!」

ベジータ「早くやるぞ!!」

銀時、悟天、悟飯、トランクス「おうよ!!」

五人は・・・一つの場所に・・・気を集め始めた!!

ナルト「ありがとなフカサク先生!!」

フカサク「大変な事になっておるのう・・・自然チャクラは沢山練り込んどいたわい!!」

ナルトはフカサクとシマを口寄せしていた!!自然チャクラをねりこんでもらっていた!!その自然チャクラをもらって・・・!!仙人モードに変化!!

ナルト「多重影分身の術!!」

ボボボボボボボボボボボボボボボボォン!!

一万もの影分身を作り上げて・・・!!

キュィィィィィィィィィィィン!!

莫大な自然チャクラが練り込まれた巨大な螺旋手裏剣を大量に作り上げた!!

サスケ「炎遁、加具土命!!」

ぼおおおおおおおっ!!

その大量の螺旋手裏剣全てに炎遁の黒い炎を纏わせる!!

ナツ「やるぞ・・・ツナぁ!!男鹿ぁ!!雷炎竜モード!!」

雷炎竜モードへと変化!!

ツナ「死ぬ気で台風をぶち破る!!(超死ぬ気モード)」

超死ぬ気モードへと変化!!

男鹿「やるぜベル坊!!」

お父さんスイッチが入った!!

・・・更に!!

ルフィ「俺もやる!!」

ナミ「私も任せて!!」

美琴「私も入れて・・・!!」

本城「私もします!!」

サトシ「やるぞピカチュウ!!」

カカシ「俺も参加させてもらうぞ」

桐子「私も!!」

本城は覚醒!!美琴は体から電気を出し始めた!!

ナツ「俺達・・・雷と炎の力を見せてやる・・・!!風になぁ!!」

トリコ「早くしてくれ・・・!!もう限界だ・・・!!」

悟空「皆・・・!!やるぞぉ!!」



































悟空「くらえっ!!」

ナルト、サスケ「仙法、灼遁超大玉螺旋炎手裏剣!!」

シュンシュンシュンシュンシュンシュンシュンシュンシュン!!

ナミ「サンダーボルト=テンポ!!」

ルフィ「ゴムゴムの火縄銃!!」

ツナ「XXBURNER!!」

男鹿「魔王の咆哮ォォォォ!!」

本城、美琴「火炎波!!(雷電波!!)」

ピカチュウ「ピィカチュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!」

カカシ「雷遁、紫電!!」

桐子「火遁・豪火球!!」

ナツ「雷炎竜の咆哮ォ!!」

サイヤ人達「ファイナルかめはめ波ァァァァァァァ!!」

どごおおおおおおおおおおおおお!!

悟空が皆のエネルギーを集めた元気玉を発射と同時にナツ、本城、桐子、カカシ、男鹿、綱吉、ピカチュウ、美琴、ナミ、ルフィは雷と炎の力を合わせた超強力な光線を!!サイヤ人達5人は気が込められた光線を!!ナルト、サスケは炎遁と仙術チャクラが練り込まれているもの凄い量と大きさの螺旋手裏剣を投げて・・・それら全てが合体した東京ドームほどの大きさの黒い螺旋手裏剣を発射して・・・!!それら全てが竜巻に激突!!

竜巻を支えていた皆は離れていた!!

キュオオオオオオオオオオオオ!!(四つの光線が竜巻とぶつかっている音)

坂神「頼みます・・・!!これでも完全に吸収されたら終わりです・・・!!」

果たして・・・!!












































シュゥゥゥゥ・・・

全員「・・・やったぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

竜巻が・・・消えた!!

