二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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永遠の絆the dream open クロスオーバー 
日時: 2016/01/03 12:55
名前: 坂神 銀拳心 (ID: 6u4BhLhh)

初めまして!!小説書いている皆さんに憧れて書いてみようと思いました!!私が書くのは主にジャンプキャラがメインです。逃走中や戦闘中の小説や時には感動する小説を書こうとも思っています!!得に私が好きな漫画は銀魂です。そして、特に好きなキャラは主人公の銀さんです。(銀さん好きな人もっと増えて欲しいです☆)という訳でプロローグです!!よろしくお願いします!!

後、作者募集は再開しました!!キャラシートです!!>>48

現在武闘会は終わり七泊八日の旅編です!!是非見てみて下さい!!

さらにこの小説にでるキャラ表です!!見てみてください!!>>698>>699

そして私の小説のオリジナル設定です!!これもチェックです!!

>>960

後私の小説に参加している人はアンケートに答えて欲しいです!!

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永遠の絆the dream open クロスオーバー  ( No.875 )
日時: 2015/08/24 22:43
名前: 坂神銀拳心 ◆8ux1c8TcRU (ID: del8tE9y)

そして・・・ケンシロウVSルフィ&剣心

ピシュピシュピシュピシュピシュピシュピシュピシュピシュピシュピシュピシュピシュピシュピシュピシュピシュピシュピシュピシュピシュピシュピシュピシュピシュピシュ!!

バシッバシッバシッバシッバシッバシッバシッバシッバシッバシッバシッバシッバシッバシッバシッバシッバシッバシッバシッバシッバシッバシッバシッバシッバシッバシッバシッ!!

ルフィ「俺達二人にここまで持ちこたえていられるなんてな・・・!!」

剣心「流石ケンシロウ殿・・・!!」

ケンシロウ「はぁ・・・!!はぁ・・・!!」

ルフィと剣心の水鉄砲の猛攻に何とか耐えている・・・!!

ケンシロウ(見事だ・・・!!二人とも俺と同じ実力を持っているに違いない・・!!)

ケンシロウはスタミナが切れようとしていた・・・

剣心(このままでは二人でも勝負に決着が付くのに時間がかかりそうでござる・・・!!
ナミ殿の罠にかかっていない敵もいるはず・・・!!援軍がきたらケンシロウ殿は息を吹き返すでござろう・・・!!早期決着をつけるためには・・・!!やむをえまい、使うしかないでござるな!!)

剣心「ルフィ、主はケンシロウ殿の注意を引き付けて拙者がケンシロウ殿の近くにきた瞬間離れてほしい!!」

ルフィ「何でだ!?」

剣心「ケンシロウ殿を倒すためにはあの技を使うしかないでござる!!」

ルフィ「そうか・・・分かった!!」

ルフィはケンシロウに突っ込んでいく!!

ルフィ「ゴムゴムの〜JET水風船バスーカァ!!」

ルフィは水風船を手に着けてバズーカを炸裂!!

ケンシロウはそれを避けた!!

ルフィ「JET水鉄砲銃乱打ァァァァ!!」

ピシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュ!!

バシッバシッバシッバシッバシッバシッバシッバシッバシッバシッバシッバシッ!!

ケンシロウ「お返しだ!!あたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたぁ!!」

ピシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュ!!

怒濤の百烈拳ばりに手を動かしての水鉄砲攻撃!!

ササササササササササササササササササササササササ!!

ルフィは見聞色でかわしまくる!!

実はケンシロウも修行の結果見聞色が使えるのだがルフィの方が見聞色を使いこなすのがうまく水鉄砲を使うときにも使った!!故にケンシロウは見聞色を使っても避けきれないと考えて手で弾くことにしたのだ!!

ケンシロウ「ぐぐ・・・!!やはり避けてくるか・・・!!」

ルフィ「うおおおおおおお!!」

ピシュ!!さっ!!ピシュ!!さっ!!ピシュ!!さっ!!ピシュ!!さっ!!ピシュ!!さっ!!ピシュ!!さっ!!ピシュ!!さっ!!ピシュ!!さっ!!ピシュ!!さっ!!ピシュ!!さっ!!ピシュ!!さっ!!ピシュ!!さっ!!