千棘「良かったぁぁぁぁぁぁ!!」


楽「危なかったな・・・!!」

恭介「疲れたね・・・」

もう白天丸モードは解除している

めだか「何とかなったな!!」

小松「トリコさん達お疲れ様でした!!」

銀時、サスケ「お疲れラーペ、めだかちゃん(桐子、サクラ)」

本城「い、いえ・・・銀さんも・・・(赤面)」

めだか「と、当然のことだ!!貴様も協力ありがとな!!」

サクラ「あ、ありがとう・・・(赤面)」

桐子「ど、どうも・・・(赤面)」

ルーシィ「皆お疲れ!!」

ナツ「へへっ!!」

サトシ「やっぱピカチュウ凄いな!!」

ピカチュウ「ピカピカァ!!」

インデックス「流石レベル5!!」

美琴「まぁね」

ヒナタ「お疲れ様ナルト君!!」

ナルト「ああ!!」

ヒルダ「流石男鹿だな」

男鹿「おうよ!!」

リボーン「やったな綱吉」

獄寺「十代目の力を見せれたな」

綱吉「良かった・・・!!」

坂神「皆さんのお陰です!!」

皆は喜んでいた・・・

銀時「竜巻注意報も解除されたしな」

ララ「でも雨でずぶ濡れだよ・・・」

銀時「・・・ララ、お前凄く服がスケスケなんだけど・・・おもいっきり胸丸見えだけど(鼻血が出ている)」

ララ「・・・って見ないでくださいっ!!(赤面)」

銀時「無理だろー、男の目はだいたいそういう物に目がいくんだよなあ十六夜、新八、ていうかお前ブラジャー着けるの忘れてたのか?(未だにでている)」

新八「全くです!!(銀時より鼻血が出ている)」

十六夜「異議なし!!(新八より出ている)」

ララ「たまたま付けるの忘れてたんですっ!!」

本城「いやそれは忘れちゃ駄目だよララちゃん!!」

リト「そうだよ!!」

ルフィ「ん?ナミ、お前の水着透けていr」

ぼかぁ!!(拳骨!!)

ナミ「見ないで!!(赤面)」

ころせんせー「イリーナさんエロいでs」

ババババババババァン!!(銃撃)

イリーナ「見ないで!!(赤面)」

坂神「では・・・皆さん!!ホテルに戻りましょう!!」

全員「はい!!」

皆は喜んで戻っていった・・・














































???「・・・我の風遁忍術の最高威力の術が破れるとはな・・・」

??「まあいい、まだ俺達は本気を出していない、本気を出せばアイツ等なんぞ全て消せる」

???「・・・次は?」

??「・・・基地に戻ったらお前と我らの同志達に話そう、それからだ・・・楽しみにしていろ妹よ・・・ハハハハハハハハハハハハハ!!」

闇は・・・まだ動き続ける・・・!!

永遠の絆the dream open クロスオーバー  ( No.956 )
日時: 2015/10/10 00:09
名前: 坂神銀拳心 ◆8ux1c8TcRU (ID: del8tE9y)

では本編です!!どうぞ!!

銀時「いや〜疲れたな本当」

ナルト「ああ、でも何だってばよあの竜巻・・・誰があんなすげぇ竜巻作ったんだってばよ!?」

サスケ「・・・恐らく忍びだな」

エイジア「えっ!?」

サスケ「この眼はチャクラの流れを見切る、あの竜巻には・・・莫大な風遁チャクラが流れていた」

綱手「何人分のチャクラが流れていた?」

サスケ「・・・約ナルトの1000人分だ」

シカマル「凄すぎるだろ!!」

カカシ「恐らく大筒木一族にしかできない芸当だ」

新八「そもそも大筒木一族とは何ですか?」

カカシ「・・・時は戦国時代、地球が戦で乱れていたときに異世界からやってきたのが大筒木一族、その頭領大筒木カグヤはチャクラの実を食べて圧倒的な力を得て地球を制圧した・・・その息子大筒木ハゴロモ・・・別名六道仙人は世界に忍宗を説いて世界を平和にした・・・その末裔などが大筒木一族と呼んで、うずまき一族、うちは一族、千柱一族、日向一族、白一族などの先祖にも当たる、俺達の仲間の中ではナルト、サスケ、綱手様、ヒナタの四人が末裔だ」

サスケ(・・・更にそのうちは一族から羽野一族も出ているがな)

日向「そうか・・・!!俺も大筒木一族の末裔だっt」

影山「んなわけねぇだろ馬鹿ヤロー!!」

銀時「・・・まあそれが正しいとしたら・・・何で大筒木一族の物が俺達に攻撃してきてくるんだ・・・!?」

めだか「・・・さぁな」

坂神(・・・いずれ皆さんに・・・闇武の事を話す必要があるでしょうね・・・)

坂神「・・・では皆さんは一旦自分の部屋に戻ってくださいっ!!人狼は改めて開催しますから!!」

皆はそれぞれの部屋に戻った・・・

001号室にて・・・

坂神「服濡れちゃいましたね・・・」

銀時「そうか?俺あんま気になんないけどな」

めだか「私なんて完全に水浸しだぞ・・・ファックション!!」

剣心「着替えなければ風邪を引くでござるよ」

めだか「ああ・・・着衣室で着替えてくる、覗いた者は覗いた瞬間に屍になると思っていろ」

坂神「私も着替えます!!」

ガシャン!!

銀時「・・・剣心、何でいちいち行った先でトラブルが起きるんだろうな」

剣心「さぁ・・・それは分からんでござる」

ケンシロウ「俺達を狙おうとする者がいる限り絶対にトラブルは起きるだろう」

悟空「何とかした方がいいんじゃねぇか?」

ルフィ「まぁな・・・」

5分後・・・

めだか「着替えたぞ!!」

坂神「どうも!!」

二人が着替えて出てきた・・・

磯兵衛「ふぁ〜あ・・・おはようで候」

全員(今頃起きたのかよ!!)

磯兵衛「あ、そういえば夕ご飯h」

めだか「・・・この時計を見ろ」

磯兵衛「何々・・・」

時計の針は・・・8時20分を指していた・・・

磯兵衛「・・・・え、え、え、ゑ?う、嘘でござるよね・・・?ドッキリでござるよね・・・?(唖然&汗)」

銀時「このテレビを見ろ」

テレビには・・・が写っていた・・・



磯兵衛「」←夕食を食えなかったショックで気絶なう

銀時「何で寝れば気が済むんだコイツは、俺より酷いぞ」

めだか「だがこの男ある意味天才だよな・・・竜巻の音が聞こえても寝ていられるんだからな」

ルフィ「でも可哀想だなー」

坂神「あ、今から皆さん静かにお願いします!!」

剣心「何故?」

坂神「皆さんにアナウンスかけるからです!!」

017号室にて・・・

ピンポンパンポーン

近藤「何だ?」

坂神「これより!!人狼を開始いたします!!開始場所に集まる参加者を発表します!!」

新八「誰が選ばれるんですかね?」

・・・選ばれたのは!!





































人狼参加者

坂田銀時

志村新八

志村妙

土方十四郎

黒神めだか

ナミ

ウソップ

トニートニーチョッパー

トラファガルロー

緋村剣心

神谷薫

うずまきナルト

うちはサスケ

両津勘吉

大原大次郎

男鹿辰巳

沢田綱吉

リボーン

黒崎一護

石田雨竜

ピカチュウ

マリオ

江戸川コナン

毛利蘭

毛利小五郎

ジャガー

シャル

IR

一条寺

アックスホーク



零竜

逆廻十六夜

本城ララ

浜千鳥

坂神「以上35名です!!皆さんは特別待機室に集まってください!!」

土方「俺も出るのか・・・楽しませてもらうぜ!!」

近藤「トシ!!交代してくr」

妙「やめろゴリラ☆」

近藤「OTL」

新八「ぼ、僕もですかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」

妙「参加できるなら全力でやらせてもらうわ!!」

001号室にて・・・

銀時「俺も参加するのか・・・やってやるぜ!!」

ルフィ「何で俺出れないんだよ!!」

ケンシロウ「恐らく嘘がつけないからだろうな」

めだか「私も出れた以上全力を尽くすぞ!!」

剣心「薫殿と共に勝ってみせる!!」

002号室にて・・・

ナルト「うずまきナルト!!行くってばよ!!」

トリコ「頑張れよ!!」

003号室にて・・・

男鹿「ツナ!!早く行くぞ!!」

両津「置いていかれたいのか!!」

リボーン「相変わらずトロいな」

綱吉「む、無理だよ、正直さっきの超死ぬ気モードになった時点でヘトヘトだy」

二人「うるせぇ!!」

ぐいっ!!