激しい攻防が続いた・・・!!その隙に剣心は一気に近ずいて!!

ルフィはギア2で離れた・・・!!

ケンシロウも後ろに下がったがそれでも剣心は追いついた・・・!!そして!!







































剣心「飛天御剣流、龍鳴閃!!」

ジャキン!!キィィィィィィィィィィィィィィィィン!!

ケンシロウ「ぐああああああ!!」

剣心は神速の納刀術をして轟音をケンシロウの耳元で轟かせた!!

ケンシロウ(な、何だ・・・!?耳が・・・!!)

ケンシロウの聴力はかなりの高さ!!その耳に強烈な音が響きわたった・・・!!

ケンシロウは膝を突いていた・・・!!

ピシュ

ケンシロウの水着に・・・剣心は水鉄砲を放った・・・ケンシロウは守れなかった・・・

ケンシロウ撃破、残り赤チーム6人

剣心「飛天御剣流、この剣は不殺の時にも使えるのでござるよ」

ルフィ「やったな剣心!!」

・・・だが・・・!!






































ザザッザザッ!!

剣心「なっ・・・!?」

剣心の足が・・・!!勝手に後ろに動き出していた・・・!!

ケンシロウ「・・・そういうお前も・・・北斗神拳を舐めるな・・・!!」

ケンシロウは龍鳴閃をくらった後・・・!!剣心に撃たれる直前に・・・秘孔、膝限を突いていた!!

剣心(こ、これでは何もかわせないでござる・・・!!不味い・・・!!だがこの刀で攻撃を跳ね返すことは可能でござるな・・・!!)

ケンシロウ「・・・止めはお前がしろ・・・」
























ケンシロウ「黒子」

剣心がみたのは・・・!!

時は僅かに遡り・・・

黒子VSナミ

黒子「ハァ・・・!!ハァ・・・!!」

ナミ「流石に体力も切れてきたでしょ!!」

ナミは幻想妖精を何度も繰り返して隙を突き続ける戦法に変えた・・・

黒子は何度も耐えてきたが・・・体力も限界に達してきていた・・・

黒子「・・・まだ・・・負けませんよ・・・!!負けるわけにはいきません・・・!!せめて・・・!!一人でも撃破して見せます!!」

黒子は水風船を・・・投げる姿勢に入った!!

ナミ「また回転するパスを投げる気?何度も通用しないわよ!!」

黒子「いえ・・・違います」

すると黒子は・・・ボールを持って後ろを向いた・・・

ナミ「ほらやっぱり・・・」

・・・といおうとした瞬間に・・・ナミは気づいた・・・黒子の視線の先に・・・

































足が自由に動かない剣心がいたことを・・・

ナミ「剣心!!逃げt」

黒子「・・・加速するパス、廻!!」

ドシュゥゥゥゥゥゥゥゥン!!

剣心「はやっ・・・」

パァァァァァァン!!

黒子の高速のパスシュートが・・・剣心に・・・炸裂!!

剣心は逆刃刀を振る暇さえなくぶち抜かれた・・・

剣心「・・・すまないルフィ、ナミ殿、ここで拙者は脱落でござる」

緋村剣心撃破、残り青チーム6人

黒子「・・・ですが、どうやら僕も・・・脱落のようですね・・・」

ナミ「・・・すごかったわ黒子、でもアンタもここで終わりよ」

ナミは雲の卵を加速するパスの後の体力がなく弱っていた黒子に付けた・・・

ピシュ

動けなくなった黒子も・・・あっけなく脱落・・・

黒子テツヤ撃破、残り赤チーム5人

黒子「後は皆さんに任せます」

剣心「ルフィ、ナミ殿、拙者の分までがんばってほしいでござる」

ルフィ「ああ!!がんばるぜ剣心!!・・・で、今からどうするナミ」

ナミ「・・・一旦引くわよ、私達も疲れたし、そろそろ罠も効果切れるだろうからね」

ルフィ「そうだな!!」

剣心「・・・ていうかケンシロウ殿、秘孔の効果解除してくれないでござらんか?このままじゃ永遠に壁に寄りかかったまま動けないでござる〜」

ケンシロウ「もちろんだ」

どすっ!!

剣心「・・・やっと動けるでござるよ」

ケンシロウ「・・・飛天御剣流、見事だった」

剣心「そちらこそ、北斗神拳の神髄学ばされたでござる」

そして・・・一方!!

銀時、ナルトVS悟空、本城、サスケも・・・激しい戦いが起きていた!!

永遠の絆the dream open クロスオーバー  ( No.876 )
日時: 2015/08/26 22:41
名前: 坂神銀拳心 ◆8ux1c8TcRU (ID: del8tE9y)

どうも坂紙です!!すみません!!コメント返信忘れてしまいました!!

竜斗さん

銀さんが渚を、サスケがエイジアさんをかっこ良く撃破しました!!果たしてサスケと銀さんとめだかさんの運命は!?

では本編です!!どうぞ!!

ピシュピシュピシュピシュピシュピシュ!!

サッサッサッサッサッサッサッサッ!!

銀時「くそっ!!不味いじゃねぇか!!厳しいぞコレは!!」

ナルト「仕方ねぇってばよ!!俺しかサスケは抑えられねぇ!!」

銀時は悟空、本城、ナルトはサスケを相手に戦っていた!!

ナルトはサスケを相手に一歩も譲れない戦いをしているが・・・銀時はかなり苦戦していた!!何せ相手は最強のサイヤ人と崇神使いである、体力も限界になってきていた・・・!!

銀時「・・・しかたねぇ!!うおおおおおおおおおおおおおお!!」

ドゴォォン!!

スーパーサイヤ人に変化!!

銀時「10分間絶対耐えてやるよ!!」

ナルト「任せたってっばよ!!・・・さぁ・・・勝負はまだまだだってばよ!!」

サスケ「当然だ」

ナルトはすでに仙人モードへと変化している!!サスケは万華鏡写輪眼開眼状態!!互角の試合を演じている!!

サスケ「・・・そろそろ決めるか・・・!!」

ギン!!

すると・・・ナルトの周りに!!

シュルシュルシュルシュルシュル!!

ナルト「うおっ!?」

頑丈な岩が巻かれた!!そしてそれは・・・ナルトの体で水着の部分残して全て包み込んだ!!

ナルト「ぐっ・・・!!動けねぇ・・・!!」

サスケ「・・・終わりだ!!」

サスケはナルトに水鉄砲を向けた・・・









































ナルト「なぁんて引っかかると思っていたのかよ!!」

シュゥゥゥゥゥ・・・

ナルトを拘束していた岩が消えた!!

サスケはナルトに幻術をかけたのだ!!

ナルト「俺と九喇嘛の友情を舐めんなってばよ!!」

サスケ「やはり幻術は無理か・・・なら、忍者同士・・・お前もコレはできるだろ?」

ナルト「・・・ああ!!」

二人は・・・腕に手を置いた!!















パァン!!パァン!!

パァンパァンパァンパァンパァンパァンパァンパァンパァンパァンパァンパァンパァンパァンパァンパァンパァンパァンパァンパァンパァンパァンパァンパァンパァンパァンパァンパァンパァンパァンパァンパァンパァンパァンパァンパァンパァンパァンパァンパァンパァンパァンパァンパァンパァンパァン!!

三人「うるせぇ!!」

銀時「何やってんだ!?」

本城「あれは・・・一体!?」

二人がしたのは・・・雷光剣化、衣服に印を描いてそれに触れることで瞬時に武器を口寄せできるもの、二人は水風船を何度も口寄せして・・・!!互いの水風船をぶつけ合って破裂しまくってるのだ!!今ナルトとサスケの間には大量の色水が散らばっている!!

そして・・・それが終わった後!!

バッ!!

二人は先程水風船がぶつかっていた場所に接近!!一気に水鉄砲を放つ!!

サッ!!サッ!!

同時にかわして!!

ナルト「仙法、ミニ螺旋手裏剣!!」

後ろに引きながら三つの水風船の中に仙術チャクラを込めたミニ螺旋手裏剣を作ってサスケに投げた!!

サスケ「・・・須佐能乎!!」

サスケは須佐能乎の胴体を纏って・・・

パァァァァァァン!!