服の裾を引っ張って

ズルズルズルズル

強引に引きずっている

綱吉「イヤだぁぁぁぁぁぁぁぁ!!(涙目)」

千棘「・・・本当哀れだわ」

藤崎「仕方ねぇだろ、あれがアイツの定めだ」

004号室にて

一護「すみませんころせんせー!!俺人狼に出ることになったので数学プリント中ですが抜けさせてもらいます!!」

ころせんせー「良いですよ一護君、頑張ってきてくださいね〜」

幽助「俺も抜けr」

がしっ!!

鵺野「お前は何も用がないだろ!!早く続きだ!!」

幽助「た、タスケテ・・・(涙目)」

がくっ

チーン

鵺野「・・・ジュン市先生!!」

ジュン市「任せておけぇ!!」

ピーピーピヒョロロロピリョリョリョリョリョリョリョリョリョリョリョリョリョリョリョリョリョリョリョリョリョリョリョリョリョリョリョリョリョリョr

幽助「うるせぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」

鵺野「起きたな!!勉強の続きだ!!」

リクオ「幽助君って本当勉強していないんですね・・・まだ30分しかしてないのに・・・」

007号室部屋前にて・・・

サトシ「ピカチュウ、お前本当に単体で出れるのか?」

ピカチュウ「ぴっぴかちゅう!!(胸を叩いて)」

サトシ「・・・そうか、頑張ってこいよ!!」

コナン「あ、サトシ兄ちゃん!!」

サトシ「おっ、コナンか!!ちょうどいい!!ピカチュウを連れていってくれよ!!」

コナン「分かったよ!!ピカチュウ!!一緒に行こう!!」

ピカチュウ「ぴかぴかぁ!!」

・・・そう言って・・・ピカチュウは・・・コナンの肩に飛び乗った・・・




















すたっ!!

ぼきぼきぼきっ

コナン「ぎゃああああああああああああああああああああああああああああああ!!」

・・・6歳の子供の肩が・・・ピカチュウの重さに耐えきれずに・・・骨が・・・折れた・・・・



坂神「大丈夫ですか?」

コナン「う、うん、大丈夫だよ、ありがとう坂神お姉ちゃん!!(全然大丈夫じゃねぇよバッキャロォォォォォォォォォ!!)(涙目&微笑)」

コナンはたまらずサトシがしたSOSコールで呼ばれた坂神の波紋によって痛みを和らげてもらっていた・・・

コナン(重すぎるだろ今の俺には!!スゲェ重いよコイツ!!ていうかサトシってこの重さが肩に乗ってても平気ってどんな体してるんだ!?)

・・・コナン!!彼は・・・普通の体じゃないんだ!!・・・何故なら!!






































スーパーマサラ人だからさ!!

永遠の絆the dream open クロスオーバー  ( No.957 )
日時: 2015/10/07 23:53
名前: 坂神銀拳心 ◆8ux1c8TcRU (ID: del8tE9y)

サトシ「ごめんなコナン!!以後気をつけるからよ!!」

コナン「う、うん・・・(恐ろしすぎるよコイツ!!)」

坂神「あ、ピカチュウなら私が持っていきますよ」

サトシ「お願いします!!」

坂神「はい!!」

坂神はピカチュウを抱きかかえて歩きだした・・・









































ムニムニ、ビョーン

坂神「」

ピカチュウ「ピカ?」

モフモフしながら

坂神「やっぱり柔らかいですぅ♪」

コナン(この人モフモフ好きなのか・・・)

ビョーンビョーンビョーン

坂神「気持ち良いです♪」

ピカチュウ「ぴ、ぴか・・・」

コナン(やりすぎてないか・・・?)

ムニニーッビョーンムニビョーン

ピカチュウ「ぴ・・・ぴかぁ・・・!!」

バチバチ、バチバチ

コナン(おいおい、頬から少し電気出始めてるぞ・・・!?コイツイジられるのあまり好きじゃないだろ!?)

だが坂神は気ずいていない・・・案の定








































ピカチュウ「ぴぃかちゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!(十万ボルト発動中)」

ビリビリビリビリビリビリ!!