弾けた水風船の色水が当たらないようにしたのだ!!

サスケ「今度はこちらの番だ・・・!!」

サスケはまず水風船を砂浜に置いて・・・三つの水風船を投げて・・・!!

サスケ「火遁鳳仙花の術!!」

ボボボボボボボボ!!

ナルトの後ろを火の固まりで囲んで後ろに引けなくする!!

ギン!!

天手力で投げた一つ目の水風船と位置を入れ替えた!!

ピシュピシュピシュピシュピシュ!!

ナルトは間近に来たサスケに向けて水鉄砲を放ったが・・・!!

ギン!!

再び天手力を発動!!二つ目の水風船と自分の位置を変えてナルトの水鉄砲を回避した!!

サスケ「これで・・・!!」

そして・・・最後に飛んでいて残った水風船を・・・雷遁チャクラを流して割れたときの水が広がるようにして!!

サスケ「どうだっ!!」

ナルトに直接叩き込む!!

ナルトは慌てて持った水風船に・・・仙術チャクラと螺旋丸のチャクラを込めて・・・!!

・・・パァァァァァァァァァァァァァン!!

二つの水風船が・・・爆発!!・・・そして
!!



















バシャアアアアアアアアアアアアアアア!!

サスケ「なっ・・・!!」

ナルト「・・・見事だってばよ策は・・・だが外れだ!!」

・・・双方色水が・・・水着に付いていた・・・

うずまきナルト撃破、残り赤チーム4人

うちはサスケ撃破、残り青チーム5人

サスケは・・・二つの水風船がぶつかった後・・・天手力で先程の場所へ置いた水風船と位置を変えて・・・ナルトのみ水風船の爆発に巻き込もうとしたのだ・・・

九喇嘛「わしがいなかったらどうなってただろうな!!」

ナルト「ああ!!サンキューな九喇嘛!!」

ナルトはその策を見破ってサスケも爆発に巻き添えにするために九喇嘛の手だけを出してサスケの目を隠して水風船とサスケの位置を入れ替えるのを防いだのだ・・・

サスケ「・・・舐めていた俺が悪かったか・・・後は皆に任せた」

ナルト「後は任せたぞ銀さん!!」

永遠の絆the dream open クロスオーバー  ( No.877 )
日時: 2015/08/26 22:44
名前: 坂神銀拳心 ◆8ux1c8TcRU (ID: del8tE9y)

銀時「ちょっ、ええええええええええ!?」

銀時がスーパーサイヤ人になって7分・・・もう限界になってきていた・・・

銀時「何ナルト倒れてんだぁぁぁぁぁぁぁ!!こっちはもう限界なんだよ!!時間切れそうなんだよぉぉぉぉぉぉ!!」

本城(すごい抵抗してますね銀さん・・!!ですがもう終わりです!!)

悟空「本城!!一気に決めるぞ!!」

本城「はい!!」

銀時「くそっ・・・!!」

一分後・・・

銀時「ハァ・・・!!ハァ・・・!!」

体力が限界になってきた・・・しかも水鉄砲の水が全部切れた・・・!!

銀時「な、何でこのタイミングだよ・・・」

悟空「水鉄砲の水が切れたか!!じゃあこれでテメェは終わりだぁ!!」

ピシュピシュピシュピシュピシュピシュピシュピシュ!!

悟空は・・・水鉄砲を連射した・・・!!

銀時(・・・すまねぇ、ここで終わりか・・・!!)

































シュン!!

二人「!?」

銀時が・・・消えた!!

本城「な、何が起きたんです!?」

すると・・・!!後ろに!!

人影が!!その人影は・・・水風船を持っていた・・・!!それは・・・!!

























ララだった!!

ララは両手に持った水風船を本城、悟空をぶつけた!!

シュン!!

二人はかろうじて回避!!

本城「・・・援軍が来てしまいましたか・・・!!」

そして・・・銀時を助けていたのは・・・!!

めだかだった!!

めだか「・・・大丈夫か銀時!!」

銀時「めだかちゃん・・・!!」

ララ「良かったぁ!!銀さんが無事で!!」

悟空、本城は素早くララに水鉄砲を放つ!!

だが!!

さっ!!さっ!!さっ!!さっ!!さっ!!さっ!!さっ!!さっ!!

俊敏な動きで避けていく!!

悟空「って驚いたなぁ!!オメェ運動神経いいんだなぁ!!」

本城「驚きました・・・!!」

実はララは最強の殺し屋と呼ばれる金色の闇と互角に戦えるほどの実力者!!運動神経は本城ララと互角に戦えるほど!!

すると!!

シュン!!

悟空「おわぁ!?」

めだかは水風船をもの凄い速さで悟空に投げた!!

悟空は慌てて回避!!

めだか「銀時・・・ゆっくり休んでいてくれ、体力が回復するまで・・・!!私が悟空の相手をする!!」

ララ「銀さんゆっくり休んでいてください!!私が本城ちゃんの相手をします!!」

銀時「・・ありがとよ二人とも・・・!!」

悟空「かなりの強敵だな・・・!!改めて気を引き締めていくぞ!!」

本城「もちろんです!!」

・・・何故・・・めだかと一緒にいたサトシがいないのかというと・・・サトシは・・・

ピラミットの前にて・・・

サトシ「・・・かかってこい!!」






















サトシ「ルフィさん!!ナミさん!!マフジーさん!!」

まさかの三人を相手にしていたからだ・・・

時は遡り・・・

めだか「・・・ぷはぁ!!」

サトシ「やっと出れた・・・」

二人はナミが仕掛けた罠から・・・やっと抜け出していた・・・

めだか「さて・・・行くぞ・・・」

サトシ「・・・めだかさん!!携帯見て!!」

めだか「めだかさんではない、めだかちゃんと呼べ!!・・・なっ!?」

携帯を見ると・・・

めだか「坂田銀時が潮田渚を撃破、うちはサスケがエイジアを撃破、緋村剣心がケンシロウを撃破、黒子テツヤが緋村剣心を撃破、ナミが黒子テツヤを撃破・・・不味い!!今人数差が一人ついてしまった!!」

サトシ「何だって!?・・・くそっ!!ケンシロウさん達の救援間に合わなかったか!!」

めだか「・・・今計算してみたが・・・おそらく迎撃部隊は今銀時、ナルトVS悟空、本城、サスケになっているだろう・・・!!二対三だとこちらが不利だっ!!」

サトシ「そうだな・・・!!今度こそ俺達で助けに行くぞ!!」

めだか「もちろんだ!!」

だが!!

?「そうはさせないわよ!!」

めだか「!?」

現れたのは!!

ナミ「援軍に行かせるつもりはないわ!!」

ルフィ「覚悟しろ!!」

ナミとルフィ!!更に!!

マフジー「あれは・・・スーパーマサラ人達じゃねぇか!!」

近くにいたマフジーも乱入!!

めだか「くっ!!不味いなこの人数だと・・・!!」

サトシ「・・・めだかちゃん、俺が三人を引き受けます!!」

めだか「なっ!?」

サトシ「・・・俺が三人から耐えているうちに・・・めだかちゃんは銀さん達を救出に向かってください!!」

めだか「いいのか!?だが三人を相手に・・・持ちこたえられるのか!?」

サトシ「・・・わかりません、ですが早く救援に行った方がいいのは確かです!!行ってください!!」

めだか「・・・すまない!!」

ルフィ「逃がすか!!ギア2!!」

ルフィはギア2でめだかを追った!!が!!

どかっ!!

サトシ「いかせない!!」

ルフィ「うおっ!?」

サトシがルフィをくい止めた!!

サトシ「早く行ってください!!」

めだか「・・・ありがとな!!」

シュゥゥゥゥゥゥン!!

めだかは黒神ファントムを使って・・・一瞬で脱出!!

サトシ「かかってこい・・・ルフィさん!!ナミさん!!マフジーさん!!」

そして・・・めだかが向かっている途中!!

ララ「あ、めだかちゃ〜ん!!」

めだか「ララ!!」

ララとめだかは遭遇していた!!

めだか「何やっていたのだ!?」

ララ「私今水鉄砲改造していたの!!強い水鉄砲の方が敵を倒しやすいんじゃないかな〜って思ってて!!」

水鉄砲の改造も自分の能力を生かしてやっているため可能だ!!