坂神「きゃああああああああああああああああああああ!!」

コナンは予測して距離をとっていた

コナン(・・・やっぱりな(苦笑い))

016号室にて・・・

メイドウィン「ほんじゃ行ってこいよ!!」

ジャガー「はい!!絶対勝ってきますから!!」

松山「前に人狼やったときのやり方覚えているか!?」

ジャガー「はい!!」

マヤ「頑張れ〜」

レジーナ「・・・ってそう言えばマリオって・・・もう戻り始めていたんじゃなかったっけ!?」

メイドウィン「しまった!!どうすればいいんd「大丈夫だ!!」ってえ!?」

マリオ「また会ったな!!」

メイドウィンのマリオが戻ってきていた!!

メイドウィン「何でマリオが!?」

マリオ「ほら、あの竜巻起きただろ?その影響で飛行機が運航停止になってな!!慌てて皆一時的に戻ってきたというわけだ!!」

松山「そういやあ竜巻の時に何で両崎さんがまたここにいるんだと思ってたんだがそういう事だったのか」

マリオ「というわけで行こうぜ!!」

ジャガー「はい!!」

009号室にて・・・

エイジア「行ってらっしゃい二人とも」

本城「精一杯頑張ってきます!!」

十六夜「勝って戻ってくるぜ!!」

つみき「行ってらっしゃい!!勝ってきなさいよ!!」

浜千鳥「もちろんっす!!」

以下略します

こうして・・・総勢・・・35名が・・・

特別待機室に集まった!!

坂神「・・・皆さん・・・揃いましたね!!では猿悟巻!!カメラ繋げて皆さんを写して!!後言っておくけど女の子ばかり写していたら殺しちゃうぞ☆(黒笑)」

猿悟巻「はい!!(涙目)」

エイジア(やっぱ坂神さんって怖い!!)

銀時(なんかテンパっている時と性格全然違うんだよなアイツ!!)

ナルト「一つ聞いていいか?何でお前今アフロなんだってばよ?」

坂神「・・・企業秘密です!!」

ピカチュウ「ぴっ!!(そっぽを向いている)」

坂神は再びアナウンスのマイクへ!!

坂神「皆さん!!12チャンネルを見てください!!」

全員「12チャンネル?」

ぴっ!!

近藤「お妙さんが写ってる!!テレビで映っている画面でもお妙さんの美しさも変わっていない!!」

神楽「キモいアル、殴って良いアルか?(怒)」

そう、坂神はホテルの電話回線を特別に組み替えさせてもらっていたのだ。

坂神「これで・・・皆さんは部屋からでも皆がやっている人狼の様子を見ることが出来ます!!・・・では!!」







































坂神「・・・これより・・・35名による人狼の始まりです!!」

人狼「おー!!」

次回・・・!!遂に大人数での人狼が始まる!!新しいスレでやります!!

009号室にて・・・

レイヴン「頑張って欲しいな二人には・・・」

現在部屋にはエイジアとレイヴンだけである、つみきはジュースを買いに行ったようだ

・・・その時・・・

ピロロロロロロロロロ!!ピロロロロロロロロロ!!

エイジア「電話だ!!」

ぴっ!!

エイジアに・・・電話してきたのは!!
































オーガ「久しぶりだな、楽しんでいたか?」

エイジア「オーガ!!」

闇武へとスパイとして進入しているオーガ!!

エイジア「ずっと電話なかったけどどうしたの!?」

オーガ「・・・今やっと闇武の本拠地に鬼兵隊の船がたどり着いたところだ、これで本拠地に行ける・・・その前に伝えたいことがあって、ララと十六夜は?」

エイジア「今用があって出かけてる、色々な事があったわ」

オーガ「・・・まず用件を説明するぞ」

そしてその頃・・・

016号室にて・・・

ピロロロロロロロロロ!!ピロロロロロロロロロ!!

メイドウィン「ん?」

メイドウィンの携帯が鳴った!!

ぴっ

メイドウィン「もしもし・・・ってラミス!!」

メイドウィン勢「マジでか!!」

ラミス「久しぶりお父さん」

その頃にはラミスも電話をかけていた!!