めだか「そうか・・・」

ピロロロロロロ!!ピロロロロロロ!!

めだか「・・・うずまきナルトとうちはサスケが互いに相打ち・・・!!ということは・・・銀時は一人で戦っているということだ・・・!!早く救援に行くぞ!!」

ララ「もっちろん!!」

こうして二人は・・・銀時の救出に向かったのだ・・・

永遠の絆the dream open クロスオーバー  ( No.878 )
日時: 2015/08/26 22:46
名前: 坂神銀拳心 ◆8ux1c8TcRU (ID: del8tE9y)

では・・・三つの戦いを見ていこう!!

まず・・・サトシVSルフィ、ナミ、マフジー!!

ナミ「仕方ないわね・・・!!まずはこの子を倒すわよ!!」

サトシ「やってみな!!」

サトシはピラミットに上った!!

ルフィもピラミットにあがって・・・!!

ルフィ「ゴムゴムの〜JET水鉄砲!!」

ピシュッ!!

ルフィはこれでしとめられるんじゃないかと思っていたが・・・!!

さっ!!

何とサトシはかわした!!

ルフィ「これならどうだ!!ゴムゴムの〜JET水鉄砲乱射ァァァァァァァ!!」

ピシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュ!!

大量の水鉄砲を放つ!!だがサトシは・・・!!

大ジャンプしてピラミットの頂点へ飛んでかわした!!

ルフィ「ゴムゴムの〜ロケットぉ!!」

ビュゥゥゥゥゥゥゥン!!

ロケットで一気に近ずいた!!

ズザザザザザザ・・・!!

サトシはピラミットの横面に移動した後滑り落ちながら・・・!!

サトシ「くらえっ!!」

ブンッ!!ブンッ!!ブンッ!!

三つの水風船を三人にそれぞれ投げた!!恐ろしいコントロールで三人の元へ向かっていく!!今までモンスターボールを投げてきたためコントロール力がついている!!

ルフィ「なかなかのコントロールだな、だけど見聞色使いの俺には通用しねぇよ!!」

さっ!!

ルフィは回避したが・・・!!

マフジー「え?」

マフジーは水風船が来たことに気ずかなかった!!

ナミ「危ない!!」

がばっ!!

マフジー「うおっ!?」

ナミはマフジーに乗って下へ下げた・・・!!故に二人も回避できた!!

ナミ「大丈夫?」

ムニッ、ムニッ←何のオトマトペでしょうか?

マフジー「あ、ありがとな(ら、ラッキィィィィィィィィィィ!!・・・って水風船来てたのか・・・!!色々な意味でありがとなナミ!!)」

ルフィ「今度はコチラの番だ!!ゴムゴムの〜JET水風船砲弾!!」

ボフゥゥゥゥン!!

ルフィは二つの水風船を両手に持ってJETバズーカの勢いで撃って・・・ルフィにぶつける!!が!!

サトシ「・・・ごめんな・・・しばらく我慢してくれて・・・モンスターボールに入ってくれていてくれてありがとう!!出てこいピカチュウ!!」

ポォン!!

ピカチュウ「ピッカピカァ!!」

サトシは少しの間だけピカチュウにモンスターボールに入ってくれるように土下座しながら交渉!!何とか交渉はピカチュウに大量の食事を買うという約束で成立していた!!

サトシ「ピカチュウ!!10万ボルト!!」

ピカチュウ「ピカチュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!」

パァンパァン!!

10万ボルトですべて壊す!!

サトシ「ピカチュウ!!この水風船をくわえて・・・ナミ達に突進だ!!ただし水風船をぶつけるだけで実際にぶつかったら駄目だぞ!!でんこうせっか!!」

ピカチュウ「ピッカァ!!」

ピカチュウは・・・ナミに突撃する!!

ナミ「捕らえてあげるわ!!雲の卵!!」

だが!!

サッ!!サッ!!サッ!!サッ!!

ことごとく避けて接近していく!!

ナミ「・・・仕方ないわ!!」

二人は・・・逃げた!!

マフジー「おい追ってくるぞ!!くそっ!!水鉄砲当てても意味ないし!!」

サトシ「ピカチュウ!!そのまま追い続けてくれ!!」

ルフィ「させるか!!」

ルフィは見聞色でルフィを捕まえにかかる!!

だが・・・!!

ルフィがピカチュウを捕まえようと手を伸ばしたが・・・!!

その手に!!

ブンッ!!ブンッ!!ブンッ!!

水風船をルフィの手にブン投げる!!

ルフィ「あぶねぇ!!」

サッ!!

ルフィは手を引っ込めたが・・・ピカチュウを逃してしまった!!

ルフィ「くそっ・・・!!」

サトシ「これで一対一だ・・・!!正々堂々勝負だ!!」

ルフィ「・・・仕方ねぇ!!ゴムゴムの〜JET水鉄砲乱射ァァァァァァァァァァァ!!」

ピシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュ!!

だが!!

サッサッサッサッサッサッサッサッサッサッサッサッサッサッサッサッサッサッサッサッサッサッサッサッサッサッサッサッサッ!!

ルフィ「なっ!?」

逆に避けながら・・・!!

ピシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュ!!

ルフィに水鉄砲を放ちまくる!!

ルフィ「あぶねぇ!!」

サッサッサッサッサッサッサッサッサッサッサッサッサッサッサッサッサッサッサッ!!

見聞色で回避!!

・・・激しい水鉄砲の激戦を広げていく!!

・・・何で・・・11歳の少年が・・・4億ベリーの海賊と渡り合えるかって?それは・・・














































スーパーマサラ人だからさ!!

めだかVS悟空

めだか「強い・・・!!」

悟空「めだかってやっぱり強いなぁ・・・!!」

二人は互角に水鉄砲の激闘を繰り広げている・・・!!互いに見聞色の使い手であるために撃ち合っても全く当たらない!!

めだか「黒神ファントム!!」

シュゥゥゥゥゥゥン!!

超高速の体当たりでそのまま風船をぶつける!!

シュン!!

悟空は瞬間移動でめだかの後ろに回り込んで回避・・・そしてそのまま水鉄砲を放つ!!

だが・・・!!

キュッ!!

めだかは黒神ファントムの勢いで旋回して再び悟空に突っ込む!!

また悟空も瞬間移動して回避!!

キキィィィィ・・・!!

めだかは急ブレーキしてその勢いで水風船を悟空に野球の要領で投げる!!

悟空「ハァ!!」

パァァァァン!!

悟空は水風船を身体からだした気で割って防ぐ!!

めだか「流石だな・・・!!」

悟空「まだまだやるぞっ!!」

永遠の絆the dream open クロスオーバー  ( No.879 )
日時: 2015/08/26 22:49
名前: 坂神銀拳心 ◆8ux1c8TcRU (ID: del8tE9y)

そして・・・本城ララVSララ・サタリン・デビルーク!!

ピシュピシュピシュピシュピシュピシュピシュピシュピシュピシュピシュピシュピシュピシュピシュピシュピシュピシュピシュピシュピシュピシュピシュピシュピシュピシュ!!

サッサッサッサッサッサッサッサッサッサッサッサッサッサッサッサッサッサッサッサッサッサッサッサッサッサッサッサッサッ!!

ララ「ララ同士の勝負・・・!!負けないよ!!」

本城「それはこちらもですよ!!」

こちらも激しい水鉄砲の激闘を繰り広げていく・・・!!

ララ「そろそろ・・・!!いくよ!!」

だだだっ!!

本城「!?」

ララは・・・本城の周りを走り出した!!

そしてララは・・・

ピシュピシュピシュピシュピシュピシュ!!

本城の周りを走りながら水鉄砲を撃ち続ける!!

本城は回避しながら・・・

さっさっさっさっさっさっさっ!!

ピシュピシュピシュピシュピシュピシュ!!

反撃していく!!

更に・・・!!

だっ!!

互いに近くまで接近・・・!!

がしっ!!

互いに両手を掴んだ・・・!!

ララ「スゴいね本城ちゃん・・・!!」

本城「貴方もですよララさん・・・!!」

ばっ!!

近距離で少し離れて・・・!!走り出す!!