ラミス「そっちはどう?楽しんでる?」

メイドウィン「ああ、そっちの状況はどうだ?」

ラミス「今鬼兵隊の船が闇武の本拠地に着いていよいよ侵入できるわ、その前に今までの調査で調べて分かったことがあるからそれを話す」

メイドウィン「分かった、教えてくれ」

そして・・・

015室にて・・・

ピロロロロロロロロロ!!ピロロロロロロロロロ!!

ぴっ!!

詩音「もしもし・・・って飛燕と如月!!」

飛燕「おっす!!」

如月「元気か美月」

美月「貴方!!」

如月「神楽や近藤はどうだ?」

美月「貴方の妹も私の弟も相変わらずよ、それで?何かあったの?」

飛燕「銀時と桂は?」

詩音「変わってないわ、ただ銀さんがチート級に強くなったぐらい」

飛燕「ははっ、所で竜は?」

詩音「出かけてる」

飛燕「そうか・・・じゃあお前等に伝えておく、まもなく俺達は闇武の本拠地に侵入する、その前に今までの情報をまとめたのを知らせるときが来た」

詩音「教えて!!」

そして・・・スパイ達は・・・語り出す・・・・





















































スパイ四人「分かったのは・・・闇武の目的と部下だ!!」

闇の野望を!!

番外編にてスパイ編は続きます!!後皆さんに重大発表です!!今から更新停止いたします!!次の更新は10月24日からです!!やはり試験が迫っているので・・・そこで!!アンケートを採りたいと思います!!まずは!!

・・・そろそろ人数を削減したいと思っております!!やはりなかなか使えないアニメのキャラがあったことに後に気ずきました・・・なので!!

今から削減しようと考えている漫画を紹介します!!それは・・・

「魔神探偵脳噛ネウロ」「とっても!!ラッキーマン!!」「聖拳士星矢」「魁!!男塾!!」「新米婦警キルコさん」「ぴゅーと吹くジャガー」

の六つです!!この中で残して欲しい漫画があったら言ってください!!言われた漫画は残しますんで!!更に!!

・・・作者さんの中でも削ろうと思っています!!理由は・・・私の小説ってもの凄く長いじゃないですか、故に私の小説に参加している人の中に飽きている人もいると思うんです、故に、現在でもコメントしてくださってるメイドウィンさん、エイジアさん、竜さん、マーキーFジョーイさんの4人を除いた残り7名の作者さんから聞いてみたいと思います!!
まだ私の小説を参加していたいという人はコメントしてください!!「まだ参加していたい!!」というコメントだけでもいいので!!それでもコメントなかった人を削ろうと思います!!

二つのアンケートの締め切りは10月24日までです!!

というわけで10月24日にお会いしましょう!!

Re: 永遠の絆the dream open クロスオーバー  ( No.958 )
日時: 2015/10/05 15:09
名前: リーン・メイドウィン・緑風 ◆GvNSi7khVA (ID: 69bzu.rx)

やっぱキルコさんは残してくださいっしょ!!

というか寂しいよリメイク小説!!誰も来ないんだもん!!

それと、ルミナじゃなくてラミスですからね!?

ルミナはメイドウィンの妻です!!

びゅーとジャガーは消してください。

うちのジャガーとややこしいので。

更新頑張ってください!

Re: 永遠の絆the dream open クロスオーバー  ( No.959 )
日時: 2015/10/09 16:08
名前: エイジア (ID: gqZQq2JR)

こんにちは!エイジアです。

エイジア「なんか、いろいろ会ったね」

レイヴン「そうだな。いま思えば竜巻を止めたり、スイカ割りがあったからな」

エイジア「そう言えばさ」

レイヴン「ん?」

エイジア「ヒナタもレイヴンから姿変えたとき、なんか驚いてたよね」

レイヴン「そうだな。」

エイジア「だったら、ヒナタにも教えておく?ナルトにも教えるついでに」

レイヴン「・・・そうだな。だが、それを決めるのはララだ」

エイジア「だね」

コメント待ってます。


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