ピシュ!!さっ!!ピシュ!!さっ!!ピシュ!!さっ!!ピシュ!!さっ!!ピシュ!!さっ!!ピシュ!!さっ!!ピシュ!!さっ!!ピシュ!!さっ!!ピシュ!!さっ!!

移動しながら避けながら・・・水鉄砲を撃ち込んでいく!!

ララ(やっぱり凄いよ・・・!!)

本城(この子凄いです・・・!!知りませんでしたよ・・・!!このまま撃ち合っても拉致があきませんね・・・!!)

双方の実力は互角・・・!!

本城(・・・ならば!!いきますか・・!!私が考えた水鉄砲の技を!!)

ララ(・・・じゃあ・・・そろそろ・・・私の改造をした水鉄砲を・・・使うよ!!)






























本城「くらってください!!」

ララ「えい!!」

・・・プシュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!

バシャアアアアアアアアアアアア!!

本城は・・・水鉄砲を音の力で振動させて・・・水鉄砲の水を加速させた!!

ララはもう一つの水鉄砲の水が出る速さを・・・何と10倍に上げた!!

そして二つの水がぶつかって・・・破裂した!!

・・・そしてその時!!

ララは履いていたのスケート靴改造のスイッチをオン!!

ポチッ!!

キュィィィィィィィン!!

本城「え!?」

ボワン!!

ドキュゥゥゥゥゥン!!

本城「消えた!?」

ララは専門の煙玉を使って・・・更にもの凄いスピードで走って・・・本城の周りから消えた!!

本城(どこに行ったんですか・・・!!・・・来た!!)

本城の目前に来ることが心を読む力で分かった!!

本城(これで・・・)

ララの影が見えたとき・・・

本城(もう一発・・・!!くらってください!!)

その影に向かって・・・!!振動で加速した水鉄砲を・・・

・・・プシュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!

撃った!!


























さっ!!

何と・・・ララは・・・それを・・・避けた!!←(スローモーションで想像してくださいby坂神)

本城「ええっ!?」

そのまま!!

どかぁ!!

本城「ふえっ!?」

ララは突っ込んできた!!今二人は顔向けながら重なって倒れている!!

ムニッムニッ←もうこのオトマトペ分かりますよね?

ララ「捕まえたぁ!!」

本城「は、離してください!!(赤面)」

ララ「やだよー!!逃がさないんだからぁ!!」

ゴロン!!ゴロン!!ゴロゴロゴロン!!ゴロゴロゴロゴロ・・・!!

二人は取っ組み合ったままゴロゴロ転がっている!!そして・・・それを見ていたのは・・・



























マフジー(な、なんだこの光景は!?す、素晴らしいな!!)

ナミ「マフジーさん何よそ見しているのよ!!来るわよピカチュウが!!」

ピカチュウ「ピカピカピカピカピカァ!!」

ピカチュウに追われているマフジー&ナミだった・・・ナミは気ずかなかったがマフジーは本城とララが取っ組み合ってゴロゴロ転がっているのに気ずいたようだ・・・

マフジー(今日なんか俺色々運ついてるんじゃないか!?)



本城「どいてくださいよ!!」

ララ「そっちも止まってよ!!撃てないからぁ!!」

本城「いやですよ!!むしろコチラが撃つんですからね!!」

ララ「そっちが止まらない限り退かないんだからね!!」

・・・すると!!

カシャ!!

本城「覚悟してください!!」

ゴロゴロが止まって・・・本城が水鉄砲をララに向けた!!ちなみに今は本城がララの上にいる

本城「終わりです・・・!!」

本城は・・・水鉄砲を撃った!!






























カチッ、カチッ

本城「あ、あれ・・・?」

・・・何度引き金を押しても・・・

カチカチカチカチッ

水が出ない・・・

本城「も、もしかして・・・水が切れましたか・・・?」

がばっ!!

ララは起き上がって・・・本城の上におい被さった!!更に本城の両手をララは片手でまとめて掴んだ!!もう片方の手で・・・水鉄砲を構えた・・・

ララ「・・・私の勝ちっ!!(笑顔)」

本城「・・・あうぅ・・・不幸ですぅ・・・(涙目)」

ピシュ!!

本城ララ撃破、青チーム残り4人


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